カープが熱い

[ 2021年9月10日(金) ]

鈴木誠也の連夜のホームラン(6戦8発)には、久々に、「神ってる」という言葉を思い出します。記録は破られるためにあると言われていますが、1試合に2ホーマーを2回も打つ訳ですから凄さが違います。

いよいよ王さんやバースさんの7試合連続ホームランに並び追い越すかという阪神2連戦が今夜から始まります。昨夜もテレビ桟敷で観戦していたのですが、「打つじゃろう」と思って観ていると、見事にホームランを打つから滅茶苦茶興奮しました。お蔭で、もう一杯飲むかということでビールの消費量がグングン上がります。

坂倉も絶好調ですね!7日のサヨナラ逆転ホームランにはしびれました。昨夜はお爺ちゃんが庄原出身の正髄優弥選手も代打で出場し、スタンドインは成りませんでしたが、カープの1軍は大砲ばかりになりました。今晩は大瀬良の登板ですので鈴木誠也が7試合連続ホームランのタイ記録とし、何としても勝ちたいものです。

セリーグの順位は4位ですが、これからAクラスの3チームをコテンパンにしてパリーグの様に面白くしていきましょう。話は飛びますが、昨季までカープに在籍していた小窪哲也選手がロッテに入団し、「良かったね」と思っていたのですが、昨夜は「2番・一塁」で1軍初昇格で7回にソロホームランを打ったそうで、良かったですね。

コロナ禍でウップンが溜まりに溜まっている皆さん、今夜からのカープのホームゲーム3連戦(阪神2連戦、日曜は巨人戦)、力を入れて応援しましょう

決算審査終わる

[ 2021年9月9日(木) ]

昨日で予定していた分科会の決算審査が終了しました。昨日は、西城市民病院、児童福祉課、市民生活課の審査でしたが、西城市民病院の医師や看護師が東城や庄原の新型コロナウイルスワクチン接種の応援、毎週水曜日には比和での接種応援を行っていることを初めて知りました。こうした市内の医療機関の連携により庄原市の接種率が高いことが理解できました。

8月31日現在の市全体の接種率は、1回接種が78.6%、2回接種が66.7%で、10代44%、20代55%、30代59%、40代67%となっています。保健医療課も通常業務をこなしながら新型コロナウイルスワクチン接種の医療機関等の調整は本当に大変だったと思いますが、このままの組織体制で3回目の接種を行うのであれば、野戦病院も視野に入れた対応が必要と考えます。

決算審査を行いながら感じたことは、一昨日も書きましたが、働く体制にどこか不具合があるのではということです。公務員はスペシャリストは必要なくジェネラリストでなければならないと良く言われますが、中々そんな職員はいないと思います。つまり、若い職員は3年程度で移動する訳ですが、彼らの特性を見抜いて移動先を決定しているとは私には思えません。

パソコンにデータを入れるだけでは次の意思決定はできません。DXと良く言われますが、デジタルトランスフォーメーションは定型業務では有効かも知れませんが、人間の知恵が入らないと決定できない業務はAIでは無理です。思い起こせば、ワープロが導入された時代、パソコンが導入された時代には共通した変化が起きています。

机の上には機械が置かれ、文章やデータは機械の中に保存されており、必要なものを探し出します。自分の頭で考える必要はなくなってきており、コピペで要領よくやる術ばかり上達していきます。週に1日だけでもパソコン使用禁止で市役所の業務をやってみるのはどうでしょう。そしてその日は職域でPDCAサイクルを回してみるのです。業務の徹底した見直しをする必要を強く感じています。好き勝手を言って申し訳ありませんが、本音です。

決算審査分科会

[ 2021年9月7日(火) ]

昨日から令和2年度の決算審査を分科会形式で開催しており、今日が二日目でした。昨日が教育委員会の総務課、教育指導課、生涯学習課。今日は、生活福祉部の保健医療課、高齢者福祉課、社会福祉課でした。

先ず、各カテゴリー毎に決算に関し説明を受け質疑するという流れですが、委員6名中3名が新人議員さんですので、新人さんは、何をどう聞けば良いのか分からないという感じでした。私も助け船を出すということはせず、自分で勉強して貰うというスタイルを通しています。しかし、議員になったばかりで膨大な量の資料に驚いているというのが本音みたいです。

17年目の議員の私ですから、17回目の決算審査となります。教育民生が長かったのでほぼ知っている内容ばかりですが、仕事量が増えていながら職員数は相対的に減っており、かなり無理をして働いている実態を感じました。庄原市の職員の離職率が高いと言われていますが、やりがいを感じられる仕事になっていないのではないでしょうか。

その最たるものが生涯学習課だと思います。埋蔵文化財の発掘調査から博物館の管理運営、体育館やプールの管理運営、各種団体への補助や指導、図書館本館と各分館の管理運営等、書けばいくらでもあるという生涯学習課です。直営もあれば指定管理もありですが、広く浅くでしかできない程の事業内容です。(色違い部分をクリックして御覧下さい)

私たちはそれぞれの事業に投下したお金の有効性(費用対効果)について質疑を通して審査する訳ですが、今日までの6課は国が主導する事業が殆どですので、財政的に厳しい本市では、庄原市のカラーが出せないのが現実です。自主財源が17%の庄原市ですからね。

菅さん、白旗!

[ 2021年9月4日(土) ]

昨日の定例会初日に関する記事は「地域政党きずな庄原議員団」のFacebookページに譲ることとし、これまで注視してきた菅総理と自民党について書いてみたいと思います。

議員控室でお昼休憩をしている時、五島議員がタブレットを見ながら、「菅さんが辞める」と発言。その場にいた7名程の議員が、「辞めてん」と口々に言いましたが、それほど、衝撃的な事件でした。菅総理が総裁選に出馬しない。役員改選もしないとなると、誰からも相手にされず万策尽きたということでしょう。

昨夜からのテレビニュースや今朝の新聞報道等を総合して考えると、私が以前書いた様に、「自民党が固まった」のだと思います。決して一枚岩になったという意味ではなく、我が身可愛さが前面に出てきた結果、「菅総理では衆議院選挙は戦えない」との共通認識から、総裁選不出馬という目に見えない圧力が働いたと考えられます。

自民党広島県連は、「岸田さんの芽がでた」と喜んでおられますが、河野太郎氏が総裁選出馬を決断されたそうですし、石破氏も出馬の可能性も出てきており、その他数名の議員も出馬を模索されているそうですので、議員の皆さんは携帯を肌身離さず状態と想像します。

野党が、自民党の内紛劇でコロナ対策がなおざりになることは許さんなんて言っていますが、彼らは菅総理で衆議院選挙に臨みたかっただけのことです。誰も我が身が可愛いが正解ですね。まあ、落選すればただの人ですから。

明日から定例会

[ 2021年9月2日(木) ]

明日から9月定例会が始まります。9月議会は決算議会と呼ばれ、令和2年度の決算審査を分科会形式で行います。今回の補正予算にかんぽの郷庄原の取得費が計上されますが、議論にはなり難いと思います。問題は、取得後にあります。

私はかんぽの郷庄原問題では、取得あり気の議論ではなく経営について議論すべきと言い続けていきていますが、どうもそういうことにはなっていません。一般質問でも取得後の経営について質疑があると想像しますが、取得後は速やかに第三者機関を立ち上げて経営戦略を練るべきです。課題解決は速度が重要です。

芸備線関連の補正予算も計上されますが、どういった戦略が立てられているのでしょう。我々の会派が提案しているサイクルトレインの導入や、比婆いざなみサイクルロードの設定といった具体的な施策を期待しています。明るいニュースとしては、口和のモーモー物産館を新たに指定管理を受ける会社が決まったことですね。鮎の里も候補者が出てきているみたいです。

暑い暑いといっていた夏も終わり秋を迎えています。天候不順から水稲のできもイマイチみたいですし、野菜も生育不良で価格も高騰しており、地球温暖化の速度を緩めるためにも脱炭素社会への取り組みを強化しなければなりません。あれほどハッキリしていた日本の四季ですが、春夏秋冬がジグソーパズルになったみたいです。