何かおかしいね

[ 2022年1月7日(金) ]

沖縄と岩国の両米軍基地でクラスターが発生しているらしいが、日米地位協定の関係からか日本政府関係者の発言はオブラードに包まれた様な理解に苦しむものばかりで、「やっぱそうだような」って唸ってしまう。

外国から入国・帰国した人たちは「14日間の待機期間中」のルールが適用されますが、米軍の方々にはそんなルールは適用になりません。これは推測ですが、どこかで新型コロナウイルスに感染した米軍関係者が沖縄や岩国の米軍基地にやって来た(入国ではない)けど、入国でも帰国でもないから自由に基地外に買い物や食事に出掛けることができます。

岩国のお隣の市町はえらい迷惑を被ったと言いたいが、言うに言えないのは、何故でしょう?2プラス2で、岸防衛大臣が、「基地の外に出ないように言って下さいよ」と言うのがやっとという有り様。昨年7月、沖縄の米軍基地でデルタ株のクラスターが疑われたが米軍は検査を実施しないと沖縄県に伝えているが、米軍の認識はその程度と言えます。

米兵による自動車事故は良く報道されますが、目に見えない新型コロナウイルスですから基地の写真を載せるがやっとみたいです。1国2制度と言われても仕方ない事例です。来年から5年間、米軍駐留経費のうち、日本側が負担する、いわゆる「思いより予算」が1兆551億円となりますが、今後は、「同盟強靭化予算」と名称が変わるそうです。

やっぱ、何かおかしいね!

98歳のお袋が3年連続日記

[ 2022年1月6日(木) ]

いつも登場するお袋さんですが、今年3月1日で満99歳になります。そんなお袋が、「書くところがなくなった」と私に3年連続日記を見せて言いました。1月3日でしたが、お袋も、言うか言うまいか悩んだ感じを受けましたが、私の完全なミスです。

日記が今日入ってきたので、「5日分、書きんさい」と渡すと、嬉しそうにページをめくりながら、「早うせんと、忘れるけえ」と言うので笑いそうになりました。5分前のことも忘れているくせに何を書くのでしょう。側で家内が、「今朝も目が覚めた」って書いてあったこともあるというので、「凄いを通り越して、参りました」。

お袋にとって3年連続日記を書くことは生きることそのものなんですね。99歳になるとか来年は100歳になるとか、そんなことに興味はないみたいです。体重が少し落ちたことで体も楽になったみたいで、膝が痛い痛いと言わなくなりました。週に3回のデイサービスに行くことだけが楽しみで、「明日はデイサービスですか」と毎日何度も言っています。

年賀状

[ 2022年1月5日(水) ]

会社関係の年賀状は殆ど来なくなりましたが、友人関係の賀状は昔とそれほど変わりません。そんな賀状の中に、「林さん、僕も50歳になります」という賀状が目にとまりました。県大1期の千万人(ちまと)からのものでした。

県大1期とはBBSというボランティアサークルを立ち上げて一緒に活動していましたので、なんて言えばいいのか、仲間という感じです。賀状を見れば当時を思い出しますが、子供が大学入試ですとか書かれていると、「そうだよな」って思ってしまいます。広島県の職員になった卒業生もおり、佳子と典子の2名が庄原で勤務しています。

この子が社会に出たらどうなるんだろうと心配していたら、3人の子持ち母ちゃんで頑張っていたりして、ビックリします。彼女はピアニストを目指していたので、包丁を一回も使ったことが無かったのです。そうかと思えば、魚がさばける子もいたが、彼女はウィーンで結婚式を挙げたんだよな。京都の明里ちゃん、元気かい?彼女も賢かったな。

農水省の役員になった奴もいるけど、変わっているだろうな。そうそう、ヤマトのSEになったのもいますが、住所も同じだから今でもヤマトで頑張っているんだと思う。彼らは私のブログを時々のぞき見しているそうだから、「これは私のことだ」とか、「千万人は万博の時に生まれたからです」なんて言っているかも知れません。

やっぱり年賀状はええね!

新年おめでとうございます

[ 2022年1月4日(火) ]

2022年も既に4日目ですが、私の始動は今日からです。今年のお正月は何の予定もなく、ただひたすらお酒を飲みながら録画していた映画や音楽番組を楽しみました。昨日は一昨日のBS1で放映されたホンダF1最終戦での総合優勝を観たのですが、ただただ感動しました。

普段、長時間の映画やドキュメンタリー番組を観ることは難しいのでビデオに録画することにしています。今年は本当に何の予定も無かったので、ビールを飲んだり、日本酒を飲んだり、ハイボールを飲んだりしながら鑑賞した次第です。と書くと、新年になっても相変わらず林は吞兵衛話ばかりで困った奴よのうと言われることでしょうが、事実ですから仕方ありません。

しかし、冒頭に書いたホンダF1総合優勝までのドキュメンタリーは凄かった。本田宗一郎の、「人と同じことはするな」だったか、ホンダスピリットをビンビンに感じました。脱炭素化に向けて経営資源を集中するといえば聞こえはええですが、30年ぶりに総合優勝しながらF1撤退とは、凄過ぎます。どうでも観たい人は、NHKプラスの見逃し配信で観れるかも知れません。

今年の私は明確な目標が見えていなかったのですが、ホンダの技術者たちの言葉を聞いていてターゲットが見えてきました。「諦めない」です。神さえも味方につけることができたのは、諦めなかったからです。突然決まったF1撤退にも関わらずF1総合優勝にに挑んだ技術者たちの執念は、正に「諦めない」だったのです。

私の後援会長をしてもらったいた今は亡き小笠原六紘さんは本田宗一郎さんと一緒に仕事をしたことを一生の宝物の様に話されていました。親父は短気だから良く物が飛んできた。発想が異次元だったけど最後は上手くいくから不思議だったとも。そんな小笠原さんの口癖も、「諦めない」であり、途中投げをしない人でした。

1月9日に再放送があるそうですので、詳しくは色違い部分をクリックです。

どうなる中山間地域

[ 2021年12月30日(木) ]

「自治振興によるまちづくり」をキャッチフレーズに市議会議員選挙に当選してもう少しで17年が経過しようとしています。忘れた訳ではありませんが、どうも自治ということが疎かになってきているのではないでしょうか。

世界的な流れなのでしょうか?昨夜のアメリカの大統領選を扱ったテレビ番組でも言われていましたが、自由主義社会の危機に気づかない国民が増えているのはどうしてなのか。新聞記事に中国政府による14億の民を監視する仕組みが確立できたとありましたが、知る権利を覆い隠す中央政府は何を目指しているのでしょうか。

話しが少し大きくなりましたが、アメリカの言いなりの政策を推し進める日本政府も都合の悪いことは隠蔽してしまうことが常態化してきているのではないでしょうか。特に安倍さんの強引な政策誘導が都市部の富める大企業を優遇し、言葉は地方創生と言いながら沈む一方の中山間地域。更に、中山間地域間での格差増大が露わになっています。

議会報告会に代わる「市民と語る会」では、自治振興区や自治会は行政の下請になったのかという問題提議をいただきましたが、合併して17年が経過しようとしていますが、掛け声だけの自治振興区制度だったのではないでしょうか。ここに来て大きな流れが起きていますが、ビッグ・チャンスと捉えるかどうかが勝負の分かれ目です。

環境省の基本構想によると、地域の脱炭素化に向けた再生可能エネルギー導入を政府が政策・財政面で支援しエネルギーの地産地消を実現します。その効果により、エネルギー代金の地域外流出の削減及び地域内における雇用の創出等、地域経済を活性化し自立した自治を可能とするのです。これは決して夢物語ではなく、「やるか、やらないか」ではなく、「やる」しかないのです。

今回の12月議会での私の一般質問でかなり詳しく説いていますが、本気で脱炭素化に取り組まないと地球号の温暖化は止まりません。自分事として取り組む必要があることを皆さん、自覚して下さい。