― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
| « 前のページ | | | 次のページ » |
庄原の林業政策?[ 2022年3月14日(月) ]
昨日のブログに自伐型林業について書きましたが、今日の庄原市議会一般質問で、私の理解を超えた林業に関する質問がありましした。まあ、見解の相違ですから私がとやかくいう筋合いはありませんが、これが今の庄原の林業政策なんですね。
その一般質問←を張り付けますのでクリックして御覧になってみて下さい。私たちの会派ではこれまで、庄原市の林業に対する各種政策を提言してきていますが、私たちの考えは間違っているのでしょうか。昨日の安芸太田町での自伐型林業フォーラム、地域のやる気を感じました。
明日は私の一般質問ですが、定員適正化について質します。職員の数が少ないのか、仕事が多いのか、早期退職者が多いのはどうしてか?考えれば考える程、中山間地域特有の問題があるのかも知れないと思える様になりました。都市部の市町の早期退職者はぐっと少ないのですが、その辺りを明日の私の質問で切り込んでいきます。
原因があるから結果があるのです。その原因を探ろうとしないのでは解決するはずがありません。明日の午前11時過ぎくらいから私の質問が始まりますので、議場に傍聴においでいただくか、YouTubeでご覧になるか、庄原市の課題を共に考えましょう。
安芸太田町自伐型林業フォーラム[ 2022年3月13日(日) ]
昨日は、安芸太田町が主体となっており組んでおられる「安芸太田町自伐型林業の取り組み」の一環として、NPO法人 自伐型林業推進協会が共催という形で「安芸太田町自伐型林業フォーラム」が戸河内ふれあいホールで開催されました。
橋本町長は主催者側でありなが一般参加という立場だったように思います。実は、令和3年度前期事業として11月~12月にかけて作業道研修、チェンソー研修、伐倒・造材・搬出研修を4回開催されており安芸太田町で自伐型林業が動き始めています。研修会場に町有林が提供されたりしており、かなりの本気度を感じました。
橋本町長が国会議員だった時、議員会館で自伐型推進協議会代表理事の中嶋健造さんのお話を聞かれており、是非とも安芸太田町で自伐型林業に取組みたいと動かれたみたいです。山の関係機関には一種、縄張り意識がありますので、橋本町長も慎重な発言を心がけておられました。そうは言いながら、自伐型林業がやっと認知されてきたことを強く感じます。
鳥取県智頭町の大谷さんの報告、福井県福井市の宮田さんの報告がありましたが、両地区とも、Iターン者が多く入って来て自伐型林業を実践されています。彼らは林業だけでなく、稲作をしたり野菜を作ったりして農業もエンジョイされているそうです。自伐型林業には型がない所が若者に支持される理由かもしれません。
全国各地で自伐型林業を興す人たちが出てきていますが、やはり、行政の支援があれば、回り道をして時間を浪費することも少なるなると思います。そんなお手伝いをしているのが、自伐型林業推進協会で、庄原ではフォレストワーカーが主体的に動いています。昨日は一般町民の皆さんも多く来られていましたが、自伐型林業に興味津々みたいです。
暖かくなってきました[ 2022年3月11日(金) ]
現在17℃ですが、シャツにセーターで丁度いい感じです。このまま暖かくなっていって欲しいのですが、どうなんでしょう。蔓延防止も6日で解除となりましたので、今年こそは花見ができるかな?
「桜花の郷 ラ・フォーレ庄原」もスタートダッシュと行きたいところですが、上野公園の桜の開花予想も4月上旬~中旬ですので、大吉の雰囲気です。庄原さくらフェスティバルも4月10日に開催されますが、ラ・フォーレ庄原エリアが今回新たに加えられオープンバスイベントが復活するそうです。
コロナ禍で外出の機会が減り、欲求不満ではありませんが、やる気が起きない感じかな。そんな中、庄原さくらフェスティバルの開催は、一種の起爆剤になって欲しいものです。ウクライナ情勢を考えると愉快に飲んでは難しいでしょうが、花見を楽しみましょう。それにしてもプーチン独りにやりたい放題され、まるで、「やったもん勝ち」になっています。
明日は安芸太田町で開催される「安芸太田自伐型林業フォーラム」に会派のメンバーと参加することにしています。話題提供は自伐型林業推進協会代表理事の中嶋健造さんですので旧知の間柄でもあり、応援団としても参加です。庄原市として自伐型林業に取組む人たちを応援して欲しいと提案しているのですが、動きは鈍いですね。
ラ・フォーレ庄原を取り囲む森の中で、庄原自伐型林業フォーラムを行うのはどうかな?中嶋さんに相談してみよう。
甚だしい勘違い[ 2022年3月10日(木) ]
「桜花の郷 ラ・フォーレ庄原」のリニューアル・オープンが近づいてきましたが、どんな施設になっているのか楽しみです。大きく変わることはありませんが、お風呂関係はかなり手が加えられるみたいです。
日本郵政から庄原市が旧かんぽの郷庄原を取得したことは皆さんご存知ですよね。つまり、庄原市の持ち物になりました。サンヒルズ庄原という運営会社の株主に庄原市が入っていることはご存知ですか?新聞にも増資の記事が載りましたが、庄原市も増資することになっていますが、どうしてなのか私には理解できません。
民でできることは民で行うのが基本です。民だけでは難しいという事業については官もお手伝いすることもあるでしょうが、軌道に乗れば手を引くものです。サンヒルズ庄原で十分に経営できることから公募に依らず指定で行うべきと私は賛成した訳ですが、その後の後出しジャンケンで、市も増資するとは、本当に理解に苦しみます。
健康増進施設として市民のために取得した訳であり、庄原市が経営者になった訳ではありません。私に言わせると、甚だしい勘違いを庄原市はしていると思います。
消えゆく農家[ 2022年3月9日(水) ]
もう雪は降らないだろうと、スタッドレスタイヤを普通タイヤに交換しました。田舎に暮らすには結構なコストがかかります。スタッドレスタイヤもそうですが、車の複数台所有もあります。つまり、家族の人数分だけ車が必要となります。
公共交通が殆どない地域に暮らしていると、必需品の軽トラック1台、お父さんの車1台、お母さんの車1台の3台は必要となります。それぞれにスタッドレスタイヤが要りますので、かなりの出費です。県北部は寒いので暖房費がバカになりません。灯油、ガス、電気、どれもこれも価格上昇しているものばかりです。当然ながら、防寒着も必要ですね。
農業をしているとお米は当然あるとお思いでしょうが、我家の田圃には飼料用の稲を植えているので自家保有米はなくお米を買って食べています。昨年は飼料稲の作柄が良かったので反当4万円余りの収入となりました。一昨年は天候不順もあり儲けは殆どありませんでした。つまり、農作業で自分でするのは草刈だけで、稲作関連作業は全て営農集団にお願いしています。
しかし、過去のブログに何度も書いている様に、環境を維持管理するのは私たちです。減反した田圃が段々と荒れていっていますが自分で草刈ができない農家は人を雇って草刈をして貰っています。そうしないと周りに迷惑がかかるからです。牛を飼っていた時代の草刈の習慣が残っているとは思いませんが、私の周りの人たちは熱心に草刈をされます。
その伝統とも思える各種農作業の伝承が難しくなっていっています。厳密には農家でなくなった農家が殆どで、勤めることで収入を得て、帰宅後に草刈をするのが日課となっています。もう農家とは呼べない状態です。しかし、農家には戻れないと思います。
| « 前のページ | | | 次のページ » |