conscience

[ 2013年4月30日(火) ]

「議長選の裏話を書け」と私の心に潜む悪魔がささやきます。どうして8対9になったのか?解説しろとささやきます。副議長は取引の結果なのか?全ては結果だから、今更言っても仕方ないけど・・・・・

「あんたらあ、詰めが甘いのう」と、ある議員が言いました。私は、こんな言葉を平気で使う性根に、「こんな人が議員になってはいけない」と正直思いました。どんな姑息な手段を使おうと、勝てば良いというのであれば、まともな政治が出来るはずがありません。「それが政治よ」と、その議員は必ず言われると思いますが、次のあなたの選挙はないと思います。

正々堂々と議長選に立候補して所信を述べて選挙をしましょうとその議員さんは言われました。しかし、彼の票は彼の1票だけだったのです。会派代表の1票はどこに行ったのでしょうか?これが、彼が言う、正々堂々の議長選挙なんでしょう。これは、悪魔のささやきに屈して書いているのではなく、良心に従って書きました。

道で流れが変わる

[ 2013年4月29日(月) ]

松江道が開通して初めての大型連休となりましたが、凄い交通量ですね。「道の駅 たかの」も相当に忙しくされているのだろうなと想像します。予想の3倍の通行量ともお聞きしていますが、経済圏域に変化が起きるのではないでしょうか。

高野町と口和町は庄原市でありながら、三次の経済圏にこれまで以上に組み込まれると思います。道が出来て時間短縮ができたインパクトは、正に想像以上のものがあります。実際、合併前の高野と口和の多くの人たちは、買い物や病院は三次となっていました。友人と話すなかで、「道が出来れば人の流れは必ず変わる」という定説があります。

こんなことを書くと庄原市の議員のくせに、なっとらんと言われるかも知れませんが、私は庄原だけがとか、三次だけがということは言うべきではないと思います。道州制の議論も再燃してきていますが、これからは合併して名前が変わるとか言うことではなく、緩やかな連携が必要です。観光は絶対に連携無くして成功はありません。我田引水では水も枯れてしまいます。

今後、尾道線が全通する訳ですから、もっと複雑な流れが生まれることも予想されます。陰と陽が結ばれたら、私の家の前の県道はどうなるでしょう。今は大型トラックが頻繁に走っていますが、間違いなく、尾道松江線に乗るでしょう。物流の再編が起きるかも知れません。良く考えたら、四国とも繋がるんですよね。

今日は金光教の大祭でした

[ 2013年4月28日(日) ]

今日は、金光教庄原教会の「天地金乃神大祭」でした。私が信心しているなんて、「ウソ」ってお思いの方も多いかも知れませんが、実は30年来の信者です。家内の祖母が熱心な信者さんだった影響から私も金光教の信心を始めたのでした。

私は学生時代は、所謂、マルクスレーニン主義の信奉者の端くれでしたので、「神がいるなら見せてくれ」なんて平気で言っていた男です。大昔のブログに書いたと思いますが、家内の祖母はそれは良くできた人で、人を喜ばすことが信心だというくらいでした。私が結婚前に家内の実家に行くと、家では誰もお酒を飲まないのに酒屋にビールを買いに行ってくれるのは祖母でした。

戦前から戦中戦後と、それは苦労してこられた人だったみたいです。多くは語られませんが、台湾にも居られたみたいです。そんな祖母の生き方は金光さんによって支えられていたのだそうです。「生かされて生きる」と口では言いますが、生きているというのが実感です。金光教は、心を鍛える宗教と私は思っています。難しい教えは一切ありませんが、お礼(感謝)が基本です。

金光教の最大の特徴は、「お取次ぎ」という行為です。教会には教会長が御結界という場所にお座りになっており、信者さんの諸々の喜びや悲しみや願い等を神様に取り次ぐ役目をされています。キリスト教の懺悔と近いのかな?ただ、金光教では囲いはなく、他の信者さんにも聞こえることもあります。そして、金光教は全てにおいて自由ですから、押しつけが無いのが長所であり短所かも知れません。

ですから、私の様な人間でも信心させてもらえるのだと思っています。

会派について

[ 2013年4月27日(土) ]

私は8年前に議員になると直ぐに、「会派を作りましょう」と、この人はという議員に声掛けをしてある場所に集まりました。あくまでも私の基準です。一杯飲みながらそれぞれの思いを語ってもらいましたが、「時期尚早」ということで、この時には会派はできませんでした。

そして、それから田中さん、八谷さん、溝口さんと会派についての勉強会を始めました。月に一度私の事務所に集まっては、夜を徹して議論しました。実はこういう時期が非常に大切なんですね。愚だ愚だ話しが主だったかも知れませんが、それぞれの基本的考え方を理解した上で集まるのが会派だからです。私たちは満を持して、会派「希望」を結成しました。庄原市議会で初となる会派です。

本当に良く勉強しました。自主研修も多く出かけました。それぞれが自分のテーマを持っていましたから、講師ができるほどにもなっていました。しかし、2期目の市長選に対する考え方の違いや、溝口さんが落選したこともあり、会派は解散となりました。私は2期目は、会派に属さず、議会を強くするにはどうすれば良いかという勉強を徹底的にしました。得た結論は、議会を造りかえるです。

そして今回、会派「きずな」を勉強する集団として八谷さんと立ち上げたのです。田中さんも誘いましたが、他の会派の要職に就任しており離脱は困難とのことで諦めました。3期目は、先ずは通年議会の導入を目指します。そして、市民を巻き込んだ連続した講演会(勉強会)も始めたいと思っています。それもこれも、政務活動費が月額3万円ついたことで可能となります。

昔話が主になってしまいましたが、3期目のはやし高正は、これまでにも増して全力で走ります。

議長選の結果です

[ 2013年4月26日(金) ]

先ずは、会派の一覧から書かせていただきます。会派名、代表、副代表、事務局長、構成員の順となっています。「きずな」八谷文策、吉方明美、林高正、徳永泰臣、五島誠。「市民の会」福山権二、宇江田豊彦(事務局長)。「日本共産党」谷口隆明、松浦昇。「清政会」堀井秀昭、坂本義明(事務局長)竹内光義、垣内秀孝、岡村信吉、田中五郎、近藤久子、政野太。「大志の会」赤木忠德、門脇俊照。「無所属」横路政之。(届け出順)

先ず、議長に立候補しようとする議員が議員全員協議会の場で所信を述べることとなりました。手を挙げたのは、八谷文策議員、竹内光義議員、門脇俊照議員、谷口隆明議員の4名でした。それぞれが、議員に向かい、傍聴人も有り、イントラの中継もある中で所信表面演説を行いました。その後、会場を議場へと移し、議長選挙を行いました。

開票の結果、竹内光義議員9票、八谷文策議員8票、谷口隆明議員2票、門脇俊照議員1票。よって、竹内光義議員が議長に選ばれました。続いて、会場を第1委員会室に戻し、副議長に立候補しようとする議員が所信を述べました。手を挙げたのは、林高正議員、赤木忠德議員、松浦昇議員の3名でした。そして、議長選と同じく議場へと会場を移し、副議長選挙を行いました。

開票の結果は、赤木忠德議員12票、林高正議員6票、松浦昇議員2票。副議長には赤木忠德議員が選ばれました。