― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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反響あり[ 2026年1月9日(金) ]
昨日の私のブログを読んだ方から、「明日の敷信での講演を聞きに行っても良いですか」と連絡がありましたが、自治振興区役員の新年互礼会ですから無理ですとお断りしました。
住民自治に興味のある皆さんには私が言いたいことが、何となく分かるみたいです。私が議員になろうとした動機は、1市6町が合併した理由が分からなかったことにもあります。今思い返してみるに、一般市民には合併の中身が全く伝わって来ず、本当に合併するのという雰囲気さえありました。
そして議員になってみると更に驚くことがありました。我々、旧庄原市では自主公民館活動を各公民館で行っていましたが、公民館がない町があったのです。時の市長は滝口さんでしたが、自治振興区制度を全市内に展開することを発表しましたが、合併前の協議があったのかどうかさえ分からない状況でした。
旧東城町を除いた1市5町で合併協議が進んでいた所に広島県の指導により旧東城町も合併の枠組みに加わってきたことで、てんやわんやの合併となったみたいです。短期間に合併協議をやり直すなんて無理ですよね。合併した議会も33名の議員(旧市町選出)がいる訳ですから、まるで纏まりませんでした。
合併した新庄原丸は大海原に漕ぎ出すことはできましたが、波乱万丈という言葉がありますが、20年経過した現在、もっともっと議論すべきこと(課題)が沢山あることを改めて感じています。さあ、明日の心だ!
愕然とする[ 2026年1月8日(木) ]
今週土曜日に敷信自治振興区の新年互礼会で講演することになっており昨日からパワーポイントで資料を作っていたのですが、何とか完成しました。演題は、「議員生活20年を振り返る ~合併20年の光と影~」です。
愕然としてことは、旧庄原市は20年間で19.9%人口が減少しましたが、旧町は約40%~50%の人口減少だったことです。旧町は旧庄原市の2倍のスピードで人口が減少し、合併のメリットが地域に届かなかった現実があります。市内22自治振興区の人口状況がありますので←クリックしてご覧下さい。
庄原市合併20周年記念という横幕を見かけますが、合併20年の検証をせず長期総合計画策定は理解できません。20年間で人口が1万4千人減った現実から目をそらしているとしか私には思えない。行政は間違わないと思われていますが、無理筋の合併でこうなったのではないでしょうか。ジュオン然りです。
演題にあるサブタイトルの「合併20年の光と影」は、光だけでなく『影』も語ることが、次の20年をつくる第一歩だと考え、敢えて発表することにしました。先ずは、敷信自治振興区の役員さんに見ていただき、次はこのブログにアップするかも知れません。
各地で新年互礼会[ 2026年1月6日(火) ]
昨日は全国各地で新年互礼会が開催され、その様子がテレビニュースで放映されていました。大都市の互礼会は参加人数も数千人規模で、大企業の社長たちが年頭の所感を述べられていましたが、株価の話が多かったですね。
アメリカのベネゼエラへの侵攻についてのお話は殆どなく、アメリカの言いなり日本国であることを改めて認識したところです。それにしても、過去の歴史がどうであったかは別にして、突然に攻め入り大統領夫妻を拉致してアメリカ本土に移送するとは、映画の世界の話かと思いましたが、現実に起きました。
報道によると、アメリカは1989年パナマに大規模な軍事侵攻をし、ノリエガ将軍を拘束してフロリダ州マイアミに連行し裁判にかけ収監しました。今回のベネゼエラ侵攻はノリエガ将軍の時と非常に酷似しているとの指摘があります。この時も軍事侵攻について賛否があったそうです。
昨日の庄原商工会議所の互礼会の来賓の挨拶に、「中国の習近平、ロシアのプーチン、そしてアメリカのトランプの3人で世界を支配しようとしている様に感じる」とありましたが、私もそんな気がします。アメリカは、アメリカの裏庭に蔓延る共産主義を排除するためにベネゼエラへの軍事進攻を行ったと思えます。
キューバを無力化し、次はベネゼエラ、その次はコロンビアと続くみたいです。しかし、アメリカがやったことはロシアや中国がやっていることと遜色ありません。が、国連でロシアも中国もアメリカは国際法を破ったと非難しているから呆れます。
今日は商工会議所の新年互礼会[ 2026年1月5日(月) ]
我社は庄原商工会議所の会員ですが、議員時代の20年間は何となく居心地の良くない感じの新年互礼会だった気がします。特に選挙の年の互礼会は一種、憂鬱でもありました。しかし、今年からは気兼ねすることはありません。
選挙イヤーには、「今年は選挙ですね」って言われると、分かっていることを聞くなやと言いたくなるのをぐっと堪えて、「宜しくお願いします」と頭を下げていましたが、昨年の選挙イヤー互礼会では、「お世話になりました。70歳定年で議員を辞めます」と、何かが吹っ切れた感でしたね。
今年は丙午で、景気は高市総理の掛け声では良くなる方向みたいですが、「熱すぎる経済」によりインフレの再燃や金利上昇への警戒が必要との見立てもあります。前回の丙午は1966年でしたが、「いざなぎ景気」が始まった年で景気浮揚に期待がかかりますが、一筋縄ではいかないでしょう。
大企業は好景気に沸いていますが、問題は中小零細が元気になっていないことです。我社を例にお話しすると、ギャンブルしなくなっています。新たなことに挑戦する勇気がありません。原因は私が政治の世界に身を置いたことです。働きさんたちが頑張ってくれましたが、挑戦はありませんでした。
浦島太郎状態から脱却するために必死にもがいていますが、時代はAIとなってきています。我社は完全なアナログ商品を扱っていますが、時代にあった商品を市場にどれだけ供給できる体制にもっていけるかが、鍵となります。そんなヒントが互礼会でいただけることを期待して参加してきます。
明けましておめでとうございます[ 2026年1月3日(土) ]
2026年1月3日です。今年の年賀状は想像以上に少なかったが、「今年で年賀状を止めます」という人は多かった。一方、LINEで新年の挨拶をする人は確実に増えている。本当にこれで良いのだろうか。
1年に1回だけ、年賀状のやり取りをしている人たちから来る年賀状にはほっこりします。「議員活動、ご苦労様でした」という文章に「ありがとうございました」と返事をする自分がいます。LINEでは味わえない人情の機微というものではないでしょうか。
確かに郵便料金が高くなったことで「止める」という決断をされた方が多いのでしょうが、経済の好循環が生まれる様であれば、年賀状の復活もあるのではと思います。物価の基礎であった米価が異常に上昇したことで、ものの価値という判断基準に変化が生まれたとも考えられます。
今年も隣国である中国とは政治的には厳しい環境が続くと思います。政治に続いて経済活動も冷え込む様であれば、日本は益々苦境に立たされます。その打開策として防衛産業の育成を政府は考えているみたいですが、軍拡は抑止とはならず歯止めが効かなくなり、矛盾が表面化していきます。
さあ、どんな2026年となるか?
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