今日は頭にきた

[ 2020年8月17日(月) ]

議員全員協議会が開催されました。協議事項(1)は、「新型コロナウィルス感染症の患者の発生について」でしたが、市民に対する情報発信が殆どなされなかったのは何故かとの質問に対し、「広島県と協議しながら対応している」的な答弁に多くの議員から、「まるで他人事ではないか」という不満が表明されました。

かなり多くの市民の方々は、どこの学校だったのかご存じですので、「何で公共施設だけ突然に一般利用を中止としたのか」とか、「市からはその後の情報がないね」という不安視する意見が多くありました。また、お隣の三次市の住民からも、「どうして何も発表しないのか」というご意見もいただきましたが、トップの考え方が違うのでしょうね。

そして、(2)「(株)比婆の森の自己破産手続き開始申立てについて」説明がありましたが、説明を聞きながら猛烈に頭に血が上ってくるのが自分でもわかるほど頭にきました。資本金3000万円の内、庄原市の出資額は900万円(出資割合30%)で取締役に木山市長と矢吹副市長が名を連ねていますが、ここでもまた、「まるで他人事」という答弁ばかりでした。

株主総会に市長も副市長も出席していながら、具体的な動きもなく、潰れるのを手をこまねいて待っていたと言われても仕方ない無策に、「責任は誰がとる」と大きな声が出していました。更に、「全ての3セクから手を引きなさい」と畳みかけたのですが、「そういったことはできません」と答弁がありましたが、経営責任の伴わない取締役なんて屁の突っ張りにもなりません。

潰れてから広島県に行って、誰と誰と誰と会ってお願いしましたなんて平気で言う無神経さが理解できません。「広島県は何をしていた」くらい言うべきであり、そうでなかったら、これまで努力してきた比婆の森の働きさんたちの無念はどうなるのでしょうか。具体的なことは何も書かず、何を怒っているか理解できないと思いますが、責任の所在を明らかにすべきです。

カープが強くなると私の数値は悪くなる

[ 2020年8月15日(土) ]

昨日の定期診療で、「林さん、数値が少し悪くなっているけど心当たりはありますか」と聞かれるので、「野球が始まったからかね」と答えると、それ以上は先生も聞かれませんでしたが、こんなことを平気でいう患者がおるかねという顔をされていました。

ただ一つ救いがあるのは、延長が10回までということです。それと過密日程ですので、どの選手も早く試合を終わらせて休みたいということが見て取れます。つまり、延々と試合が続くと私の飲酒の量もグングン増えることとなり結果として数値が悪くなっていきますが、試合が結構早く終わるので、数値も私からすると許容の範囲内となります。

しかし、昨夜の阪神戦の新人森下投手は素晴らしかった。ひょっとしたらノーヒットノーランかと思ったらヒットを打たれましたが、終わってみると9回2安打無失点12奪三振で6対0の完封勝利で4勝となりました。そして今夜は大瀬良が登板予定ですので、連勝間違いなしです。現在、中日・巨人戦が8回裏7対3で中日リードですので、頑張れ中日です!

昨夜の阪神は藤波投手でしたが、以前ほど制球難で苦しむということはありませんでしたが、何か惑いを感じます。華やかな高校時代を忘れられない気持ちは理解できますが、カープの鈴木誠也の絶えず変化を求める姿勢をどうみているのでしょう。野球は9人で行う競技ですが、基本は個人ですからね。

お盆です

[ 2020年8月13日(木) ]

全国的に、8月13日から16日を「お盆」とするみたいだ。お盆とは、祖先のみ霊を祀る行事であるが、実家を離れて暮らす兄弟や親族が集い飲食を共にしたりお墓参りをしたりして、先祖を偲ぶ日本古来の一大行事である。

今年はコロナ騒動で移動自粛を各都道府県の首長が要請したことにより、全国的にお盆の帰省が相当減ったみたいですが、庄原市内では普段見ることのない車や他府県ナンバーの車が目につきます。折角のお休みですから田舎でのんびりしたいし、孫の顔が見たい爺ちゃん婆ちゃんも、「出来たら帰っておいで」でしょうからね。

我家は墓掃除は済ましていますが、お墓に行く道の草刈ができていないので今日の夕方は草刈です。昨日は土砂降りがあり、その後の猛烈な蒸し暑さで草刈ができる状態ではありませんでしたからね。お袋に、「墓参りに行くか」というと、「行かにゃあいけんのじゃが、こらえてもらう」と言うので、お墓の写真を撮って見せてやろうと思います。

今年は庄原市のお盆の行事も地域の行事も全てコロナで中止となりましたので、お盆は読書三昧の予定です。今日来たプレジデントを読んでいたら、ビル・ゲイツは、「シンク・ウィーク」という習慣を続けているそうで、1~2週間1人で書斎にこもり、外部との連絡を一切断ち、ReadingではなくThinkし、「なぜこうなるのか」と思索を巡らすのだそうです。

特集のもう一人、ライフネット生命を創業した出口治明さんは、「読書・人・旅で人間の底力は決まる」と語られています。お盆にすることがない方は、PRESIDENTを買って読んでみてください。(プレジデント社の回し者です)

「凡事徹底」

[ 2020年8月11日(火) ]

久々に、鍵山秀三郎先生の講演録「凡事徹底」を読ませていただきました。これまで何度も鍵山先生の講演を聞いていますが、「凡事徹底」はあまりにも有名な先生がモデルであろうと言われている四文字熟語です。

当たり前のことを誰もがやらない程、徹底的に行うことを「凡事徹底」と鍵山先生は言われていますが、それが先生の場合はトイレ掃除であった訳です。私が蘊蓄を述べても真意は伝わらないでしょうが、鍵山先生と何度も中国のトイレ掃除にご一緒した時にお聞きしたこと、トイレ掃除の姿勢等から私の感ずる、鍵山流「凡事徹底」を少しお話してみたいと思います。

私が鍵山先生を知ったのは今から25年前、友人から貰った1冊の本、「日々これ掃除」でした。「イエローハット」の創業者として既に業界では有名な方でしたが、徹底した掃除を日々実践されていました。本を読んで感動した私はコツコツと会社の車の洗車とトイレの掃除を始めました。そして、あるご縁が生まれました。「広島掃除に学ぶ会」の井辻会長との運命的出会いです。

そうこうしていると、「中国掃除に学ぶ会」に井辻会長、鍵山先生とご一緒する様になっていきました。中国での私たちの役割は、裏方です。日本から掃除道具をカバンに入れて持って行き、トイレ掃除が終わるとホテルの浴室で道具を洗って干すのです。そのご褒美が、鍵山先生とビールを飲みながら先生のお考えを聞かせていただくことだったのです。

ある時、広島空港で偶然に一緒になったのですが、「林さん、青島ビールでも飲みますか」と自らビールを購入されて私に下さいました。そして、羽田空港に着いたのですが、「林さんの行き先はどこですか」と聞かれ、電車で私を目的の駅まで連れて行って下さいました。東証一部上場企業の社長でありながら秘書は同行されていませんでした。

これが鍵山先生の真骨頂なんです。つまり、「人に喜んでもらう」ことが一番なんです。東広島市にある広島少年院での出来事はその最たるものでした。以前のブログにも書いたことがあると思いますが、先生は少年たちに話しながら涙を流されたのです。

一気に30代です!

[ 2020年8月10日(月) ]

河井夫妻による大規模買収事件で現金を受け取って前市長が辞職したことに伴う、安芸高田と三原の市長選は、安芸高田市は石丸伸二氏が当選、三原市は岡田吉弘氏が当選されました。石丸氏は37歳、岡田氏は35歳という、政治経験が全くない2人です。

安芸高田はひょっとすると接戦かと思っていたのですが、有権者は真っ新な石丸氏を選びました。市議会議員の殆どが前副市長を応援していたみたいですが、石丸氏の、「これまでと同じ政治を続けるのか」との主張にはインパクトがあったと思われます。11月にある市議会議員の改選には多くの若手新人議員が出てくる可能性を感じます。

三原の場合は、安芸高田とは少し違っていた様ですね。河井案里に敗れた自民党の溝手顕正さんたちが岡田氏を応援するという構図だったみたいです。岡田氏も、「クリーンな政治」を強調して有権者の支持を集めた訳ですが、投票率は前回より8.83ポイント下回る48.39%ですから、少し盛り上がりを欠いた選挙戦であったのではないでしょうか。

それぞれ裏事情もあったと思われますが、しがらみのない政治を期待する有権者の声が反映された結果で、正に、サイレントマジョリティーの勝利と言えます。安芸高田の市民も三原の市民も、私たちのまちは生まれ変わりますと宣言したといえます。そうなると、両市長は大胆な市政運営ができますから、間違いなく変わっていくでしょう。