いよいよ終盤

[ 2010年7月9日(金) ]

11日が投票日ですから、今日くらいから票が動き始めます。偏向新聞は、〇〇党有利とか、過半数は無理とか、扇動するする記事を書き始めます。政党の党首などはテレビのワイドショーにもドンドン出演して、宣伝活動を頑張ります。

こんなことを言うと怒られるかもしれないが、参議院選挙は何度も書きますが、盛り上がらない選挙だと思います。私は未だに一度も候補者の街宣車にお目にかかっていません。ですから、候補者の肉声を聞くことなんてありません。票が無い田舎には来る事もないのでしょうが、何となく馬鹿にされたように感じます。でも、私の選挙の時も同じことが言えるのでしょうから、人のことをとやかく言えません。

最後は何で選ぶのかとなると、知名度でしょうかね。だから、芸能人やスポーツ選手が立候補するのでしょう。でも、こんなことを続けていては良い政治にはなりません。二世議員もどうかと思いますが、この国は安易に政治家を選ぶ傾向が強いのではないでしょうか。私はもっと国会議員は厳格に選ぶべきだと考えます。立法府であるのですから、思いつきでなられては困ります。だから、官僚にコントロールされるのです。

この国を変えようという気概を感じる候補者は自分で探すしかありません。判断基準は、これまでの実績ですかね。私も人のことを言える立場ではありませんが、何をしてきたかということは重要です。タレントの方でも素晴らしい政治的才能をお持ちの方もあるかもしれませんが、野球や柔道やお笑いの実績では判断できません。

あなたの1票で政治がガラッと変わることもあります。信じて1票を投じましょう。

大相撲

[ 2010年7月8日(木) ]

私の母は大の大相撲ファンです。その大相撲のNHKの中継が、名古屋場所では行われないことになったことが非常にショックだったようです。ファンの6割からの人たちが、「中継をすべきではない」と判断したことを受けての措置だそうですが、「なんでかのう」という母です。

野球賭博がこれほど蔓延していようとは、国技と言われている相撲も地に落ちた感じです。外国人力士があれほどいれば、もう、国技とはならないのではないでしょうか。あまりにも他のスポーツに比べると優遇されているのではと感じます。税制の面でも財団法人で公益と判断されていますが、株式会社日本相撲協会でええじゃないですか。徹底して組織の見直しをされ、新たな組織で出直しすべきです。

今日もお昼のニュースで相撲部屋に捜査員が入る場面が映しだされていましたが、母はもう何も言わなくなりました。諦めたのでしょう。朝青龍問題で揺れた相撲協会が今度は野球賭博です。現役時代はカッコ良かった貴闘力ですが、何度も親方に説教されても止めれなかったと言っていましたが、挙句の果てが相撲界追放処分です。

反社会的勢力との断絶をめざす日本相撲協会の活動とホームページにありますが、クリックすると、武蔵川さんの記者会見の記事が載っているだけのお粗末なものです。これでは活動にはならんでしょう。全国、いや、全世界には私の母親以上の大相撲ファンは相当にいらっしゃるとおもいますが、これからの捜査によっては暴力団との関係も暴かれてくるかもしれません。

私の小学時代、中学時代、休憩時間は相撲を取って遊んでいたものです。裾野が狭まってきているものをいつまでも国技とは言えないでしょうね。剣道や柔道の方がよっぽど、競技人口も多いのではないでしょうか。

選挙ですよね

[ 2010年7月6日(火) ]

「選挙ですよね」って、聞いてみたいほど盛り上がりに欠けた参議院選挙です。政党関係者は必死なのでしょうが、有権者は冷めています。前のブログににも書きましたが、消費税が一人歩きしている感が強く、争点がボケてしまっています。

衆議院選挙で民主党が示したマニュフェストは約束違反だと認めろと谷垣さんが声を大にして言ったところで、これまでの自民党政権こそ、大嘘つきだったではないかと言われれば、「その通りでございます」と言わざるを得ないのです。民主党までもが、我々も悪かったと素直すぎるくらい認める始末。どうなっとるんでしょうか。そうなると、これまで政権を取ったことのない党は、正に、言いたい放題。

恐らく、浮動票狙いから都市部での街頭宣伝活動が益々激化していくのではと想像します。票があるところに街宣車は集まります。菅さんの奥さんも各地で遊説応援されているそうですね。菅さんよりもハッキリ物申す方のようで、奥さんが政治的に上とか。どう言われ様と、勝たなければだめです、選挙は。ここに来て、一つだけ気になることは、世代交代が一気に進むかもしれないということです。

マスコミ各誌も、枝野さんと河野さんをwatchしていますね。政治の流れが確実に変わる予感は、若手の台頭によるものです。既成概念を打破することが政治の流れを変えます。企業が絶えず変化することで生き残っている現実を考えると、政治のサイクルはあまりにも長すぎます。議会制度もそうです。私は、11日までしっかりと考えて投票するつもりです。

それにしても、盛り上がらない選挙ですね!

文句を言え!

[ 2010年7月5日(月) ]

暑くなってきましたね。今日、5階の議会事務局に行った後に4階の農林振興課に降りました。どうしたことか、暑いじゃありませんか。「どうなっとるん」と聞きますと、「4階の半分くらいがエアコンの効きが悪いんです」とのこと。センサーの具合がどうのこうの・・・・・

5階議会棟の議員控室の冷房も調子が悪いのです。何度も業者に点検してもらうのだそうですが、異常はないとのことで帰られるとのこと。新車を買ってエアコンが効かんものを何度も点検してもらって、「異常ありません」で、納得できますか。明らかに冷房の効きが悪いのですから、施工業者にはっきりと言うべきです。「これ以上放置するのであれば、訴えてやる」ってね。

建てて1年足らずしか経過していないのに、こんなことでは困ります。これからもっともっと暑くなってくるのですから、速やかに改善していただきたい。お客様である市民の皆さんは、どう思われます。まさか、冷房せずに窓を開けて仕事をしろなんてことはないでしょうね。市役所に行かれる機会がありましたら、一寸だけ4階に行ってみてください。明らかに、1・2・3階の温度と4階の温度は違うことがご理解いただけると思います。

職員間でも、4階は暑いと言われているようです。さあ、責任のなしりあいが始まりますよ。担当課はどこなら、誰が完成検査に立ち会ったのとか、どこの業者がしたんならとかね。まあ、去年から不具合は連続して発生していたのですから、解決する気がないということでしょうかね。一般の会社では絶対にあり得ないクレームです。

消費税選挙

[ 2010年7月4日(日) ]

お昼のNHKニュースで、党首が集まって好きなことを言っている場面が映されたが、何か 「他人事」みたいな印象を受けた。あと残された1週間で、どれほど盛り上がるのだろうか、最後まで盛り上がらず仕舞いになるのではないだろうか。

これは、消費税議論からきているのだろうと思うが、何故、10%なのかという議論はなされていない。福祉目的に使うといいながら、その他にもまわすこともあるみたいなことを菅さんが言うから、迷走することとなる。菅さんは、財政再建が最優先課題だと認識しているから、突然に消費税を出してきたことは容易に想像できますが、思いつきでは困ります。

世界と約束したことは履行しなければなりません。財政健全化が全世界の急務となっていることは間違いなく、日本だけがいつまでも例外扱いということにはならないでしょう。G20で、日本以外の国々は、「2013年までに財政赤字を半減させ、16年までには債務の増加をとめる」と、期限付きの具体的な目標が示されたのです。だから、唐突に消費税アップが出てきたのです。

私は、国民の多くが消費税アップ仕方なしとの見解を出しているように思います。どんなにカッコをつけてみても、この国の借金は異常を通り越しています。国内総生産に対する公的債務残高が180%なんて国はどこにもありません。日本はこのままでは、国際的信用を失うことになるのではないでしょうか。どうして消費税を上げなければならないのか、もっともっと、丁寧な説明が必要です。

消費税のアップが必要ないという政党は今回伸びないと思います。責任ある政党なら、もっと真正面から消費税を議論すべきです。