第4波でしょ!

[ 2021年4月21日(水) ]

東京、大阪、兵庫に3度目の緊急事態宣言が発令されることがほぼ決まったようだ。変異株がドンドン増えている状況から、待ったなしと政府も判断した模様だ。しかし、オリパラの開催は問題ないとしているが、ワクチン頼みだ。

大阪の感染拡大が止まらない。大阪府内各地でクラスターが発生していることは間違いないだろう。問題は、若い人たちに感染が広がっていることだ。10代以下への感染も増加しており、医療現場も崩壊寸前となっているみたいだ。百貨店やテーマパークも休業する方向で調整されているが、ロックダウンも現実味を帯びてきた。

変異株はイギリス型が殆どの様だが、イギリスではロックダウンとワクチンで撃退している。日本にはワクチンが無い。となれば、徹底的に人と接触しない生活をするしかないのではないか。掛け声だけでは防げないから、感染源を特定して部分的なロックダウンも検討しなければならないと私は思う。また、ワクチンの優先接種も必要ではないか。

尾身会長の、「第4波だ」との発言から1週間が経過しており、速度が感じられない。オーストラリアとニュージーランドの往来が自由になったなんてニュースを見ると、日本と何が違うのと言いたくなる。何度も言うが、徹底した感染対策は当たり前の話であり、ワクチンの優先接種を考える必要があると言いたい。

16年前を思い出す

[ 2021年4月20日(火) ]

今日から新人議員さんも議員控室の使用開始で、個人ロッカーも使える様になりました。私が新人議員となった16年前は古い庁舎で、トイレも水漏れがあったりする、これが庄原市の議会かと思ったことを思い出しました。

16年前は合併後初の議会で、旧町時代からの議員が殆どだったと思います。元役場職員や元首長などもおられ、私と横路さんだけが本当の意味での新人議員でした。議員は議場などの席順は期数で決められており、委員会に出席して好きな所に座っていると、「お前がここに座るのは早すぎる」と言われ、「誰が決めた」と食ってかかったことを思い出しました。

今回の改選で旧比和町出身の議員さんがいなくなりました。旧総領町に続いて議員不在の町となった訳ですが、支所はありますので行政的には何ら問題ありませんが、我々議員としての仕事の点検も必要となります。選挙戦では、地元候補と連呼しましたが、市内すべてが守備範囲ですので、住民自治の新たな展開を模索していかなければなりません。

今日も消防議会議員の地域別選出について協議があり、私は市内全域から選ぶべきと主張したのですが、2年間は地域別で選出ということになりました。総領町と比和町の枠が無くなっていますので、庄原2名、東城2名、高野1名、口和1名、西城1名となります。備北地区消防組合議会は、三次市と庄原市の2市で運営しており、三次市は全域から選出です。

今日は3常任委員会の所属希望取りがありましたが、7人の新人議員さんですから希望者が多い委員会があれば調整が大変となります。委員会に所属して初めて何をするのか分かるというのが現実ではありますが、議員は即戦力ですからね。

広島に行って来ました

[ 2021年4月18日(日) ]

選挙カーとして借りていたレンタカーを返却しに広島市内まで行ってきました。バスで帰ったのですが、時間的に庄原直通高速バスが無く、三次までの高速バス、三次からは路線バスで庄原駅に到着しました。

レンタカー公費負担以外は当然自腹ですが、スピーカーの取り付けや取り外しを考えると長めに借りた方が業者も私も楽です。ただ、広島まで取りに行き、返しに行くのが面倒と言えば面倒ですが仕方ありません。久々にバスに乗りましたが、何人乗っていたか?答えは、5人です。事業者からすると、走らせたくないかも。

三次駅で路線バスまでの時間があったので周辺を歩いてみたのですが、庄原駅前と比較すると多くの人が集まってきていますが、その殆どは2階のお好み焼き屋さんに行くみたいでした。待合室で待っていたのは県立大学生と思しき4名の男性たちで、同じ路線バスで庄原に帰ってきました。乗車人数は7名でした。

テレビ番組でバスの旅がありますが、問題は接続にあります。多くの利用者がいるバス便は接続もスムースですが、利用者が少ないと待ち時間が半端ありません。それがJRとなると、問題外という感じです。昨日も友人と公共交通の事で話し合ったのですが、どこまで行政が責任を持つのか、採算度外視でも構わないのか、皆さんも時々はバスに乗ってみませんか。

乗らない人が公共交通を語れないでしょう。地域生活交通問題は少し公共交通とは異なると思います。問題だ問題だと言い続けて16年になる私ですが、大きく変わったことは何もありません。駄目じゃないか、はやし高正。

伊井啓太の得票数をどう思いますか

[ 2021年4月13日(火) ]

地域政党きずな庄原が推薦した伊井啓太氏ですが、残念ながら敗れました。政治的経験は一切なく、広島市役所で9年間働いたという経験があるだけの34歳の青年です。準備期間も殆どなく、組織も一切ない中での戦いでした。

私たちと一緒に議員活動をしていた山田聖三の次男坊が啓太です。お母さんの実家である伊井家を継ぐ人間がおらずこのままでは絶えることになるので、3年程前に伊井家に啓太が養子に入り、山田から伊井に名字も変わりました。その時には広島市役所を退職しており、「市長を目指して」社会福祉協議会で働いていた時期だと思います。

私と啓太の出会いは何時だったか正確には覚えていませんが、山田から紹介を受け、意見交換する様になっていきました。そんな折、「市長になります」と言うので、覚悟だけでは選挙は戦えないと言ったのですが決意は固く、やるしかないなと思いました。それから、地域政党きずな庄原として推薦することを役員会、党員大会等で決議し、プレス発表となった次第です。

それからが大変でした。自分の選挙もしなければならない訳で、私の後援会からは、「そんな余裕はなかろうが」との意見も頂きましたが、乗り掛かった舟を捨てて逃げるわけにもいかず、出来るだけ計画的に動く様に努めましたが、物事そう簡単にはいきませんでした。それは、言われなき誹謗中傷が嵐の如く降ってきたからです。

「そこまで言うかね」という程のものでしたが、ガンジーではありませんが、無抵抗主義でやり過ごすことに決めました。人の口に戸は立てられぬといいますからね。終わって冷静になって考えれば、「そんなことはないよね」ということが徐々に分かってくると思います。ただ1点、誤解を解かなければならないことは、地域政党きずな庄原は、広島県の選管に届出をしている真っ当な政治団体であり、伊井啓太を市長選に擁立するために立ち上げたものでは決してありません。そのことは、これからのきずな庄原の活動をみていただければ納得いただけると確信しています。

今回の伊井啓太の得票数は多くの若者の声が反映されていると思います。「庄原を変える」「庄原を変えなければ」という、切実な声です。伊井啓太の票と田中五郎氏の票を合わせると、ご理解いただけるでしょうが、木山氏が信任されたとは言い難いと私は思います。これから4年の庄原市を託された木山氏の舵取り、お手並み拝見です。

議会から庄原市を元気にすると言い続けている私ですが、かなり厳しい4年間になると覚悟しています。

初心忘るべからず

[ 2021年4月12日(月) ]

今日は午後2時から当選付与式が行われました。選挙管理委員会から、「当選されました」というお墨付きを頂く儀式ですね。16年前も付与式に出席したのでしょうが、記憶にありません。

今回の選挙は新人さんが9名立候補され7名が当選されました。何とも凄いのは、高野町から2名の新人候補が2名とも当選されたことです。常識的には、高野町から2名当選するということはあり得ないことです。そのあおりを食った1人が私かも知れません。しかし、私には地元の敷信(しのう)があるお蔭で基礎票となっています。今回も、「林さんは大丈夫」攻撃が凄かった!

私の祝に来てくれた人が、「そろそろ世代交代という票じゃった」と言われましたが、そういう年齢(66歳)になったのです。今回は若い女性が2名当選されましたが、子育て世代の人たちですので議会としてもサポートしなければと考えます。そして、女性議員が一気に4名になりましたので、倍増です。こらからの活躍に大いに期待しています。

明日は新人議員さんの勉強会が半日予定されていますが、あくまでも基礎ですから、本番で鍛えられることで成長していきます。私は会派を超えて色々な勉強会を開きたいと考えているのですが、今期は定例でできることを目指します。コロナ禍でもあり、出かけることが難しい状況ですので、講師を呼ぶことも検討していきます。

新人議員さん、「初心忘るべからず」という諺がありますが、忘れるんです。「そうだったかな?」なんて言って忘れるんです。先輩議員として偉そうを言わせていただくと、「朱に交われば赤くなる」、「悪貨は良貨を駆逐する」、「リンゴは中から腐る」等の言葉がありますが、自分を律することを忘れないで下さい。私の場合、このブログがその役目を果たしてくれています。