宮島は暑かった

[ 2010年9月4日(土) ]

昨夜から広島入りし、今日の「宮島トイレ掃除の集い」に備えました。ホテルを朝6時20分に出てフェリー乗り場に7時前に着きました。考えることは同じで、複数のお掃除仲間がほぼ同時に桟橋に集まってきました。皆さん、9時からの開始に備えて2時間前から準備を始めるためです。

広島市、福山市、呉市、竹原市、東広島市、安芸高田市から集まったお掃除仲間たちです。フェリーで宮島に渡ると直ぐに現地確認ということで、それぞれが受け持つトイレの下見に出かけました。私たち庄原組は宮島で一番古い公衆トイレの担当だったのですが、海側は大鳥居、山側は改築中の水族館という、花火の時は特等席という場所にありました。

男女で便器が7個あったのですが、参加者は全員で5名でしたので、結構大変でした。それは、密室の中の猛烈な暑さです。汗が吹き出るとという代物ではなく、全身汗だらけの土砂降りの雨に遭ったが如くです。水分補給を行いならが、塩飴をなめながら、1時間30分程、お掃除をさせていただきました。庄原以外の3名は初めてのトイレ掃除だったのですが、一所懸命に頑張ってくださいました。

先月の庄原掃除に学ぶ会もえらかったですが、今日の暑さは半端じゃなかったですね。外国の方々が多く来られる世界遺産の宮島の公衆トイレですが、お世辞にもキレイとはいえませんね。便器はキレイになっても建物が古くて、ソープもペーパータオルもないなんて、世界遺産なんでしょ!文化度が疑われると思います。最後にもう一度、宮島は暑かった!

庄原市議会に関するアンケート

[ 2010年9月3日(金) ]

議会運営委員会が中心となり、「議会基本条例」を制定すべく動いています。その活動の一環として、「庄原市議会に関するアンケート」を無作為抽出により市内3000人の方々にお願いしておりました。

その概要速報が出されましたので、お伝えいたします。8月27日までの入力によるもので、入力総数1069件、回収率35.63%となっています。回答者の6割が60代以上の方々で、20代から50代までの方々が約4割となっておりました。どうも若い人の回答が少ないのではと思います。ということは、興味がないということも想像できます。

市議会に関心がありますかという設問に対し、関心がある・少し関心があるを合わせると約7割に達していますが、市議会の会議などを見たことがありますかの問いには、議会で傍聴したことがあるは僅か8.5%の91名です。見たことがないとの答えは、780名73%です。次に現在の議会をどのように評価しますかには、評価すると、ある程度評価するが、386名36%です。

あなたの意見や市民の声が議会に反映されていると思いますかには、反映されているが、僅か103名9.6%です。現在の議員数は25名ですが、どう思いますかには、多いと思うが411名38%で、今のままでよいが372名35%でした。多いと思うと回答した方の6割の方は20人が適当と答えられています。私は18人の議員で結構だと思います。

更に、市議会議員の毎月32万5千円の報酬が支給されていますが、これについてどう思いますかには、多すぎると思うが543人51%でした。私の感想を率直に述べるなら、議会は何をしているところか分からないので、議員も多く感じるし、報酬も高すぎるということだと思います。ですから、議会報告会や議会懇談会は必要だと思いますかには、657名6割強の方々が必要だと回答されていました。

皆さんはどう感じますか。もっともっと議会や議員の活動が市民に理解されるものになる努力が足りないといういうことではないでしょうか。お声がかかれば議員が出かけていって議論する、「出前議会」なんて直ぐにでもできることだと私は思います。

市役所に行こう

[ 2010年9月2日(木) ]

21世紀の地方自治を創る総合情報誌と謳っている雑誌「ガバナンス」の9月号を読んでいると、今月の特集「人財を育てる」の中の一つの記事中に、「職員を育てるのは現場であり市民であるという原点に、改めて気づかされた」とありました。

この一文を読んでひらめいたのが、「市役所に行こう」です。「学校に行こう」という言葉は聞かれたことがあると思いますが、「市役所に行こう」は、恐らくないでしょう。空いた時間があれば、是非一度、市役所に行って見てください。喫茶店なら何か注文しなければなりませんが、市役所に涼みに行かれても無料です。自分たちの税金で建てたものですから、大手を振って行けます。

普段、不思議に感じていることをとりあえず窓口で聞いてみましょう。「私は消費税を別として、一体いくら税金を庄原市に納めているのでしょうか」でもいいし、「家の前の道が傷んでいるけど、どこにお願いに行けばいいの」とかね。市道か農道か分からなくたって大丈夫。「市役所内の見学をしたいのです」も、ええですよ。兎に角、みんなで市役所に行こうじゃあないですか!

何らかの障害のある方も市役所に出かけましょう。車椅子の方は、駐車場から安全に車椅子で移動できるか確認してください。点字ブロックは有効に機能しているかどうかは私には分かりません。複数の課に係わる相談だったら、市民が出向くのではなく担当が集まって問題解決する方法もあります。要は、今までのやり方は役所のやり方だったのではないでしょうか。言葉は悪いけど、「自己満足の自己中」かも。

市役所に押しかけなさいと言っているのではありませんが、「どうして?」、「変?」ってことがあれば、とりあえず市役所に行きましょうと言っているのです。「何もいいことがない」と言うなら、良いことを創りましょう。市民で人財を育てるのです。その第一歩が「市役所に行こう」です。

もう9月

[ 2010年9月1日(水) ]

暑い暑いと言い続けていたら、もう9月になってしまった。普通なら、「朝晩めっきり涼しくなってきましたね」なんて挨拶だが、いまだに 「暑いですね」なんて、やっぱり変と言わざるを得ない。

稲刈りシーズン到来だが、今年の米の味はどうなんだろうか。寒暖の差が米の味を決めると言われているが、亜熱帯気候では味に期待することはできないと思います。九州地方では稲作は出来なくなると言われていますが、中国地方でも怪しい雰囲気になってきたのではないでしょうか。東北から北海道で日本のお米を全て賄うなんてことにでもなるのでは・・・・冗談ですよ!

「いつまで続くのか、この暑さ」と問うてみたいが、答えは神のみぞ知る世界。全ての作物が暑さの影響で変調をきたしているそうです。野菜が暑さの影響でまともに出来ない状態です。方言で、「もえる」とか「しじれる」って言いますが、的を得た表現だと私は思います。正に、雑草までもしじれています。この方言、理解できますか。

残すところ、あと4ヶ月で2010年も終わります。私にとってはとても早く感じられますが、皆さんはどうですか。油断していたら、何をしたのか分からないことになります。あと4ヶ月ですが、悔いの残らない4ヶ月にしましょう。その為には、積極的に行動することです。1日1日を充実させることです。日日(にちにち)が、新(さら)です。

土曜日は宮島

[ 2010年8月31日(火) ]

お掃除仲間が、「公衆トイレ掃除の会」をやっています。日本を美しくする会に所属する掃除に学ぶ会とは異なり、公衆トイレだけを掃除する会です。今週の土曜日に、「宮島トイレ掃除の集い」と題して、みんなの宝 世界遺産をきれいにしようと声をかけています。

昨年、初めて宮島の公衆トイレを掃除したのだそうですが、せめて年に1回はやりましょうということで、土曜日に2回目を開催することとなったのだそうです。今回の趣意書に、始まった経緯として、平成21年6月中国新聞の広場欄に「宮島のトイレが汚い」と投稿した主婦の記事を読んだ後、仲間へ呼びかけ、平成21年8月8日第1回目を実施したとあります。

その目的に、新聞を読んだ直後は主婦の意見も貴重と思えたが、暫く経った後、批判だけで他を動かそうとするものでしかないと思えた。みんなで汚したのだから、みんなでキレイにしていく。批判ではなく一人ひとりの汗を伴う行動こそが大切だと、志ある者へ呼びかけ実践を広めることが今回の目的であると書かれています。

今回の掃除の基本は、「自由に楽しく」がモットーだそうです。更に、和を乱す人は即刻退場と書かれています。まあ、屁理屈をこねずに楽しく公衆トイレを掃除しましょうやということです。9月4日午前9時から12時までで、集合は、宮島フェリーターミナル西側広場に午前9時までに集まるということになっています。参加費500円で、準備するものは特に無いそうです。

どれほどの人が集まるのか見当もつきませんが、広島県内や他府県からの参加も結構あると思います。みんなで、世界遺産の宮島の公衆トイレをピカピカに磨きましょう。その気になったら、おいで下さい。