戦いは終わり

[ 2014年6月24日(火) ]

はやし激情は終わりました。私のブログをご覧になった方々が結構おいでになりましたので、「さあ、やるぞ」って登壇したのですが、予想通りの展開でした。あまりにも多くの内容をテンコ盛りしたことで、理解していただけなかったみたいです。

理解というよりも、「聞く耳を持たず」という表現が適切かと思うほどの答弁ばかりでした。ユーストリームで私の一般質問が録画配信されていますのでご覧ください。

録画をご覧になってどう思われますか?私が提案していることは、「もう少し、考えなさい」という意図で一貫して質問したつもりです。庄原さとやまペレットの経営問題、木の駅構想の具体化、東城温泉のチップボイラー改修問題を総合的に捉えて考えてみる必要があありますよと何度も市長に申し上げました。

明日は午前10時より谷口議員がチップボイラー問題とジュオン問題を質問します。昨日の徳永議員の質問、今日の私の質問、そして明日の谷口議員と3日連続でほぼ同じ内容の質問に答弁する執行者の方々の気持ちはどうなんでしょうか。「林議員は何者」って思われるかも知れませんが、私は市民の代表であり市民の声を代弁する議員だと自負しています。

市長に嫌われたくないと考える議員が相当数いるみたいですが、市長はそんな議員の性根は見抜いていますよ!

傍聴に来て下さい

[ 2014年6月23日(月) ]

明日の午後1時(予定)から私の一般質問が始まります。今日の徳永議員の質問と殆ど同じ内容で通告していますが、徳永議員の質問内容が素晴らしかったので私は別の切り口から質問する様にこれから再度組み立て直しです。

徳永議員は実に良く勉強していました。庄原市の林業政策全般について質したのですが、執行者側は答弁になっていませんでした。現場を知らず、問題の本質も分からず、口をついて出てくる言葉は、「検討します」かばかり。これじゃあ、林業振興課は農業振興課と合体して元の農林振興課で十分です。全く林業振興課の体をなしていません。

私はいつもの提案型質問を行うつもりですが、「それは林議員のお考えで」とやんわりと逃げられるでしょうか。どうして東城温泉のチップボイラーをペレットボイラーに改造するのか、明確な答弁を求めているだけなのに未だに灯油ボイラーに比べて180万円安くつくからと。例えば、真庭森林から乾燥チップを購入したら灯油より年間約750万円安くなると言っても知らん顔。

挙句の果てに、そんな単価では売ってくれるはずがないと言い出す始末。徳永議員が木の駅に参加する林家の人たちで林地残材を自然乾燥でチップを作れば一石二鳥と提案しても、そんなもんできる訳ないでしょう。明日は久々にカリカリして大噴火するかも知れませんが、はやし激情の傍聴においで下さい。

一般質問を組み立てる

[ 2014年6月21日(土) ]

来週火曜日の午後1時から(多分)私の一般質問を行います。質問は3項目に分けてはいますが、「木の駅」構想というか、庄原市の林業政策について質します。バイオマスタウン構想が破綻しながら、未だに引きずっていることが問題です。

夢のようなバイオマスタウン構想はスクラップにすべきです。言っちゃ悪いけど、一つとして上手くいった事業はありません。無理に無理を重ねたことで傷口は大きくなるばかり。「様子を見る」と言っていた議員は、今回も様子を見るという補正予算を通すのでしょうか。市民の税金を際限なくジュオン問題に投入しているとしか私には思えない。

折角、「木の駅」構想で自伐林家を育成する機運が高まってきたのに、冷や水を浴びせる様なことが起きました。木の駅は自主的に運営が基本ですから、行政の介入は極力排除すべきです。林家と個人商店がタッグを組んで頑張ろうとしているのですから。「木の駅」アドバイザーの丹羽さんは、「俺たちの村のことは俺たちがきめられる」と講演でお話されました。

もう、つまらんことは思いつかんで欲しいのです。自分の会社で自分が好き勝手して潰すのは自由かも知れませんが、庄原市は市民のものですから、その舵取りは慎重でなければなりません。一人で決めかねる案件であれば、諮問機関を立ち上げて諮問すれば良いのではないでしょうか。

どうなる、私の一般質問?未だに悩んでいます。

各地で意見交換

[ 2014年6月20日(金) ]

今日は多くの方々と各地で意見交換をさせていただきました。主には木の駅構想についてだったのですが、最終的にはチップ発電所を山の中に作って雇用の創出をするという持論に至る訳です。

自伐林家を育てる意味からも、「木の駅」構想は重要な施策だと思います。またかと思われるかも知れませんが、山の木は伐ることで再生するのです。ですから、山に入って木を伐りだすことで山の再生と経済循環を生み出すのが木の駅なのです。木を伐る人、木を運ぶ人、チップにする人、発電する人の輪を私は作りたいのです。

今日もある人から、「林さん、早く発電所を作って下さい」って言われましたが、「木の駅の登録者の方々が出資して発電の会社を立ち上げるのが早道です」と申し上げました。出資することで材の安定供給が可能となり、売電による配当も受けることができます。チップ屋に材を売るだけでは大きな経済循環は起きません。

発電の際に発生する無料の熱でお湯を沸かしてハウスの暖房に使えば冬季に野菜や果物が栽培できます。温水プールだって可能ですし、小さな集落だったら冷暖房にも使えます。私は山の中に500~1000KW程度のチップ発電所を作るために東奔西走していますが、絶対に「できる」と信じています。当初は、ほら吹き程度に思われていたが、確実に前進しています。

明日は「あけぼの会」

[ 2014年6月18日(水) ]

私の住む板橋東自治会では、老人会のことを「あけぼの会」と呼んでいます。今から10年以上も前、私が副区長の時代に、60歳以上を入会資格とする新組織「あけぼの会」を立ち上げました。

私は現在59歳で入会資格は満たしていないのですが、有料体験として明日、「あけぼの会お食事会」に参加させていただくことになっています。あけぼの会を立ち上げた理由は、老人会という名称では会員が集まりにくいということから老人会カラー(年寄りというイメージ)を払拭したかったのです。ですから、原則、60歳から全員加入とし年会費1000円を徴収しています。

私が出雲市で当時の岩國哲人市長のお話を伺った時、「老人会青年部」というフレーズが出てきました。詳しくは覚えていませんが、老人会の若手を青年部とするというものでした。そんな話を当時の老人会会長にしたところ、若手は入会資格(65歳以上)があっても老人会には入ってくれないと言われました。本当に高齢者だけの集まりになっていたのです。

数年が経て、あけぼの会の例会にも若手会員が徐々に参加するようになり、現在の会長が就任すると会は一変しました。会長も若かったということもありますが、若手会員も参加しやすい各種イベントを積極的に行い、年寄りというイメージを感じさせなくなりました。そして、自治会の各組織との連携も積極的に行われたことも活性化の要因といえます。

誤解があってはいけませんが、60代70代80代が万遍なくいる組織となっています。私も来年から正会員です。