― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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予想通りでした[ 2021年9月30日(木) ]
田舎議員の第六感が当たったでしょ!なんて言うつもりはありませんが、大方の予想通り、岸田文雄さんが自由民主党の総裁に就任されましたね。ファーストレディーの裕子夫人はお隣の三次市の出身ですので、同級生も喜んでおられることでしょう。
あれほどまでに安倍さんが見え見えで河野潰しに動かれたとは、驚きました。高市早苗さんも、「私達は岸田さんの応援団です」というくらいの入れ込みで取材に答えられていましたが、さてさて、どういう処遇となるのでしょう。自民党幹事長には麻生派の甘利明さんという噂もありますが、安倍、麻生、甘利の3Aコンビの為せる業かも知れません。
そうなると細田派からは官房長官でしょうが、羽生田光一さんが有力視されていますが、女性を指名して欲しいところです。結局、新たな自民党とはならず、論功行賞人事に落ち着くのであれば残念と言わざるを得ませんが、コロナ禍での組閣となると実力者で固めるのが妥当と言えます。
明日には党役員人事が発表になると思いますが、これも予想通りの人たちになるのでしょうか。全国の党員票を投じた党員の皆さんの気持ちはどうなんでしょうかね?河野さんと書いた人たちの気持ちを聞いてみたいものです。色々書きましたが、結局、国会議員票で決まる様に制度設計されているということです。
9月議会終わる[ 2021年9月29日(水) ]
決算議会と言われる9月議会が本日で閉会となりました。予算決算常任委員会に付託され、各分科会で審査を行った訳ですが、全ての各会計の決算を認定することとなりました。その中で、ある案件について付帯決議がつけられました。
それは、議案第132号 令和2年度庄原市一般会計歳入歳出決算認定に対する付帯決議動議が予算決算常任委員長より出されました。昨日の予算決算常任委員会で宇江田議員より付帯決議の動議が出され全会一致で可決されていたものを今日は本会議で委員長より提案され、全会一致で可決となりました。さて、その内容は。
庄原市立学校適正規模・適正配置基本計画については、「今後、本計画に取り組むにあたり、対象地域の関係者の意見をより丁寧に集約することにより、実施時期や統合の是非の判断を適切に行うこと。」というものです。付帯決議とは、決算認定はするけれど、議会の修正が及ばない事項などについて、議会が執行上の意見や要望を表明するものです。
付帯決議は、その名称の通り、付帯する事件が認定(可決)した後に議題となります。ですから、動議という形でないと提案できないのです。9月議会はコロナ禍で一般質問は超変則的に行われましたが、もうこんな変則的一般質問はお断りです。市民に対しても説明責任が果たせないものです。生煮えの質問では意味がありません。
明日が期限の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言ですが、解除がきまりましたので、10月からは新たな日常が始まります。しかし、油断することなく第6波には絶対にさせないぞという気持ちで頑張りましょう。
気になる自民党総裁選[ 2021年9月28日(火) ]
今日も同僚議員と話していたのですが、自民党総裁に岸田さんがなる可能性が高くなってきた様に思います。詳しい状況分析は報道各社にお任せするとして、田舎議員の第六感ということで書かせていただきましょう。
これまでは、「あの岸田さんでは駄目」というのが私の第六感でした。歴代最長の外務大臣を務めたと言うけれど、外交成果はオバマ大統領が広島を訪問したことくらいしか思い出せません。河井案里を自民党本部が擁立した時も、岸田派の溝手さんを積極応援する訳でもなく案里のマイクを握った。正に優柔不断と言えます。
それがどうしたことか、岸田文雄は生まれまわりました。安倍さんから禅譲なんて、誰が考えても虫が良すぎる話を本気で信じていた彼が、「このままでは総裁になれない。総理大臣になれない」とやっと覚醒したみたいです。第一弾は、二階幹事長に喧嘩を売ったことで一気に自民党内の不満分子を集めることに成功したのではないでしょうか。
安倍さんも、「岸田さんは発信力が弱い」とかねてより言っていましたが、刺激策として高市さんを擁立してキングメーカーは私だよと言わんばかりの運動を展開し、決選投票に持ち込み、河野・石破連合を撃破する作戦であることは間違いありません。決戦投票になると議員票が断然有利になりますので、派閥力学が動き始めます。
新型コロナウィルス感染症緊急事態宣言も9月30日の期限で解除されるみたいですので、自民党総裁選が決着すると、一気に衆議院選挙モードに突入です。足並みが揃わぬ野党は相当な苦戦を強いられるのではないでしょうか。残念かな、選挙はムードで決まります。
イノシシとの知恵比べ[ 2021年9月27日(月) ]
昨日は溜池の土手の草刈3ヵ所、宮掃除、電気牧柵のメインテナンスと周辺への除草剤散布を午前7時からお昼過ぎまで行いました。共同作業だからできることで、皆さんクタクタになりながら頑張って下さいました。
前にも書いたと思いますが、水利組合の代表とお宮の代表が同時に回ってきており行事が重なるとすべきことが多くあり結構大変です。溜池の土手の草刈は以前は年に1回だったのですが、草が良く伸びるので年に2回するようにしたら草刈が楽になりました。「今年の草は異常だ。刈っても刈っても直ぐに伸びる」と仲間が口々に言っていました。農業=草刈です。
草刈がひと段落すると飲み物等を配って暫しの休憩となります。この段取りが私の役目。そしてお宮に移動して非農家も加わっての宮掃除。その殆どは周囲の草刈作業。女性陣は建物内の掃除。ここでもひと段落するとおやつを配布して終了。さあ忙しいですよ。農家は電気牧柵の周囲の草刈と除草剤散布です。イノシシが1頭住みついていることが確認されています。
実は、赤外線カメラを設置しているのですが、同じイノシシ1頭が夜な夜な出歩いている映像が映っています。居場所も特定できてきたので昨日は先ず、獣道周辺の草刈を全員で行いました。空き家だった家に若夫婦がIターンで移住してくれたのですが、空き家期間が長かったので家の周りがジャングルと化してしまっています(この辺りがイノシシの住処みたいです)。
以前のキレイに手入れされた庭などを覚えているだけに、荒らしたらこうなるんだと実感しましたが、これから何度かの共同作業で以前の様にキレイにしていきます。若夫婦も一緒に作業をしたのですが、地域に溶け込む気持ちが伝わってきましたので、私たちも全力でサポートしていきたいと思います。
一般質問終わる[ 2021年9月22日(水) ]
2日間の変則的一般質問が終わりました。何度も書きますが、持ち時間15分ではええことになりません。執行者側の議員の持ち時間15分に対する評価は分かりませんが、ほぼ全議員の意見は、議論が噛み合わず深まらないでした。
本日の最終質問者の五島議員がいみじくも、「議論が噛み合いませんでした」と正直に言いましたが、聞いている私も、「噛み合わんな」と思っていただけに、皆さん苦労された一般質問だったみたいです。ただ、今日の一般質問で気になったことは、頼まれて質問しているんじゃないかなという質問があったことです。長年議員をやっていれば分かるもんです。
福山議員が山内小学校の適正配置計画について質したのですが、答弁は全くブレず、地元と時間をかけて丁寧に協議しますが、計画変更はせず延期とするという内容でした。教育長、教育部長、総務課長、指導課長と4名が金太郎飴答弁でした。これまで時間をかけて協議してできた計画ですから、「はい、考えましょう」とはならないのは当たり前です。
引きこもり問題、不登校問題と解決が難しい質問もありましたが、私も30年近く関わっていますが、時代の変化に応じて引きこもりや不登校も進化(複雑化)してきており、毎回対応に苦慮しているのが実情だろうと思います。当事者だけで解決できないのがこれらの問題ですから、多くの人を巻き込む必要があり、調整力がカギと言えます。
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