元気づけ

[ 2010年3月6日(土) ]

私の尊敬する師匠であるI辻さんが、最愛の奥様を病気で亡くされ、毎日泣いて暮らしているらしいとの噂を聞いたので、仲間で元気づけの飲み会を行いました。ブログの読者の皆さんなら、「ああ、あのぶんじゃね」とお分かりのだと思います。

師匠が奥様を愛しているということを物語るのが、医者から、「いつ亡くなってもおかしくない」と言われた日から、亡くなるまでの80数日間、毎日奥様の病室に寝泊りされたことです。ご主人が入院して奥さんが寝泊りというのはあるみたいですが、その逆は本当に稀で、これほどの長期間、寝泊りしての看護は過去になかったそうです。

徹底した献身的看護で見送ってあげられたのですから、「もう、飲んでもいいでしょう」ということで、庄原に招待した次第です。毎年、中国掃除に学ぶ会に一緒に出掛けている仲間(しょんばら3人組)とI辻さん+ギャル2名で、市役所前の私のお気に入りのお店「つかさ」で、弾けちゃいました。大きな声でゲームをするわけですから、周りには迷惑な客と映ったでしょう。(マスター、ご免ね)

師匠のi-Poneには、葬儀の時に放映されていた思い出のビデオが入っており、人生の扉のバックミュージックと共に見れるようになっていました。師匠は、それを見ては涙するのだそうです。しかし、今後の予定は、これまでの反動というか、仲間からの旅行や飲み会の誘いでスケジュールは埋まっていっているそうです。師匠の人脈は、そこいらの政治家どころではありませんからね。

今年も一緒に中国に行くことになっていますので、今度は、北京で弾けたいと思います。

資料室にアップしました

[ 2010年3月5日(金) ]

昨日、庄原市議会で報告した、「職員不祥事に関する 調査特別委員会 報告書」を資料室に掲載しました。トップページ左側にあるメニューの資料室をクリックしていただくと、資料室に飛びます。そして、一番上にある 「職員不祥事に関する 調査特別委員会 報告書」をクリックすると、PDF形式になった報告書の全文を読むことができます。

自治

[ 2010年3月5日(金) ]

「自治」 ①自分で自分のことを処置すること。社会生活を自主的に営むこと。②自治行政の略 と、広辞苑に書いてあります。自治振興ということを私は良く言いますが、与えられることに慣れている人たちにとっては、関係ないことかも知れないと時々思うこともあります。

私の住む敷信地区は、各戸から班になり、5~10班程度が集まり自治会を作り、そして、自治会が11集まって敷信自治振興区を形成しています。およそ850戸で、2500名が暮らしています。どうしてこんなことを書くかといいますと、午前中に行った教育民生常任委員会に付託された案件の審査での議論で強く感じたからです。

総領保育所を、平成23年度より公設民営による指定管理者制度を導入するためには、保育所設置及び管理条例の一部を改正しなければなりません。実はこの案件は、昨年提案されたのですが、地元合意ができていないということで議論の末に、再度検討すべしということにしたのです。昨年は、いきなり公設民営で平成22年からやりますよということだったのです。正に、寝耳に水状態です。

保護者会が反対を決議すると、挙句の果ては、自治会長が納得しているからええじゃないかと言い出す始末。総領はこの4月から各地の自治振興区を自治振興センターに一本化されるのですが、こんなことで大丈夫ですか。役所の下請け機関が自治振興センターではないことを理解していないと、住民自治とはならないと私は感じます。「まあ、言うてじゃけえ、つくるんよ」では、失敗します。

総領の将来設計に関わる重要な部分であるので、敢えて書かせていただきました。「子どもは地域の宝」。

今日から定例会

[ 2010年3月4日(木) ]

今日から定例会が開催され、市長の施政方針演説がり、平成22年度の予算案の説明などがありました。そして、最後に 「職員不祥事に関する調査特別委員会」の報告が委員長から行われました。

1時間近い施政方針演説でしたが、仕方ないことではありますが、新鮮味はありませんでした。毎度のことながら、上杉鷹山のことがよほど気に入っておられるようで、何度も登場しておりました。財政の健全化、市民の満足度、選択と集中、協働と補完、里山の再生、持続可能な農業、景気対策、経済対策、安全安心、地域医療、子育て支援、こんな言葉がちりばめられていました。

職員不祥事の公金詐欺事件は、心からお詫び申し上げます。外部有識者で再発防止委員会を立ち上げ、二度と不祥事が起きないようにいたしますと言われていましたが、報告の中で、特別委員会での「当て職」発言等の発表があると、結構エキサイトされていました。市長は、本当に瞬間湯沸かし器以上ですからね。

話は変わりますが、駐車場問題は結構多くの議員が言っておりました。「あれほど複雑な駐車場になるとは思わんかった」とか、「どうして、ブロックで仕切りまわすのか」、「今朝、もう停められんかった」とか。「誰か、一般質問で言えや」という議員もいましたが、誰も言いません。私も質問しません。

調査特別委員会の報告書は、そのままを載せたいと思いますので、掲載の交渉をしているところです。でないと、私が勝手に纏めたものと取られると困りますので。議長の判断が必要なのでしょうか???

掃除しなはれ

[ 2010年3月3日(水) ]

私は、「日本を美しくする会」に所属する「庄原掃除に学ぶ会」というお便所掃除の会に入っています。イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんが提唱して始まったのが、各地にある「掃除に学ぶ会」です。今では全国に127の会ができて、それぞれの地域で活動しています。

掃除の会のことを書こうとしているのではありません。鍵山秀三郎さんのことを少し書かせていただこうかと思います。話が飛ぶようでうすが、松下政経塾は皆さんに良く知られている存在ですね。現在の民主党政権の中にも複数の政経塾出身者がいます。実は、政経塾の副塾頭だった上甲晃さんはあることで相当に悩まれていました。そのあることとは、塾生が掃除をしないことでした。

松下幸之助さんの有名な口癖は、「一時が万事。掃除しなはれ」だったそうです。ですから、塾生を前にしての講話でも、必ず、「一時が万事。掃除しなはれ」と言われていたそうです。しかし、塾生は、「掃除をしてどうなるのか、効果を教えろ」などと言っては掃除をしないのだそうです。そこで、上甲さんは誰から聞かれたのか鍵山さんを訪ねられたのでした。

鍵山さんは掃除する姿が写ったパンフレットを見られて直ぐに、「これでは駄目ですね」と一言おっしゃられたそうです。そして、上甲副塾頭自らが生まれ変わった気持ちで掃除に取り組み始められると、徐々に掃除を始める塾生が出てきたそうです。掃除に理屈はありません。今月14日は、地元の板橋小学校の便所掃除を生徒有志と行うことにしています。興味のある方はのぞいてみて下さい。