― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
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[ 2017年5月26日(金) ]
今日は庄原赤十字病院内科の定期診療日でした。都合により予約変更したので、全ての予約患者さんの診察が終わってからとなり、12時を過ぎての診察となりました。そしてもう一度、無呼吸症候群の精密検査をすることになってしまいました。
血液検査による数値は、先生によると、薬で改善されているけど根本的な改善とは言えないと手厳しく言われてしまいました。毎日記録している体重の数値が一向に落ちないと伝えると、無呼吸症候群の影響が考えられるから、新しい検査機器が入ったので、もう一度検査をしてみましょうとなったのです。
私の友人も無呼吸症候群で、鼻の穴を大きくする手術を受けましたが、効果はあまりなかったみたいです。芸能人がテレビ番組で呼吸器をつけて寝るシーンがあり、彼も無呼吸症候群でイビキが酷く、肥満化もあり、医師から勧められたそうですが、確かにイビキをかくことは無くなったそうです。でも、肥満化は阻止できていなかったな。
結論から言うと、検査の結果を診て呼吸が止まる回数が多ければ、呼吸器をつけて寝ることになるみたいです。呼吸器は病院のものを借りるか、購入することになるみたいですが、眠りが安定することによって疲れが取れるそうです。更に、体重が落ちれば、言うことなしなんですがね。
[ 2017年4月20日(木) ]
選挙前に庄原赤十字病院の定期診療を受けたのだが、「頑張って選挙を戦って下さい」って主治医に激励されました。数値そのものは、改善傾向にあると自分では思っていますが、1週間後の数値が気になるところです。
たったそれだけかと言われそうですが、選挙期間の1週間で、2㌔ほど減量しました。問題はA1cの値ですが、このままでは糖尿病と認定されそうです。今の値は、7ですから許容の範囲をオーバーしています。過去に何度も言い訳を書いては実行していない、減量という壁を超えなければ数値は下がりません。
議会報告会で、「庄原市の成人病の最大の課題は糖尿病です」と平気で言っていた自分が恥ずかしくなります。「美味しいものを沢山食べてんですよね」とか言われると、「いえいえ、運動不足が・・」って逃げている自分があります。規則正しい食習慣が大切で、栄養士の指導を受けるのですが、ついつい、暴飲暴食となります。
主治医から、「兎に角、食事の前に野菜をたらふく食べて下さい」と言わるので、これだけは守っています。近頃は、コンビニにもカット野菜が豊富にありますので利用させてもらっています。こう書きながら、全てが言い訳だなと自分でも感じます。本気度が足りないのは明白です。私のブログを病院関係者は相当に読まれているみたいですので、視線が怖い。
[ 2017年2月17日(金) ]
今日は庄原赤十字病院での定期診療でした。4週間から5週間毎に診てもらっているのですが、前回はレッドカード寸前でしたが、今回はイエローカードに戻りました。しかし、改善しているというほどのものではありませんが、少し努力という評価でした。
やはり、歩け歩け運動の効果はでています。この調子で、週に3日以上は10000歩を目指しましょうと言われました。先生に、「選挙までは自信があります」って言ったら、笑われましたが、継続したいものです。これからは朝立ちも始めますし、歩け歩け運動もありますし、体調管理が一層、重要になってきます。
今日は患者さんが少なかったので、「患者さんが少ないね」って看護師さんに言うと、「やはり、雪が降ったり、寒いと少なくなるみたいです」って言われましたが、患者を連れてくる家族も大変ですからね。それと、今日は都合で休診になった診療科があるので、少ないとも言われていました。多分、糖尿外来だと思います。
よって、今日は多分初めての経験だと思いますが、10時の診察予約だったのですが、10時前には順番が来ました。普段は、10時なら、早くて10時30分位なんです。これって、血液検査が早く上がってきたことが要因だと思います。検査数値をご覧いただくと、「理解できない」となるでしょうが、一歩一歩なんです ((+_+))
[ 2017年1月6日(金) ]
今日は庄原赤十字病院での定期診療の日だったのですが、担当医から本気で説諭されました。諸悪の根源は、肥満と飲酒ということを懇懇とデータを見ながら説明されたのですが、私も反論できる立場にもなく、「努力します」と約束しました。
糖尿病といってもおかしくない数値になっていると言われました。普通なら、薬の量を増やす方法をとるけど、ラストチャンスとして、徹底して歩きなさいと言われました。次回の数値で、本当に歩いたかどうかは判断できるとも。昨日のブログを先生は読んでおられたみたいで、その表情はかなり厳しかったです。
待合室では多くの知り合いに会いましたが、その中に居た同級生は、「肝臓の数値がもう少しかのう」ってデータをみせてくれました。彼は今はキッパリとお酒を止めており、「お前も酒を止めろ」って言われてしまいました。自宅に帰って奥さんが、「どうだった」と聞くので、「ようなかった」と言うと、「お酒の飲み過ぎようね」って憮然とした表情でした。
メリハリのない自堕落な生活を続けていたことに対し、鉄槌を下された訳ではありませんが、このままでは命に関わる疾病に陥る可能性が高いことも医師は話されました。次回の定期診療までにどの程度、数値が改善するかは分かりませんが、医師と約束しましたので、最大限の努力をします。
[ 2016年9月16日(金) ]
今日は庄原赤十字病院の定例診療の日でしたが、久しぶりに多くの患者で賑わっていました。病院が賑わうとは変な表現ですが、内科の待合室が満杯でした。こんなことは滅多にないことですが、どうしてなんでしょう。
それにしても、多くの知り合いに会いました。その殆どが糖尿病患者ですので、予備軍の私も気になるところです。金曜日には糖尿病専門の先生が診察されているのですが、中々評判の良い先生で、患者が増えているみたいです。正直なところ、医者によって患者が増えたり減ったりします。「今の〇〇先生はええよ!」って噂になれば、繁盛科となります。
今日も日赤友の会の同僚議員のU氏と話したのですが、「医療費が高いよのう」って。彼は目の治療も受けているのですが、保険適用でも1回3万円から支払うこともあるそうです。まあ、お互いに不摂生して医者にかかっている訳ですが、その代償は高くつきますし、健康な皆様にご迷惑をお掛けしていますので、心苦しいところでもあります。
誰もが健康で医者にかからないのが理想だとは思いますが、加齢による不調などは家族ではどうにもできません。実は母親が日赤に入院しているのですが、原因不明の高熱になり夜間外来に連れて行き、検査の結果、入院となりました。しかし、入院して環境が変わることでパニックになることもあり、本当は家に連れて帰ってやりたいのですが、仕方ありません。
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