― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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3月1日は母親の誕生日[ 2023年3月1日(水) ]
時々登場する我が母親ですが、本日、めでたく満100歳の誕生日を迎えることができました。まさか100歳まで生きてくれるとは思ってもいませんでしたが、1世紀生きさせていただくことができました。
母は、1923年3月1日に生まれました。貧乏子沢山とは良く言ったもので、兄が2人、姉が3人、弟が1人の7人兄弟でしたが、現在も生きているのは私の母1人です。昨年あたりから100歳を意識し始め、「100まで生きるじゃろうか」と度々言うようになりました。恐らく、相当なプレッシャーが彼女にのしかかってきていたものと想像します。
ですから、私たちも100歳という言葉を使わないようにしていました。しかし、今日はデイサービスの日だったのですが、100歳の誕生日と重なったために、職員さん利用者さんたち全員で誕生日を祝っていただきました。午後4時までは体力的にもたないので午後1時に迎えに行くので、それに合わせて、「ハッピバースディ」を歌って下さいました。
私も一緒に記念写真に納まったのですが、母は泣いてばかりで相当に嬉しかったみたいです。そして自宅に帰ると今度は地域の皆さんが集まって下さり、100歳を祝って下さいましたが、またしても、涙、涙です。私も母には苦労ばかりかけましたので、出来ることは何でもしてやろうと考えています。
この先、何歳まで生きるかは神のみぞ知る領域ですが、出来る限り長生きしてくれることを祈っています。
きずなCafe 開催[ 2023年2月28日(火) ]
昨夜は西城町で地域政党きずな庄原主催の「きずなCafe」を開催しました。今回の当番は徳永議員だったのですが、党員、党友が多く参加して下さり、人口減少問題について熱心に議論しました。
参加者16名を3班に分けて人口減少問題の現状分析、課題、解決法という3段構えでポストイットを使ってグループで議論しましたが、各班の発表の時、「みんな殆ど同じ認識なんじゃ」と感じました。都会からUターンした人から、「やはり田舎は不便だと感じます」と言われましたが、この不便という言葉が田舎の現状を表しています。
小学校・中学校でふるさと教育というか、郷土愛を育む教育を受けた子どもたちが高校生になると微妙に変化してくるみたいです。庄原市の良い点は?と聞けば、大抵が、豊かな自然と答えます。そして、不便と感じる点はと聞けば、ショッピングやファミレス等、仲間と遊びに行ける場所がないという回答が多数寄せられます。
そうやって我慢していた人たちがやがて結婚し、アパートを探したり家を建てようかと考えた時、生活する上で便利と思える土地に移動していく傾向にあります。働く場所は庄原市内であっても車で通勤できますから、問題ありません。昨夜の参加者の数名も、職場は西城だけど住んでいるのは旧庄原市内言われていました。
西城の自慢できる点は、コンビニが2軒ある。保育所から高等学校まで一貫した教育環境がある。スポーツ施設が多い等の意見が出されましたが、あるだけで、存続に難があるのが現状です。私が提案したのは、西城市民病院や支所周辺を核としたコンパクトシティーの整備です。古い町並みを再開発して上下水道の整備、安心住宅等、オガールプロジェクトを真似れば面白いものができると思います。「念ずれば花開く」です。
漆を植えました[ 2023年2月27日(月) ]
ときどき写真日記に漆を植えた写真を載せていますが、およそ1haの山の地拵えした50aに漆の苗木200本を植えました。作業は、植栽用のマーキング、穴あけ、肥料投入、苗木、埋め戻し、食害防止カバーの設置と一種、流れ作業でした。
実は、23日に役員3名が集まり事前準備というか、どうやって植えるかを協議しました。そして冒頭にも書いた様な工程にすることとしたのです。それもチームを組んですることにしました。そのお蔭で、昨日は最初こそああでもないこうでもないと試行錯誤がありましたが、直ぐに皆さん要領を得て、黙々と作業に専念して下さいました。
写真に写っている白いものが食害防止カバーです。苗を植えた山の周辺にはシカが出没します。実は、シカは木の皮を食べる習性があり、苗木であっても食べてしまいますので、カバーで苗木を守ってやる必要があるのです。このカバーの設置作業が案外大変で、難儀しました。作業自体が中腰ですから、腰にきました。
作業が終わって皆さんスマホの万歩計を開くと、「15000歩歩いていた」と言われましたが、これだけ歩いて作業した訳ですから、クタンクタンになるのも無理ありません。これから待っているのは、草刈作業です。草といっても山だった訳ですから、篠が直ぐに成長しますから、伸びる前には刈りたいですね。
我家の草刈もありながら、漆山のヘビーな草刈が加わりますので、考えると憂鬱になります。まあ、一人で刈るのではないので、その点は少し気分が楽です。10年後、15年後の漆掻きを夢見て頑張りますが、年齢的に見果てぬ夢になるかなあ?
今日も審査でした[ 2023年2月24日(金) ]
今日は、西城市民病院、市民生活課、高齢者福祉課の予算審査でした。西城市民病院は守備範囲が広くなってきており、無医地区となった西城の小鳥原(ひととばら)や小奴可の内堀、比和町にも医師等を派遣して医療活動を行っています。
ただ、これからも西城市民病院は経営的に大丈夫という保証はありません。公立病院と言えども、更なる高齢化、人口減少と厳しさは増していきますし、国の医療制度が変われば、病院経営のやり方も変える必要がでてきます。そんな将来的な経営について研究を始める必要も感じた今日の審査でしたね。
市民生活課の重点審査は、「MaaS運行モデル事業」だったのですが、中々先が見通せない事業であることは間違いありません。最初にMaaSの内容を聞いた時には、「素晴らしい」と感じたのですが、フィンランドで開発されたものと日本各地で行われているものはほぼ別物と言えます。フィンランドは国を挙げての取り組みですが、日本は各自治体の個別の取り組みであり、交通機関が繋がりません。詳しい内容については割愛しますが、過去の私のブログを検索してみて下さい。
高齢者福祉課は主には介護保険に関する予算審査だったのですが、藤木委員は老人保健施設でケアマネをされていた経験から質問されていましたが、制度の矛盾点をついても担当課での答弁には限界がありますので、イライラされたことでしょう。介護現場での最大の課題は、介護人材の確保にあります。介護人材に関し新たな補助金も創設されましたが、最終的には労働環境問題になるんだと思います。ただ問題は、介護保険料の上昇をどうやって食い止めるかですね。日本の福祉は政治が決めると昔から言われていますが、要求することに慣れた国民にも問題があると思います。
今日から分科会[ 2023年2月22日(水) ]
今日から令和5年度予算を分科会形式(所管する常任委員会が分科会となる)により審査を始めました。私たち教育民生分科会の今日の審査は、教育委員会の教育指導課、教育総務課、生涯学習課の3課でした。
教育指導課は学校教育に関することが主ですから、私たちがどうしろとか言えるものは限られており、庄原市独自の小学校で行われている年に1回の標準学力調査(テスト)を実施する意味は何かという質疑がありました。結局、学力をつけることに主眼を置いたものであることは理解できましたが、庄原市の教育ということを語るものではありませんね。
3課の審査を終えて纏めを行ったのですが、このテストは不評でしたね。お子さんを持つお母さん議員も、子供の評価のためだけにしているとしか思えないと言われていました。ある議員は、「庄原の教育は何ですか」と聞かれたら、なんて答えるのだろうかと不思議がっていました。読書のまちという構想はどうなったのでしょうか。
予算(案)と言っても殆どはコンクリート(固まっている)したものですが、決算審査で指摘したことが新年度予算に反映されたものも中にはあります。委員会で視察に行き、委員長報告を行った、「口和郷土資料館」の改修に関する予算が示されましたが、多目的トイレの新設や収蔵庫の整備、防犯対策工事など実施されます。
教育は直ぐに効果がでるというものではないのですが、教育によって子供たちの将来が左右されることは間違いありません。そのことは、先生だけの問題ではなく、家庭問題、地域の問題等も複雑に絡んできますが、私たち議員はある意味、調整役でもあるのではないでしょうか。そんなことを考えながら今日の審査を行いました。
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