オリンピックの簡素化

[ 2020年6月4日(木) ]

安倍総理が、東京オリンピックを「完全な形で開催する」とこれまで何度も発言されていますが、どうもかなり規模も縮小したものになりそうです。未だに収束の見通しが立たない新型コロナ問題ですので、先ずは、開催を目指すことに舵を切ったようです。

世界を相手のオリンピックですから、今から感染拡大する国もあるでしょう。関係者にはPCR検査を義務付けするという話も出ていますが、ワクチン開発も途上ですので、手探り状態ではないでしょうか。ここに来て急にこんな話が出てきた背景には、完全な形にこだわっていたら、中止という選択肢も出てくる可能性があるからです。米中の喧嘩がオリンピックにも影響しているのかも知れません。

途上国向けに医薬品等を支援することも日本は表明していますが、何としてもオリンピックを開催したいという安倍総理の執念ではと思えたりします。小池東京都知事もそうですが、開催決定までに紆余曲折があり、コロナ問題でまたまた迷走では堪ったものではありません。今更アンケートではありませんが、「世界の人達は、オリンピックの開催を望んでいるのでしょうか」。

世界経済を最速で立て直すには世界規模でのイベントが効果的と判断されているのでしょうが、どうも選手たちのことはあまり考えられていないという気もしない訳ではありません。まだ先のことだから大丈夫というご意見もあるでしょうが、これからも議論は続くと思います。

話は変わりますが、今日も真夏日だそうです。この暑さでマスクは大変です。涼しいマスクを開発して下さい。

夏です!

[ 2020年6月2日(火) ]

今日の天気予報によると、庄原市は30度になるとか?気象学上の夏は6~8月。気象庁はこの区分だそうですので、昨日から夏になりました。プロ野球も無観客ではありますが、今日から練習試合開始、19日開幕となり、一気に夏がやってきます。

昨日読んだネット記事に、コロナ問題が解決してくると新たな生活様式なんて今は言っているが、直に元の生活様式に戻るだろうというものがありました。これからの暑さに対し、いつまでマスクを着用することを政府は推奨するのでしょうか。マスクを外したらその部分だけ日焼けしていなかったら大笑いですね (^^♪

学校現場では、手を洗いなさいと連呼していますが、ニュースの映像を見る限りでは、手を拭いて姿は一切ありません。使い捨てのペーパータオルは常備すべきと思いますが、ハンカチなんですかね。感染学者ではないので政府方針に逆らうつもりはありませんが、公共交通を目の敵の様に言われていますが、じゃあ、交通手段がない人にはどうしろと言うんですか。

これから入国禁止となっている国であっても経済的な繋がりが重要な国は、ビジネス関連は特例として認めると発表されていますが、その前に日本国内の感染症対策をもっと現実的なものにすべきではないでしょうか。公共交通を使わないと移動できない学生や労働者の唾液によるPCR検査を早期に行うことや、新素材による夏でも大丈夫マスクの開発とか、できることから始めるべきだと思います。

これからもコロナと上手く付き合っていかなければならないのでしょうから、生活様式を変えろと言うだけではなく、コロナを取り込んだ生活様式を開発する必要があるのではないでしょうか。

臨時議会でした

[ 2020年6月1日(月) ]

今日まで会期をとっていた臨時議会ですが、新型コロナウイルス感染症に対する市独自施策の財源として活用するため、期末手当を市長は20%、副市長と教育長が15%カットする条例案が提案されました。

議会としては、議会運営委員会発議として、期末手当10%カットが提案されました。結論からいうと、どちらも全員賛成で可決されました。会派の会議では、パフォーマンス的な減額はすべきでないという意見だったのですが、会派代表者会議で押し切られたみたいです。私たちの会派としては、1人10万円の給付金もそうですが、財布の紐を緩めてドンドン市内でお金を回しましょうという考え方です。

昨日の中国新聞「広場」に、『常連客の励ましに感激』と題した投稿がありました。投稿の主はレストラン経営者で、4月の売上は前年比9割減ったそうですが、休業中のさなか、毎年忘年会で利用してくださる会社の社長さんが店の食事券を50万円購入されたそうです。詳しくは「広場」をご覧いただければと思いますが、「感染が落ち着いたらまたみんなと来ます。お互いに頑張りましょう」と言えるのは素敵です。

私は浪花節ですから、こんな素敵なお話は大好きです。今日も議会ではアベノマスクの話題で盛り上がりましたが、「質より量。とにかく早く」というの政府から業者への注文だったそうです。先ほどの「広場」に登場の社長さんは自分を二の次にしての行動ですが、466億円のアベノマスクの真の目的は何だったのでしょうか。

草刈

[ 2020年5月31日(日) ]

雨が降ると草が伸びます。昨日も家の周りの草刈をしましたが、刈っても刈っても草は伸びます。草に埋もれて生活できないということはないでしょうが、刈ったあとの清々しさというか、草刈後の何とも言えない匂いが忘れられず、草刈を続けています。

以前から書いている様に、私が住む集落は几帳面な方々が多く、家の周りや田圃の畔などを本当にキレイにされています。つまり、草刈名人の集まりと言ってもよいでしょう。その中に特別な1軒があるのですが、いつ見ても本当にキレイに草刈をされており、草丈が5センチ以上になったことは先ずないと思います。我が家をご存じの方なら、「あそこじゃね」とお分かりになると思います。

実は私たちの集落も例外なく空き家が増加しています。以前は17軒だったのですが、今は14軒となり3軒が空き家となっています。ここで問題となってくるのが空き家の周りの雑草です。市内に子供や親戚が住んでいれば草刈もして下さいますが、完全空き家となると家の周りは草だらけとなり、景観上も好ましくありません。

田圃の畔草などは営農集団の草刈隊が有料で刈っていますが、空き家の周りが問題でした。そこで今回、完全空き家の地主さんと草刈の請負契約を結び、年に3回草刈を行うこととしました。そして、得た収入は集落の維持管理費用とします。昨年来より、獣害対策として山のバッファゾーン整備を行ってきており、集落が一体となった作業を進めていますので、その一環でもあります。

後継者問題もありますが、1人ではできないことも集落で取り組めば解決できることもあります。今は元気でも段々と体力は落ちていきますが、若者が大黒柱に育ってきています。そして、機械も進歩してきますので、少ない労力で多くの仕事ができる様にもなってきます。「できない」と諦めるのではなく、「できる」方法を模索していきたいと思います。

悩んでいます

[ 2020年5月29日(金) ]

6月議会で一般質問をする予定にしているのですが、悩んでいます。今回は、緊急事態宣言で学校が休業となったことで起きた諸々の課題について質問しよと考えていたのですが、多岐にわたる内容となり、私の頭では纏まりません。

最初は、遠隔学習について考えていたのですが、これまで文科省は遠隔学習について研究はしていましたが、コロナで一気に現実となっていきました。インターネット環境が整っていない学校は遠隔学習の導入はできません。仮にネット環境が整っていても、端末機器がなければ導入できませんし、各自治体の財政力により端末機器の整備状況もバラバラという現実があります。

先日も広島市内のある私立中高のオンライン学習の様子がニュースで取り上げられていましたが、その学校は10年前から取組んでいるそうで、かなりの完成度にある様に感じました。しかし、全ての教科をオンラインで行おうとは思っておられませんし、現時点ではできません。ただ、何ができるかは手探り状態ですが、とてつもない何かかが起きる可能性は秘めていると思います。

私たちの会派では、近頃、Zoomというアプリを使って打ち合わせをしていますが、民主化運動で学校に行けない香港の学校ではZoomを使っての授業が花盛りだそうです。ということで、途上のオンライン学習について質問したところで、あまり意味がないと感じ始めています。さあ、一般質問、どうしようかな?でも、学校を休んだ子供たちのことが気になる。