久々に横田に行く

[ 2018年3月21日(水) ]

以前は良く「横田蔵市」という奥出雲町にあるスーパーに買い物に行っていましたが、高齢の母を一人にしておくことができなくなり夫婦で出掛けることは難しくなりました。しかし、今日は祭日でありながら、母のデイサービスだったので、行けました。

「俺の自信作」という豆腐を買うことが目的で行き始めたのですが、山陰が近いせいもあり、お魚が新鮮で安いこともあり、豆腐と魚を買いに通っていました。そうこうしていると、美味しいお蕎麦屋さんが開店したりして、行く楽しみが増えていきました。今日も、久々に蕎麦屋さんに行ったのですが、実に美味しかった!

そして仁多にあるケーキ屋さんに寄って美味しいケーキを買って帰ることも楽しみの一つです。今日は、仁多から高野、比和を通って帰って来ました。それにしても、凄い雨と風で、春の嵐というよりも春の台風みたいでした。

DMO勉強会

[ 2018年3月20日(火) ]

昨夜は異業種交流グループで、「せとうちDMO」マーケティング スペシャリストの木村さんから古街計画という非常に面白いお話を聞かせていただきました。庄原市に外国の観光客を呼び込もうという素敵な計画が動き始めています。

詳細は書けませんが、木村さんが庄原市の田園風景というか、景観に魅せられことが計画の始まりだそうです。外国からの旅行者も2度、3度の来日となると、「有名な観光地ではなく日本的な場所に行って見たい」との要求が出てくるそうです。日本的とは、外国にはない田園風景であったり、日本家屋、日本料理などだそうです。

既にリノベーションする予定の古民家も3軒見つけているそうですが、設計者は日本家屋のスペシャリストとして超有名な方だそうで、どんな家に生まれ変わるのか今からワクワクします。せとうちDMOを構成しているのは、兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛の7県ですが、金融機関や多種多様な企業も参加しています。STU48もせとうちDMOが仕掛けたものです。

この7県の古民家をリノベした古街が各地に出来れば、外国人観光客がドンドン田園地帯に入ってくる環境が整うと木村さんはおっしゃいました。移動手段は公共交通が期待できないので、レンタカーを想定しているみたいですが、多言語ナビもあるので問題ないそうです。実際に徳島県三好市祖谷には多くのフランス人観光客がレンタカーで訪れているそうです。

これまでも、住んでいる人には何てことない田舎の風景や古民家が、お宝に生まれ変わるチャンスがやってきたのです。ただ、地域を巻き込んでお宝をキレイにする、草刈りなど(環境保全)が必要と感じました。

会派活動報告書

[ 2018年3月18日(日) ]

先ほどまで、会派活動報告書の会派代表の挨拶文を書いていたのですが、昨年の4月からの1年間の会派活動を振り返ってみると、充実した内容であったと個人的には総括しましたが、視察研修に関しては少しハードだったのではと反省しています。

我々の会派の活動方針というか考え方は会派結成時から変わっていません。というか、活動しながらより現実的政策に落とし込む方法が見えてきた感じがします。今、会派で取り組んでいる山に関する境界明確化事業にしても、自伐型林家養成にしても、確実に動き始めていますし、地域包括ケアにしても介護保険に頼らないものを模索しています。

徳永議員も自分がやるべきことが見えてきた感じです。地域の再構築をどうやったらできるか移行錯誤していましたが、昨年の八王子で視察した「きよぴー」でおぼろげながら何かを掴んだみたいです。五島議員はまだまだ絞りきれていないみたいですが、得意分野を延ばす方向でやれば良いのではと私は考えています。桂藤議員は経験豊富ですので、全方位OKです。

と、偉そうを書きましたが、4名で集まっては勉強会をしているお陰で、ブレません。昨日もそうですが、「〇〇先生の講演会があるけど行かない」って言うと、「行きましょう」と即決です。更に、考える方向が同じ議員さんには積極的に声をかけるようにしていますので、スケジュールが合えば同行することもあります。

さあ、4月になると会派活動報告会が始まります。開催場所等は私のスケジュール欄に載せますのでご覧下さい。5名以上のグループであれば、出前報告会も可能ですので、ご検討下さい。

小田切先生の講演会

[ 2018年3月17日(土) ]

三次の川西地区郷づくり協議会主催の、明治大学 小田切徳美さんによる、「地域再生をめぐる新しい動き」という演題の講演会に会派の仲間と参加してきました。小田切先生は以前、敷信自治振興区においでになったことがあります。

多くの示唆に富むお話をされたのですが、普段何気なく感じていたことを数値で示して下さり妙に納得できました。その中でも面白い分析結果として、移住支援を早くに始めた自治体ほどが移住が多いという当たり前と言えば当たり前ですが、継続した取組をしていることと、自治体、NPO、地域運営組織が関わった地区で移住者増が顕著というのが肝ですね。

そして、移住の最大のカギを握るのは、「女性」だと数値が証明してくれました。特に子育て世代は、「農山漁村での子育て」志向が強いことが分かりました。あまり書くと最新データが陳腐化しますので、この辺りでお仕舞にしましょう。先生の分析で印象的だったのは、「『前向きな人』の地域と『愚痴の人』の地域の格差が広がっている」でした。

川西地区での先生の講演は今日で5回目だそうですが、この連続性が素晴らしいと思います。住民自治ということを徹底的に住民に説き続けることで住民自治は進化していくのではないでしょうか。その昔、敷信の大恩人である永山忠則先生が帰郷の度に青年を集め住民自治の講義をされたことが今の敷信を作っているのは間違いありません。

質問しました

[ 2018年3月15日(木) ]

今日の一般質問は個人質問でした。私の質問の内容は、庄原市と四川省綿陽市との友好の歴史を大切にし、これまでの官主導の交流を、民間が主体となる交流にすべきというものです。しかし、質問というより演説だったと言われてしまいました。

詳しい内容はYouTubeで議会中継を見ていただければと思いますが、昭和59年5月に時の県知事であった竹下さんが四川省を訪問し、農業振興をするための専門職を来年、派遣すると約束して帰国しました。約束通り、翌年、11名の篤農家が四川省を訪問し、本格的な農業による交流が始まりました。

昭和59年3名の農業実習生から始まった交流事業は現在の農業技術大学校で平成16年度まで行われました。農業技術大学校はその昔、伝習農場と呼ばれ、研修農場と呼び名を変え、農業者大学校となり、現在の校名となっています。多い年には15名からの農業実習生が毎年1年間の実習を庄原で行っていたのです。

2年後の綿陽市との友好交流30周年を迎える準備を今から民主導で行いましょうと訴えたつもりだったのですが、勇み足というか、舞い上がってしまい大失敗をやらかしてしまいました。国際交流協会のことも少し触れたのですが、スピーチコンテスト位しか事業をしていない的な発言をしています。

国際交流協会では、外国人対象の相談事業、日本語教室や広島大学留学生のホームステイ事業など、私も参加していながら失念しておりました。この場を借りて、関係者の皆様にお詫びを申し上げる次第です。