― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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スピード感[ 2012年2月25日(土) ]
昨日は、ダスキンの政策勉強会が広島市内でありました。多くの内容でしたが、「スピードある対応」とか、「スピード感をもって」とか、やたらとスピードが強調されていました。
ダスキンを始めて26年目を迎えていますが、知らない間にスピードが遅くなってしまったのかと考えたら、組織の動きが悪くなったのだと理解しました。創業者の鈴木清一は、「当番さん」ということで、人事を行っていました。
「当番さん」ですから、働きさん(労働者)が順番に役についていたのです。ですから、出世するという感覚はなかったと思います。私がダスキンを始めた時には、間違いなく、社長であっても、「当番ですから」と言っていました。
ダスキンに学歴はいりません。学閥もありません。しかし、創業者が考えて実行していたことが、段々と消えていってしまっています。世の中が変化するのですから、それに合わせて変ることも必要だとは考えますが、納得できないところもあります。
世の中に一つくらい不思議な会社があってもいいと私は思っています。祈りの経営ダスキン。拝み合いの会社、ダスキン。
非常な閉塞感[ 2012年2月23日(木) ]
もう、ジュオン問題はキレイにしませんか。無理に無理を重ねて、ウソにウソを重ねた、砂上の楼閣は、キレイさっぱりとしましょう。
昨夜の東城でのジュオン問題の説明会では、市長が涙を流しながら、「事業継続する。だから、市長も辞めない」と言われたそうです。採算性がない事業を継続するという奇特な企業があるそうですが、ならば、何故、新規事業で立ち上げられないのでしょうか。
もう、浪花節の世界に突入です。いつの間にか、「かわいそうな市長さん」と市民の目に映るように演出しているのかと疑いたくなります。昨日の、「お墨付きを貰うための第三者委員会」発言からは想像できない役者ぶりです。
考えると、庄原市の職員さんたちが一番かわいそうです。エネルギーを使うべきところに集中できないもどかしさがあるようにみえます。こんなことを続けていると庄原市から脱出する人がドンドン増えるようにも感じます。
トップの最大の決断は、創業ではなく、撤退の決断を下す時です。もの言えぬ庄原市にしてはいけません。
呆れ果てる[ 2012年2月22日(水) ]
今日の議員全員協議会での市長発言には、「本気で言っているのですか」と、聞いてみたいというより、「そんなことを言えば、部下はやる気をなくしますよ」と言いたいほどの情けないものだった。
ジュオン問題で、第三者委員会を設置することに関する設置要綱の説明後の質疑応答で多くの意見が出されました。そもそもの設置目的は何かということでの議論で、「善良なる管理義務」がなされていたことを検証していただくためという趣旨の答弁があり、設置は農水省の指導があったのかというやり取りから、「市独自で設置した」と言っておきながら、指導があったことを認めた答弁が出てきたりで、迷走状態となりました。そんな時、市長が、「庄原市には落ち度はなかったというお墨付きを貰うために設置する」という趣旨の発言を堂々とされたのです。
両副市長が必死になって理屈に合わない答弁を繰り返している横で、「お墨付きを貰うため」と言い切る市長の常識を疑いました。失言でしたでは済まされない、重大発言です。
強制的運動[ 2012年2月21日(火) ]
ある通販カタログに「受動運動マシンe-ジョグ」とう機械が載っていました。俳優の愛川欽也さんが、「ここまで長続きしているのは最高記録。これなら苦にならない」との見出し。
今年になって飲酒再開したら、折角5キロ痩せたのに運動もしなかったら太るのではと心配していた矢先、「受動運動マシンe-ジョグ」が目に飛び込んだという次第です。家内に相談すると、「これなら私も家の中で運動できるから」と、早速、購入となりました。
どんな機械かは、ネットカタログを貼り付けますからご覧頂きたいのですが、要は、機械が勝手に足を強制的に上下させてくれるのです。あらかじめに性別、年齢、体重を入力しておくと、最適な運動強度が自動設定されますので、脈拍に応じて速度が変化します。
最初は、半信半疑だったのですが、テレビを見ながら歩けるし、雨が降っても雪が降って歩けるので、出張以外は毎日歩いています。そして、その効果は絶大と言えます。理論的に自然歩行に比べて筋肉運動効果は2倍です。今のところ、体重に変化はありません。
ちなみに、毎日の歩数は、平均して1700歩です。本当に面白い機械です。
議会棟は会議棟[ 2012年2月20日(月) ]
今日は朝から議会棟の1室で事務整理をしていたのですが、議員ではなく市の職員さんの会議が次々に入っており、「ここは、会議棟ですか」と聞きたくなりました。
この前お邪魔した広島市議会の議会棟では有り得ないことだと思ったのですが、どうして庄原市の庁舎には会議ができる部屋を十分に確保しなかったのか不思議です。ついこの前お邪魔した井原市の庁舎は余裕がありましたけどね。
議会棟は普段は空いているのだから勿体ないと思われるかも知れませんが、議会の権威ということからいうと、本来は独立した建物が理想となります。しかし、私がそんなことを言うはずはないのですが、誰でも彼でもやってくる議会棟では、唯の会議室のかたまりです。
結局は、議員が本会議や委員会の時以外は議会棟に来ないことがそうさせているのかも知れません。今日もある議員と話したのですが、「会派の部屋」を作りませんかと。会派を成熟させていくには、会派間での議論が必要だと私は考えます。
議会改革は空念仏では成し得ません。もっともっと議員間で切磋琢磨して、庄原市議会ここにありと胸を張っていえるものにしたいと感じた1日でした。
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