議員全員協議会

[ 2017年11月24日(金) ]

今日は慌ただしい1日だった。昨日の狼煙と里山トライアスロンの疲れが残っており、だるい目覚めでしたが、そんなことには関係なく朝から全開で頑張りました。

市内小中学校の再編計画の意見交換というか、議員のガス抜きというか、噛み合わない議論がありました。小学校の統廃合では峰田小学校区の議員さんが発言されていましたが、板橋小学校に統合予定なんで、私も複雑な気持ちでした。峰田は本小学校を受け入れて今がありますが、今度は立場が変わり、統合される側になるのです。

高野の議員さんは、中学校が口和に統合されるなら、三次に転居する人もでるのではないかと発言されていましたが、有り得るかなと私も感じました。比和の議員さんも熱弁をふるっておられましたが、発言が荒々しく、教育委員会を怒らすことが主眼ではと思ったほどです。まあ、それほど、統廃合の地域に与える影響は大きいといえます。

板橋小学校には先ほども書いたように、峰田小学校がやってくる予定ですが、板橋小学校の児童数の推計は甘いと言わざるを得ません。板橋小学校は一種、新設校という感じで生徒が増えているので、校舎や体育館の増築が必要になります。そういった学校があれば、検討すると書かれていますので、早めに検討しましょう。

水道事業の視察

[ 2017年11月22日(水) ]

本日は、企画建設常任委員会で、旧庄原市と口和町にある浄水場や配水池などを視察しました。広島県が県内を統一した水道事業にしようと考えているので、先ずは、自分たちの水道事業の現場を見て回ることにしました。

何かトラブルが起きない限り、議員が浄水場などの現場を見るということはありません。旧庄原市の場合は、布掛山浄水場で市内全ての水を賄っていた訳ですが、合併後は、各町にある水道事業も統合しましたので、非常に広い面積の中にある多くの浄水場や配水池を抱えることとなりました。

今日は、そうして統合した施設なども見せて頂きましたが、庄原にある布掛山浄水場が昭和3年8月16日に給水を開始したことを知らされると、「えっ、90年」って一同ビックリでした。実は私も初めて知ったので、「良くもつもんだ」と驚きましたが、丁寧に使えば90年でも大丈夫だと分かりました(6回の拡張工事を経た施設です)。

口和町にある膜ろ過浄水場は、言うなれば、ハイテク浄水場といえます。変な例えですが、人工透析の浄水版とお考え下さい。かなり議論し、各地を視察して導入されたそうですが、維持管理コストが課題と感じました。送水管の状況を見ることは簡単にはできませんが、次回は、送水管の勉強会をしたいと思います。課題は、漏水です。

議員研修会

[ 2017年11月20日(月) ]

今日は、平成29年度 庄原市議会議員研修会を開催しました。龍谷大学政策学部教授の土山希美枝さんに講師においでいただき、「質問力を高める、議会力に活かす」との演題でお話を伺い、後半はワークショップ形式により質疑を行いました。

兎に角、良く喋る先生でした。一般質問の精度を上げるというか、成果を引き出す方法について、知識の限りを我々に伝授して下さいました。実行するかしないかは我々次第ではありますが、分かり易く説明・指導されたので、12月議会の議員の一般質問が劇的に変わるかも知れません。「たかが一般質問、されど一般質問」です。

私がそうだなと感じたものに、監査機能を持った質問というものがあります。「自治体運営や事業の執行について、その状況や効果などを検証、評価し、執行機関がなすべきことを適切になしているかをチエックする機能」をいいます。そのやり方は、事実を沢山調べて分析し、自分の主張を述べるという質問スタイルなんです。事実の分析が非常に重要です!

その他にも、いい「一般質問」とは、どんな質問か?とか、「いい一般質問がいかされない」は誰得か?、一般質問を「議場ひとりぼっち」のものにしない運用、一般質問を「議員ひとりのもの」にしない仕組み等、数々のアイデアと言うか、示唆をいただきました。彼女は実際に多くの議会・議員と関わって編み出した手法ですから、本当に説得力があり、その気にさせられました。

清渓セミナーでした

[ 2017年11月19日(日) ]

今回のセミナーは収穫多いものとなりました。全国各地の市町村議会議員の方々とも意見交換できましたし、何となく議員になりたての頃を思い出した感じです。清渓セミナーは、運営も全て各地の自主的に手をあげた議員さんたちがやっているんです。

詳しい内容は報告書でアップしますが、今日は、福岡政行先生の政界裏話を少しだけ紹介してみましょう。先生の教え子や弟子が政界で大勢活躍されているのですが、最初の志を忘れて勝手な論理を振り回す輩が多いそうで、「誰々は、破門した」というお話が結構ありました。北朝鮮問題では、時効を迎えたきわどい内容も話されました。

そして気になる情報として、安倍総理の健康不安説があります。確かに、精彩を欠いている表情やトイレの回数と時間等、「そう言われれば」と妙に頷きました。恐らく、森友・加計問題での追及が予想されますので、精神的にも厳しいのかも知れません。しかし、自ら招いた問題ですので、説明責任を果たして国民が納得できるものにしなければなりません。

次の総理大臣の話題もありましたが、岸田さんで間違いないだろうという雰囲気を感じました。もう、安倍はいいでしょうというのが多くの自民党議員の考え方だそうです。実は、岸田さんは中国に強いのだそうですが、中国は誰が行っても、「無視」だそうですけど。安倍さんは詰めが甘いので、お金はジャブジャブ使うけど結果が出ないとも。

経済学者の浜矩子先生の講義は非常に面白かったですが、難しすぎて纏めるのが南海ホークスです。

23日は狼煙とトライアスロン

[ 2017年11月14日(火) ]

庄原市自治振興区連合会が主催する狼煙プロジェクトが23日の勤労感謝の日に市内12自治振興区で行われます。敷信自治振興区では、里山トライアスロンとのコラボ企画ということで進めていますので、板橋さとやま学びの森に遊びにおいで下さい。

◆狼煙(のろし)とは
「のろし」は「狼煙」・「烽火」と書き、火山とも言います。
昔は一大事などのとき、すばやく連絡するため、ほぼ20キロごとに、火を焚く台を高い山の上に設け、番人を置いていました。昼は青松葉などを焚いて煙を出し、夜は火で合図ができるようにしていました。

里山トライアスロンはこれまで何度も書いていますので説明は省きますが、読んで字の如く、トライアスロンの山バージョンです。県立広島大学の学生が中心となって運営するのですが、参加しなくても見るだけでも楽しい競技です。狼煙は12時位からですが、子供の竹馬競争や焼き芋大会も企画されていますので、お子さんも楽しめます。

今回は、敷信自治振興区、さくらプランニング、さとやま倶楽部による実行委員会形式での初めての大会となります。お昼は、豚汁とお結びが無料で振舞われますので、仲間を誘っておいで下さい。