― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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短気病は治らず[ 2011年10月19日(水) ]
今日は三次市議会にお邪魔して、議員定数問題・報酬問題・政務調査費問題について研修(意見交換)しました。私たち8名の特別委員会の委員に対し、三次市議会は、議長・副議長・議会運営委員会委員長の3名で対応くださいました。
少し早くに三次市議会に着いたので、部屋を借りて私たちの会議を行いました。実は、三次市議会との研修が終わって帰ってから特別委員会を開くことにしていたので、Time is Money. とばかりに、会議を始めたわけです。皆さんは、「ここで会議をするんか」という雰囲気だったのですが、私が強行したのがまずかったのか。
結論から言うと、議論にならない議論となったのです。つまり、言い合いです。で、私が切れました。正確な単語は覚えていませんが、「やってられるか」的な言葉だったと思います。我慢していたものが一気に出てしまいました。しかし、皆さんは大人ですから、何事も無かったように会議を続けられたのですから、素晴らしい。
時間が来て、三次市議会との研修となったのですが、実に活発な質疑が行われました。結構、3名さんは本音で語ってくださったので、ありがたかったです。私も普段からお付合いのある議員さんたちですから、安心感が違います。来月4日、北部三市の議員研修会が三次市であるので、そこで話し合いましょうということで閉会としました。
短気は損気といいますが、後味は悪いですね。「改まり」ということばを念じています。
悩みは同じ[ 2011年10月18日(火) ]
今日は、安芸高田市議会 議会改革特別委員会への視察研修を実施しました(大変、お世話になりました)。庄原市の議会改革特別委員会の8名のメンバー全員で伺ったのですが、研修の感想は一言で言うならば、「悩みは同じ」でした。
安芸高田市議会からは議長と3名の特別委員会委員から改革の取り組みについて説明を受けたのですが、私は、議会と振興会(庄原市で言う自治振興区)のバランス問題が議員定数や報酬問題に大きく作用しているのではと感じました。これも地域によって程度の差はあるようですが、活発な地域では、議員は必要ないという意見もあるようです。
地域の代表という表現が何度もあったのですが、地域選出議員という認識の議員さんが相当多いようにも感じました。これには正直、驚きましが、庄原市では思っていても、人前では言わないという不文律があると思っていました。しかし、不思議と合併前の旧町から、結構均等に議員が当選しておられますから、たぶん、合併過渡期・・・かな・・・
それと結構、財政面での理由付けのお話しもあったのですが、必要なら予算は付けるべきですから、議会の更なる改革を訴えるべきではないでしょうか。私たちの議会もそうですが、情報発信力が弱いと感じました。議会中継の話を聞くのを忘れたのですが、これからは光が開通したら違いますよね。己を助ける武器となるかどうかは、議員にかかっています。
最後に一番印象に残った言葉は、「議会改革より議員改革を先にしなさい」でした。ある意見交換会の会場で頂いたご意見だそうですが、議員全員、フリーズ状態だったとか。自分たちのことは自分たちで決めるのは当たり前のことなのですが、議員の置かれている状況等を勘案することも必要ですから、悩みは尽きないのです。
そんな議員なら辞めてしまえ!ってか・・・・・・
明日は安芸高田市[ 2011年10月17日(月) ]
議会改革特別委員会で、明日は安芸高田市にお邪魔することになっていますし、明後日は三次市です。議員定数減を決められた安芸高田市議会のお考えをお聞きするのと、議員定数を変えないとされた三次市議会のご意見をお聞きします。
国会議員の人数を減らすと言いながら各党の思惑から決定打がでない国会ですが、決めれないと私は思います。矛盾したことを言うようですが、議員が自分たちで自分たちの首を絞めるようなことをする訳がありません。ましてや公党でありならが、存続がかかっている党もあったりして決断するとは思えません。
二大政党制になりつつあるとはいえ、埋没する政党もあるわけですから、議員定数の削減は正に死活問題です。私も含め、「私こそが一番頑張っている議員」と、どの議員も思っているのです。ですから、議員であり続けなければならないと己に言い聞かせているのです。その呪文が効かなくなったときが引退となります。
議員定数の根拠も、議員報酬の根拠も、あるようでないのが本当のところです。国会議員の選挙をどうするのかと議論しているのと同じことです。やけくそ気味のブログになっていますが、それが事実だから仕方ありません。ですから、各市町で定数や報酬がバラバラという事実が真実を物語っています。
だったら誰が決めるのかとなりますが、パワーバランスの世界です。庄原市には庄原市のパワーバランスがあるのです。
都市部との交流[ 2011年10月16日(日) ]
スーパーなどでお餅を買って食べることはあっても、どうやってお餅が作られた(出来たの)か知る人は殆どいないのではないだろうか。お米と同じように、もち米の苗を田植えするって知ってるかい。
ときどき写真日記に写っているお餅つき風景をご覧頂きたい。自分たちで田植えをしたもち米を蒸して石臼に入れて杵でついているところです。殆どが素人の集団です。稲刈りも自分たちでやったので、愛情を感じています。やはり、生産現場を経験することは重要ですね。たとえ、その時々の軽作業でもいいのです。
お米を粗末にすると目が云々という諺もありますが、感謝する心が根底にあるからこそだと思います。マンションで暮らす若い子育て世代の親たちにとっては田舎は異次元かも知れません。もし彼らの親御さんが都会で生まれ育った世代なら田舎は、完全に別の国と思えるのではないでしょうか。
しかし、その別の国を維持している人たちがいることを知って欲しいのです。お米は宇宙から飛んでは来ないのです。野菜も工場で生産されているのではないのです。かなり前のブログにも書いたけど、国会議員に農林業体験を義務付けるべきです。最低、年に1回1ヶ月程度は現場で暮らすべきです。実態の分からない人間が農政を語るなかれ。
山の学校や海の学校の交流授業をもっともっと充実させたいですね。文科省や環境省がやりかけた農山漁村に行く修学旅行の復活を望みます。草の根だけでは枯れていきます。肥料も水も太陽も必要です。
各地でイベント[ 2011年10月15日(土) ]
今日は無風状態といえるかも知れませんが、明日は大変です。庄原市内だけでも、比和・西城・東城で結構大掛かりなイベントが開催されます。調べてみたら、広島県内各地でも相当数のイベントが計画されており、どこに行こうか状態です。
聞いた話ですが、多くのイベントが開催されている期間は、ショッピングセンターを含めた物販店や飲食店の売上が落ちるのだそうです。どのイベント会場でも色々なものを販売しており、ましてや知り合いが売っていれば買わないわけにもいかず、ついつい、不用なものや食べきれないものまで買ってしまうのだそうです。
私も良く叱られるのですが、「家にあるものまで買ってくるな」と。皆さんもそうでしょ、チラシ寿司やおこわ、柏餅、たこ焼き、イカ焼き、焼きソバと、食べ物オンパレードです。更に、リンゴ、梨、柿、栗と秋の味覚が続きますが、松茸はどうかな。ですから、お金がいくらあっても足りません。
いつの頃から物売りイベントになったのかと考えると、所謂、ふるさと祭りが各地で開催されるようになったことと符合します。自分たちで作り出した祭りですから、自分たちで全てを賄うことにしたからではないでしょうか。婦人会や青年団や地域の仲良しグループが一気に学園祭活動を開始したと読みます。
明日はどの会場で皆さんとお会いするでしょうか。もし会ったなら、気軽に声をかけて下さいね!「もっと買え」って!
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