感染者増に思う

[ 2020年7月10日(金) ]

新型コロナウイルスに感染している人が東京都で増加しているが、人数だけをみれば、200人越えですが、その殆どが軽症者で若者中心となっています。問題は、東京から地方へ感染者が拡散しているのではないかというものです。

経済活動をしている人たちからすると、早期に経済活動を再開したいというのが本音だと思います。特に飲食関連のお店はお客様が来られなかったら死活問題です。しかし、夜の街が濃厚接触の場となりますから国や東京都も対策に頭を痛めているのでしょう。PCR検査をすればするほど感染者が見つかります。でも、実施しないと安心できません。

インドでは感染爆発が起きているそうですが、報道写真を見る限りでは、「これじゃあ仕方ないよね」という印象を受けました。日本にはマスク文化なるものがあるそうですが、文化かどうか、私が子供のころはマスクを洗って使っていたことを記憶しています。ついにアメリカのトランプ政権も、マスク着用を呼びかけ始めたそうですが、アベノマスクをプレゼントしたのかな?

冗談はさておき、ワクチンが開発されても末端までいきわたるには相当の期間がかかるそうですので、とりあえず、マスクをし、手洗いを頻繁に行うことで防御していきましょう。暑くなってきてマスクかぶれになったというお話も聞きますが、必要のない時にはマスクを外して保湿クリーム等でケアーして下さい。それと、脱水症対策として飲料を適切にとりましょう。

何はともあれ、「コロナになんて負けないぞ」って気力充実で乗り切りましょう!

因果応報

[ 2020年7月8日(水) ]

天気予報では庄原市も夜中には大雨と言われていたが、今朝起きてニュースを見ると、長野県、岐阜県が大変なことになっていた。正に予測不能と言わざるを得ない。お陰でというか、複雑な気持ちであるが、我が家の周りは穏やかである。

しかし、梅雨が上がった訳ではないので明日からはまたも雨でしょう。昨日も会議の時、「この辺りは災害もなくてええ所ですね」と言われましたが、本当にありがたいことに災害とは無縁のところです。時々、ゲリラ豪雨で道を流すほど降ることがありますが、道や田圃が崩れたということはありません。しかし、県道の側溝には土砂が溜まっており、法面が水路の役目を果たしていますから問題ではありますね。

大きな川の傍で育った家内は、47年の三次の水害も経験していますので、雨がふることには敏感に反応します。長良川の鵜舟が映っていましたが、今年の鵜飼は無理ではないでしょうか。コロナで客足が遠のいた温泉街に今度は水害の追い打ちですから言葉もありません。正に、弱り目に祟り目とはこのことです。他で稼げれば何とかなるでしょうが、旅館は潰しが効きません。

今回は色々なことを考えされられました。先ず、自然に対して人間は無力である。自然を制御できると思ってはいけない。これまで自然に対して感謝することを忘れていた。新型コロナウイルスも人間は制御できません。今回の線状降水帯も地球温暖化の影響とも言われていますが、「因果応報」と言えるのか知れません。そう考えるのが自然ではないでしょうか。

東京都知事

[ 2020年7月7日(火) ]

ダントツで小池百合子氏が東京都知事に再選されました。想像はしていましたが、得票差が凄かったですね。3,661,371票で得票総数の実に59.7%が小池さんだったのです。2位の宇都宮健児さんが844,151票ですから、どうにもなりません。

れいわの山本太郎候補が657,277票でしたが、善戦だったのではないでしょうか。立候補表明が遅かった割には一定の支持者がいるということが証明されました。次は衆議院の解散で全国に100名超の公認候補を擁立すると言っていますが、消費税5%では戦えないでしょう。代替財源はどうするのか具体的なお話がないと困ります。

小池さんも勝つには勝ちましたが、コロナ収束の目途は未だに立たず、オリンピック開催問題もあり、お金の無くなった東京は見捨てて国政カムバックを画策しているのかも分かりません。安倍さんは疲れて職場放棄すれば、いよいよ小池女帝が初の女性総理となる可能性が高くなります。そのカギを握るのはオリンピックであることは間違いありません。

それにしても明るい話題がないですね。私もできたら明るい話題のブログを書こうと思うのですが、この時期に能天気なものは書けませんし、悩みながら書いています。

どうぞ、これ以上の雨を降らさないでください。お願いします。

またしても線状降水帯

[ 2020年7月6日(月) ]

西日本豪雨の時もそうでしたが、今回の豪雨も線状降水帯によるものだそうです。詳しい解説は専門家に譲るとして、雨雲が列をなして帯の様になり同じ場所に居座って大量の雨を降らすことで大災害が引き起こされるということです。しかし、予測は非常に難しいそうです。

これも地球温暖化の影響であると言われていますが、問題は雨量にあります。冒頭にも書きましたが、同じ場所に居座る訳ですから一気に大量の水が出てきます。結果、報道の通りの大災害となりました。予測不能ですので、誰を責めることもできません。水路も川も、想定を超える水量を処理できなくなったのです。

住民の方が、「これまでは地震の備えだけを考えれば良かったが、水は想定外」と言われていましたが、泣くに泣けません。平成30年の西日本豪雨では多くの人命が失われ、住宅被害も甚大でしたが、今回もそうですが、災害を抑え込むことはできません。球磨村の特別養護老人ホームではバックウォーターにより多くの犠牲者がでましたが、存続できるのでしょうか。

これから復旧・復興となっていきますが、人はどういった場所に暮らせば良いのでしょうか。排水能力を超えた雨量であればどこに暮らそうと水害にあいます。三次市の例でも、排水ポンプが故障すればただの鉄の塊でしかありません。今回の映像を見ていると、垂直避難でも無理だった場所が相当数あったように思います。

これは私の考えですが、家の保険に加入する際の査定を厳格にする必要があるのではないでしょうか。立地場所の危険度によるランクを設ける。そして市道や側溝の管理者である自治体の責任区分を明確にして保険に内容が反映される仕組みを作る。山の木の植生等についても環境税を活用して災害に強い山にしていく。被災して考えるのではなく、減災を考えるべきではないでしょうか。

止まらぬ辞職ドミノ

[ 2020年7月3日(金) ]

首長が3名辞職しましたが、議員の辞職が噂され始めています。お金を受け取った県議や市議は、何とかやり過ごそうというグループと罪を認めて辞職すべしというグループに大別されるみたいです。

検察も首長が3名も辞職するとは想像していなかったのではないでしょうか。そこへ今度は、一般の議員が辞職する事態となれば、今度は議員の辞職ドミノが動き始めます。受け取った金額の多寡に関係なく、辞職しない議員には、「何で辞めない」と周りから猛烈な抗議の声があがってきます。そうなると、議会は機能不全に陥る可能性がでてきます。一番可能性が高いのが広島県議会ではないでしょうか。

だれが渡したか1憶5千万円。どういう趣旨のお金だったのでしょう。何度も書いていますが、政党交付金の1憶2千万円は我々の税金です。その我々の税金を買収に使いなさいと河井夫妻に渡す人はいないでしょうが、「ご自由にどうぞ」と言ったかどうかは分かりませんが、自民党の誰かが指示して渡したことは間違いありません。政党助成法も見直しは必至です!

そもそも政党助成制度とは、国が政党に対し政党交付金による助成を行うことにより、政党の政治活動の健全な促進及びその公明と公正の確保を図り、もって民主政治の健全な発展に寄与することを目的とした制度と謳われています。ところが、買収の原資と疑われている訳ですから、説明できなら検察が明らかにするのは至極当たり前のことです。