ありがとうございました

[ 2023年12月31日(日) ]

2023年最後の日となりました。今年の我家の最大のトピックは、お袋が満100歳を迎えたことと、大腿骨付近を骨折し手術をうけ、69日間入院して12月24日に無事生還したことです。

良くスポーツ選手がインタビューを受ける時に、「感謝しかありません」と答えていますが、今回のお袋の入退院に関しては、「感謝しかありません」と私も思います。入院中には色々なことがありましたが、結果オーライです。多くの人たちの支えがなければ生還できなかったのは事実ですから、「ありがとうございました」です。

これまでお袋の介護は奥さんに任せっきりだったのですが、自分で立てないお袋のおむつ交換は私が支えなければできないので、2人がかりでやっています。どういう訳か、毎朝決まった時間に大便をしてくれますので、早起きにも慣れてきました。出物腫れ物所嫌わずといいますが、少しだけ介護のことが理解できた気がします。

私たち議員は、介護等の制度面のことは理解していますが、介護現場のことは実地にやってみないと分からいことばかりです。医師、訪問看護、ヘルパー等との連携が上手くいけば家族負担も少なく円滑な家庭での介護が可能となります。お袋の元気の源は食事にありますので、可能な限り車椅子に乗せてリビングで私たちと一緒に食事を摂るようにしています。

これは企業の宣伝になるかも知れませんが、入歯安定剤を侮ってはいけません。入歯が合わなければ食事の楽しさは失われます。色々な入歯安定剤を購入してみましたが、某Sio 製の安定剤がベストだと思います。これが今年最後のブログではありますが、終わり良ければ総て良しということになりました。ありがとうございました。

懐かしい「インターネット新聞」

[ 2023年12月29日(金) ]

2005年1月16日から始めた「はやし高正後援会によるインターネット新聞」があります。議員になる前ですから、後援会活動として黒子が私が書いた日記風な記事をインターネット新聞としてアップしてくれていたのです。懐かしい!

私のブログの原点でもあるインターネット新聞ですが、読み返してみると懐かしいというか、基本的にはやし高正は何も変わっていないということが分かります。ただ、今よりも昔の文章の方が読みやすい様に思います。昔は一気に書き上げて黒子に送っていましたので、文章がストレートです。受けを狙った文章ではないということです。

今日はこれから県立大学・大学院卒の博士号を持つ私の中国語の先生だった周さんを囲んで火鍋の会を開きます。掃除に学ぶ会でほぼ毎年中国に行っていた私に仲間の宮崎さんから、「中国語を習わなか」と誘われ、いきさつは忘れましたが周さんが我々の先生になったのです。実際に上手になったのは私の奥さんでした (=_=)

今年の白楊祭で県大卒業生が集まって焼き芋を売ったご縁で、「火鍋を食べよう」となった次第です。私はお手伝いはしませんでしたが、懐かしの周さんが火鍋を作ってくれると聞いて会場を提供することとなりました。昔は県大の学生とは良く焼肉や闇鍋をやっていましたね。そんな学生たちも1期はover50ですから、私は立派な高齢者となりました。

さあ、本場中国の火鍋を食べるぞ!

今年を振り返り Part2

[ 2023年12月28日(木) ]

昨日は広報広聴について書きましたが、安倍派の裏金作り、政治とカネの関係について少し私なりの見解を書かせていただきます。それにしても逮捕者がでてきましたのでキックバック議員の年末年始は体調不良の入院ですかね。

報道情報ですが、裏金作りの根は深く、歴史もあることが分かってきました。政治はお金がかかると良く言われますが、本当にお金がかかるのでしょうか。収入よりも支出が多くなると資金ショートを起こすのは自明の理です。今回のキックバックも選挙対策費と考えていた議員も相当にいるそうです。つまり、選挙にはお金がかかるということです。

過去の政治資金問題で捜査や逮捕ということになったのは全てと言っていいくらい自民党です。金の延棒を貯め込んでいた金丸さんには度肝を抜かれましたね。正に金権政治そのものです。政治家が勘違いすること、それは、権力者になった錯覚に陥ることです。私のことを「議長さん」と呼ぶ人が多くいますが、私は林高正です。

政治資金は見返りを期待して献金する訳ですから、賄賂です。私たちみたいな田舎政治家でも地域政党を立ち上げ党費を納めていただければ、政治活動に使えるようになります。勿論、寄付も大丈夫です。そもそも、地域政党は後援会と同じ扱いなんですが、政党であることは間違いありませんが、何でも自分たちですることが原則です。

つまり、会合とか会議に出席することが多くなると、秘書を雇うことになります。議員の代わりに地元回りをするのも秘書の仕事になります。ひと昔前までは冠婚葬祭担当秘書も必要でした。これらは国会議員さんのお話です。河野洋平さんの回顧録に小選挙区制度は生煮えの議論で誕生したものであり、自分は支持できないという趣旨の注目すべき発言があります。

国の選挙制度そのものを抜本的に改革する必要があることは明らかです。大手コンサルが暗躍する様な選挙は作られた選挙です。アメリカの大統領選をみていれば容易に想像がつくことです。未だに投票所に投票に行くことが正解なんでしょうか。皆さん、日本国の選挙制度について国民も議論に参加できる仕組みを作ろうじゃありませんか。

今年を振り返り

[ 2023年12月27日(水) ]

2023年も残り少なくなりました。そこで例年通り、「今年を振り返り」というテーマで書いてみたいと思います。個人的には何度も手を挙げては破れていた議長選でしたが、やっと議長になることができ、議会の見える化に邁進しています。

就任と同時に長年温めていた構想を形あるものにしていっています。第一弾は、「広報広聴の充実」です。広報活動(情報発信)が足りない、広聴活動(住民の議会に対する意見・要望の収集)が足りないと多くの市民が感じておられるのではないでしょうか。皆さん、「しょうばら議会だより」を隅から隅まで読まれたことがありますか?

読んでみたくなる議会だよりに変えたいので、若手議員を中心に検討しています。私たちが目指すモデルは、島根県浜田市の議会だよりです。浜田市議会では広報広聴を常任委員会化して議員で編集を行っていますが、内容も盛沢山で市民対談コーナーや各種問い合わせへの回答等、議会を身近に感じれる工夫がなされています。

はまだ議会だより←クリック。是非、ご覧になってみて下さい。浜田市議会では地域井戸端会を開催されていますが、庄原市議会でも同様の取り組みとして「市民と語る会 井戸端スタイル」を10月から始めました。良い点はドンドン取り入れていきたいと考えています。真似ることは最大の創造といえます。

議会運営委員会として広報広聴について10月4日に浜田市議会に視察研修に行かせていただきましたが、それに先立ち、8月24日に前大津市議会事務局長を講師に迎えて議員研修会を開催して議員の意識改革を行ったところです。その時の私のブログ(←クリック)も参考までに読んでみて下さい。

100歳の生命力に驚く

[ 2023年12月25日(月) ]

実は、母親が昨日、退院しました。家で転んだという程ではなかったのですが、大腿骨付近の骨折ということで10月中旬から庄原赤十字病院に入院して手術を受けました。手術までにコロナが病棟で流行り延期になったりして、大変でした。

転んだ当初は、痛みはあるがディサービスに行っていたのですが、段々と足が腫れ痛みも強くなってきたために急遽入院となりました。そして早期に手術して退院という予定だったのですが、コロナで手術延期となり面会が出来なくなりました。経過観察で異常なしとなり手術を実施。帰った部屋でまたもやコロナで面会できなくなりました。

このコロナ期間で母親はかなり精神的に弱ったみたいです。食事も残すようになり、姉の手紙だけが心の支えだったみたいです。そして4階から2階の包括ケア病棟に降りたら面会できる様になりました。面会に行くと、「帰りたい」「いつ帰れる」ばかり言いましたが、またしてもコロナ感染者現れ、面会禁止。しかし、リハビリは頑張っていたそうです。

面会が再開されると退院後の介護計画を関係者が集まって協議し始めました。最終的には、ケアマネジャーが我々の希望を聞き取りしてケアープランを立ててくれましたが、母親の第一希望は、ディサービスへ行くことだったのです。そのために苦しいリハビリも頑張ってきたみたいです。幸いに、精神的にも立ち直り、食欲も出てきているので、安心しています。

昨日が退院で、今日からディサービスへ行きましたが、絶好調の様です。恐らく明日は丸1日寝ると思いますが、ディサービスが無い日は午前と午後の2回、ヘルパーさんが来て下さいます。今朝は、私も家内と一緒に紙パンツの交換をしましたが、やせ細った母親を見ると、「良く頑張った」とつくづく思いました。しかし、100歳の生命力はどこからくるのでしょう。