私は酒屋ではない

[ 2013年4月25日(木) ]

どうも誤解がある様なので、改めて書かせていただきます。中国新聞に、「純米酒 敷信村」の話題を取り上げていただきましたが、「酒を持ってきてくれ」という知り合いの方々からの電話が結構あります。酒屋の名前は書きましたが、どこらにあるのか分からないみたいです。

私も酒屋から買って飲んでいる訳で、私の買った酒を配達することは法に抵触するでしょう。流石はマスコミの力と申しましょうか、そこいらじゅうで、「あの笑顔は最高じゃが」とか、「どこで買えるん」とか皆さんに言われます。中には、「配るんじゃないんか」なんて、空恐ろしい冗談を平気でいう人もいたりまします。

飲み屋さんでもボチボチ「敷信村」を置いて下さっていますので、「敷信村ある」って聞いてみて下さい。庄原市には複数の酒蔵がありますが、それぞれが頑張って美味しいお酒を造っておられます。私たち「酒つくりの会」のお酒は、自分たちが飲みたい味のお酒に仕上げていますので、味に違和感を覚える人もあるでしょう。それで良いんです。個性を競うお酒でないと、益々、日本酒離れに拍車がかかると思います。

販売している酒屋さんが4軒だけというのは、量がそれほどないからです。どうしてもという方は、三次市甲奴町の山岡酒造さんで直接お買い求めください。

色んな会社があります

[ 2013年4月24日(水) ]

政務活動費の使い方をお教えしましょう的な会社からDMが来ました。確かにヒント満載であろうとは思いますが、自分がこれを調べたいということから政務活動費を活用する訳ですから、人が言うからここに行ってみましょうでは議員としての力量が疑われます。

庄原市が抱えている地域課題は庄原市でないと解決できない訳で、その課題を掘り下げて研究して初めて解決の方向性も決まると言うものです。そんな課題も分からずに、「木の駅 構想」が素晴らしい〇〇市に行けば全ての山問題が解決できるなんて思い込む人がいたりするから、こんな会社も存続できるのだろうな・・・

自治体〇〇何とかなんて会社が多いのには閉口します。政務活動費を当てにして研修会を組む会社があります。研修会が始まって直ぐに、「終了証書は後ろの机の上にあります」なんてアナウンスがあり、ぞろぞろと修了書を手に会場から出ていく集団があります。政務活動は終わって、これからが本来の目的の温泉地にでも行かれるのでしょう。

実は昨日、地方自治経営学会から研修会の案内が来ました。元総務大臣の片山善博さんが会長を務められている会ですから内容は、テンコ盛り状態です。議員になって直ぐに片山さんが県知事として企画された鳥取の自立塾に参加以来、片山さんの追っかけになってしまいました。片山さんは、東京で清渓セミナーにも関わっておられますが、私は、地方議員で地方独自のセミナーを起こしていきたいと考えています。

高梁市・庄原市・三次市・安芸高田市の志を同じくする議員の手による、「中山間地域セミナー」かな・・・・「地域おこしセミナー」もええな。

連休前ですね

[ 2013年4月23日(火) ]

我家は5月6日が田植えの予定です。前日の5日は溝掘り作業がありますので、まあ、連休は百姓ということになります。姉夫婦が近所に住んでいますので、私は殆ど農作業もせず、義兄におんぶにだっこ状態で怠けさせてもらっています。

その昔、ササニシキを自然農法で栽培していた時期があります。完全な無農薬栽培で、金肥も一切投入していませんでした。大草になって、家族全員で除草作業をしたこともあります。田んぼから採れたものは全量田んぼに戻すを基本にやっていましたので、刈取り後直ぐに稲わらが生きている間に鋤き込んでいました。更に、年明けにも耕起し、代かき前にも3度目の耕起をしていました。

そんな手間暇かけた米つくりでできたお米はたいそう美味しゅうございました。反当、6俵くらいしかできませんでしたが、収量を目指す米つくりではなく、安心安全な美味しい米つくりが目的でした。今はそれほど手をかける時間的余裕もなく、堆肥を入れて土つくりはしていますが、有機米という感じです。しかし、田植えの最初の箱施用だけはしています。

実際に自然農法を実践されている農家の方はお分かりでしょうが、代が非常に楽になります。寒天状の代になりますし、草が生えなくなってきます。年を取ったら、もう一度自然農法で米つくりをしてみたいと考えています。肥料も農薬も要らない訳ですから、投資が抑えられますし、肉体労働もその分減ります。大型農家育成ばかりに目が向く農政ですが、日本の風土に適した自然農法も一考の価値はあります。

今朝は寒かった

[ 2013年4月22日(月) ]

高野では氷点下だったそうですが、どうなっているのでしょうか。4月中旬でのこの寒さは、やはり異常としか思えません。セーターを今も着ていますが、外気が冷たく、風が吹けば震え上がります。

昔、田植えの頃は寒かったことを覚えていますが、寒さの感じが昔とは違います。絶対にこれは大陸的な寒さです。日本のこれまでの寒さは、湿気がある寒さでしたが、近頃の寒さは乾燥した身を切る寒さと言えるのではないでしょうか。大陸的と言っても、韓国の寒さと非常に似ているように思います。

何故、韓国の寒さとの比較なのかですが、私は韓国が好きなんです。回数もまあまあ行っていますが、あの寒さに対する抵抗力を高めるために辛い料理を食べます。その他の韓国料理も、病気になったときなど薬膳としての要素もあります。中国だけが薬膳ではありません。実は、韓国に来てくださいというお誘いを受けているのですが、まとまった時間が取れず行けずにいます。

今年は、今の予定では10月に中国に行くことになっています。尖閣問題も沈静化してきたので、北京掃除に学ぶ会の開催が今年こそは大丈夫でしょう。中国の寒さと言えば、内モンゴルでパオに入れてもらえず戸口で寝たことがあります。寒さから鼻血が出て目が覚めました。白酒をしことま飲んで寝たので死ななかったのだと皆に言われたことを思い出します。

純米酒「敷信村」

[ 2013年4月21日(日) ]

今日の中国新聞県北版に、純米酒「敷信村」を取り上げていただきました。今年のお酒から敷信で栽培した酒米で仕込んだ純粋な「敷信村」となります。昨年のものは、西城産の酒米でしたので、ブランド名だけだったのです。(まあ、庄原産であることは間違いない)

記事の通り、今年は550本限定となりますが、来年は1000本を計画しています。そして、ゆくゆくは、庄原市の産品としたいと考えています。私が発起人ということでスタートして「酒つくりの会」ですが、まあ、呑兵衛の集団であろうかなと思います。中国新聞が手に入らない地域の方には何のことかとなりますが、自分たちの好みの味の酒を造ったというお話なんです。

ことの起こりは、地元にあった「峰仙人」というお酒が蔵を閉じられたことで飲めなくなりました。私はこのお酒が大好きで、こればかり飲んでいました。仕方なく、色々なお酒を探しては飲んでいたのですが、ある時、友人が「瑞冠」というお酒を私にプレゼントしてくれました。私は、「これだ、私が探していた味は」と、探し求めていた恋人に出会えたと言っても良いくらいの感動を覚えました。

そして、瑞冠の蔵に通う中から山岡社長に、「敷信の酒を造りたい」と申し出たのです。それからは、とんとん拍子で、「敷信村」が誕生しました。そして今回、バージョンアップして酒米からこだわった、純米酒「敷信村」となりました。販売は市内4か所の酒屋さんですが、山内の国保商店、実留の永山酒店、板橋のセブン加島さん、東本町の宮西酒店さんです。

味は飲んでのお楽しみということで、宜しくお願いします。