― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
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[ 2025年8月21日(木) ]
昨日、広島県の湯崎英彦知事が今期限りで退任すると表明されました。4期16年という長きに亘り広島県政を牽引してこられましたが、自身が多選批判して当選してきたことなどを考慮しての判断ではと言われています。
私は湯崎さんの1期目から選挙のお手伝いをする様になり、2期、3期、4期も当然の様に熱烈応援してきていましたので、少し寂しい気は正直あります。仲間と一緒に県内で初めて湯崎後援会を立ち上げ、定期的に県政報告会をしていただき、懇親会は定番のBBQで盛り上がっていました。
湯崎さんとの一番の思い出は、我々が整備した「板橋まなびの森」に視察においでいただいたことです。1期目でしたが、長靴を履いておいで下さいとお願いしたら、ちゃんと長靴で来られ整備した山の中を一緒に歩かれました。その時、この山の中をマウンテンバイクで走ってみたいと言われたことが印象的でした。
昨年、私が議長としてお会いした時に、「西城の山をマウンテンバイクで試走されたそうですが、どうでしたか」と聞くと、「本当に素敵な所ですね。マウンテンバイクのコースを整備しようと思います。財源は、宿泊税の活用を考えています」とおっしゃっいました。実現することを願っています。
4期16年、本当にありがとうございました。次は何をされるのでしょうか?広島市長との噂もありますね。
[ 2025年8月19日(火) ]
先ほどまで26歳のナイスガイと夢を語っていました。彼は大学相撲部で活躍していたそうで、素晴らしい体をしており、アメフトの選手かラグビーの選手かと最初は思いました。
先月、女の赤ちゃんが生まれたそうで、パパとして仕事も頑張らねばとやる気一杯に見えました。彼は現在、私と同じダスキンの仕事(加盟店)をしているのですが、障がい者福祉に興味があるそうで、将来は彼らの就労の場を作りたいと言っていました。私も40年前に障がい者福祉と出会ったことを話し、ご縁を感じた次第です。
東京でバリバリ働いていたのですが、事情から会社を引き継ぐこととなり帰郷したそうですが、これからの方向性について悩んでいる風に見えました。先月のダスキンの会議で初めて会ったのですが、私も脱サラして起業した人間ですから彼の気持ちは良く分かりますので、2人で夢を語り合いました。
彼の良さは、積極的(ポジティブ)思考にあります。相撲で培われのでしょうが、前に前にでる相撲に徹していたのでしょう。それと、人の話を聞く態度が素晴らしい。これも相撲で鍛えられたのだと思います。彼が向かう道は険しいと思いますが、気力と体力と頭脳で勝負をかけることでしょう。
久々に、清々しい若者と語り合うことができ、私も元気を貰いました。
[ 2025年8月18日(月) ]
昨日は午前7時より市道の草刈作業を行いましたが、市道に面した田圃の所有者の高齢化で草刈ができていない箇所が多くなってきており、若手(50代中心)の草刈隊が大車輪の働きでした。
草刈隊のお蔭で8時前には市道の草刈作業も終了したので「平林さとやま管理組合」メンバーは、漆畑メインテナンス班と電気牧柵メインテナンス班に分かれて作業開始となりました。管理組合を立ち上げたのは、高齢化と不在地主の存在からだったのですが、想像以上に田圃が原野化していっており草刈に往生しました。
春に古い電柵の線を張り替えた時に周りに除草剤を撒いていたので、周辺には草が生えていなかったのですが、山側と田圃側は大藪状態となっていました。何故、メインテナンスするのか?それは、溜池から田圃に水を通す水路があるからです。米を増産しないと言われても、メインテナンス費用は地元負担です。
漆の植栽は将来の集落の維持管理経費等を捻出することも考えて始めた事業ですが、夢というかロマンでもあります。庄原市は自然豊かと言われますが、農業や林業、畜産業の人たちが額に汗して地域を守ってくれていることを忘れてはいけません。実際に作業する人がいないと直ぐに原野化していきます。
皆さん、限界集落という言葉は自分たちには関係ないと思っているかも知れませんが、実は早い速度で近づいているのです。集落内での限界集落の出現です。
[ 2025年8月16日(土) ]
明日は午前7時から市道の草刈作業ですが、1時間程度で終わるので漆畑の作業と電気牧柵のメインテナンス作業を午前中実施することにしています。ときどき写真日記に写っているのは漆の防除専用車と除草剤専用車です。
漆の木も順調に成長しており、シカなどの食害から守る保護カバーも外す時期となっています。外したら間違いなくシカが皮を食べますので、忌避剤を散布しなければなりません。実際、皮を食べられた漆の木は直ぐには枯れないのですが、樹勢が弱り虫がついたりして一気に枯れていきます。
結構勉強して始めたつもりでしたが、漆液が採れるまでのことを体系的に書いた教科書は存在しないので、NPO丹波漆さんを師匠と仰ぎ勉強しているのが実態です。実は彼らも苗づくりから始めて、トライ&エラーを繰り返しながら漆の木を育てながら、漆掻きの技を習得しながら頑張っておられるのです。
今月24日、管理組合のメンバーで漆掻きの視察研修のためにNPO丹波漆に出掛けることになっています。誰も実際に漆掻きをしている現場を見たことがないので楽しみにしていますが、実際に我々が漆掻きができるのは早くて10年後です。最大の課題は、その間に漆の木の育て方を確立することです。
明日も朝から暑くなるとの予報ですが、この時期にちゃんと獣害対策をしていないと漆や稲に被害が発生するので、こまめに水分補給しながら作業を行います。
[ 2025年8月13日(水) ]
お盆も様変わりしてきました。大手企業を中心にお盆休みが長くなってきたことで、家族旅行が増加傾向にあるみたいで、お盆の定番であるお墓参りはスルーする傾向ですかね?
田舎の長男の務めとして、お墓の守(維持管理)は重要です。今は土葬がありませんので、家の近くにお墓を移された方も多いので、山の中の墓所まで行くことを思えば楽にお墓参りできます。実は我家もお墓を家の近くの旧墓に戻しましたので、家からお墓を拝むこともできます。
私が子どもの頃のお盆は、親族が集まってお墓参りをし、食事を一緒にとっていました。思い出としては、風呂を焚く時にトウモロコシを焼いて食べたり、トマトを丸かじりしていましたね。そうそう、スイカは井戸で冷やしていましたが、魚以外の食べるものは全て自給自足でした。胡瓜、茄子はこれでもかと出されていました。
「盆と正月がいっぺんにきた」なんて言葉も死語となりました。飽食の時代と言われて久しい訳ですが、所謂、ごっつぉは、お盆と正月に集中しており普段はご飯に汁と漬物が定番でした。今では毎日がごっつぉ(ご馳走)というかファストフード全盛ですから、昔では信じれない程、私の様な〇満が増えました。
皆さんのお盆はどうですか?お墓にお参りしてご先祖さんとお話してみてはいかがでしょうか?
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