― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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機能するか、庄原市議会[ 2010年6月21日(月) ]
東城にある三楽荘改築の補正予算を巡って、議員間での温度差が露呈されてきています。東城町の議員の殆どが、「賛成せざるを得ない」なんて、理解に苦しむことを言っています。東城町以外の議員も個人的には反対と言いながら・・・・・・
これまで連続して書いていますので、ある程度は理解できたと思いますが、市長がまちを歩いているときに買ってくれと言われて買った「三楽荘」ですが、どうにも手がつけられないほどの老朽化で、蓋を開けてみないと分からない状態だそうです。ですから、当初確定していた予算約8700万円では無理ということを平気で言うのです。
そもそも土地購入費の予算は、国の地域活性化・生活対策臨時交付金4600万でしたが、その他の事業とセットで提案されて、三楽荘だけを否決できない状態にして提案され、可決した経緯があります。市長の言う、「ひとつのテクニック」です。こうまでして通しながら、基本的な利用計画や引き受け団体も決まらず、走りながら考えると言う市長答弁ですが、考えがまとまらないままに、予算の追加のみを提案。
議会改革と言いながら各地で議会懇談会を行っている議員さんに申し上げたい。どうぞ、議会としてのチェック機能を確実に果たして下さい。市民の意見を十分に聞いて判断してください。次回の庄原市議会議員選挙では、今回の三楽荘問題は大きな判断材料になります。賛成でも反対でも、住民にキッチリと説明責任が果たせる態度でお願いします。
8700万円かけても利用できない状態の建物に、更に4千万円を追加することの是非を、私は問いたい。→http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201006110038.html
1000円高速[ 2010年6月20日(日) ]
今日は広島市内に行ってきました。中国自動車道から山陽道を経由して市内に降りたのですが、かなりの車が走っていました。1000円高速の力は凄いと感じました。島根・鳥取・岡山ナンバーが多かったです。
最終的に高速道路の料金がいくらになるのか知らないのだが、安いに越したことはない。しかし、財政的負担を考えると、ある程度の利用者負担も必要だ。第一、高速道路を利用しない国民にも税負担させるのだから、不公平感の問題もあります。今日の高速を走って感じたことに、道路の状態が場所によっては非常に悪いということです。雨でも降っていたら、わだちに水が溜まり更に危険です。
折角、広島市内に来たのだからと、府中のソレイユに寄ろうとしたところ、駐車場は満車で入れませんでした。広島東からの高速が開通した影響からか、相当な人が集まってきたようです。少しだけでも庄原に来てくれないかなと正直思いました。そう言いながら、仕方ないので、緑井の天満屋に寄って少しだけお買い物をして帰ってきたところです。
1000円だったら、広島市内に出てみようという気持ちが強くなるのは事実です。1000円だったら、山に行って見ようという仕掛けが「さとやま博」なのかな。やはり、食べ物の魅力が一番かも知れません。滞在型となると、各市町の連携がなければ無理でしょうね。そんなことも考えながら中国自動車道を往復した1日でした。
旧広島市民球場[ 2010年6月19日(土) ]
ついに、旧広島市民球場の解体が決まりました。跡地利用云々などで、迷走を続けていましたが、やっとという感じです。それぞれの思いがあることは理解できますが、球場として残せという意見には賛成できませんというよりも理解できません。
新しい市民球場ができたのは、今までの球場では座席は狭く、電光スコアボードも限界で、そもそも球場そのものの老朽化が激しかったことがあげられます。聞くところによると、物事をする場合、主たる理由はないけど2割から3割の人は絶対反対という行動をとるそうです。解体に反対された人たちがその集団かどうかは分かりませんが、彼らのパフォーマンスを見ていると、本気度が感じられませんでした。
今回、庄原市でも問題になっている三楽荘ですが、私には旧市民球場とリンクする気がします。片っ方は存続し、もう一方は解体。市民を巻き込んだ議論があるでもない三楽荘はトップの政治的判断だけで改築を推し進め、旧市民球場は政財界を巻き込んで議論に議論を重ねた末に、解体し、憩いの広場に衣替え。100人が100人納得する結論は無理としても、7割程度の人の理解は必要ではないでしょうか。
庄原市も広島市も非常に厳しい財政状況の中での選択ですが、どちらが市民を向いている判断でしょうか。事業は全て、市民の血税です。国からの交付金と言えども、赤字国債のつけは国民が負担します。あなたの納めた税金の使い道をチェックしましょう!
三楽荘を迎賓館に[ 2010年6月18日(金) ]
今日の中国新聞県北版をお読みになりましたか。三楽荘改修に関し、費用増の可能性示唆というショッキングな記事です。今回の補正額、およそ4千万円あまりは、終わりではなく、これから更にお願いすることがあるという内容です。
これまで、1億3千万円あまりの費用をかけていること自体、私には理解できないのですが、エンドレスで税金を投入しようとしているのではないでしょうか。次は庭の整備をお願いします。その次は、お風呂を改修したいと思いますなんて、正に、エンドレスです。聞けば、8月に予定されている何とか市長会を三楽荘で行いたいので、何としても間に合わせろだそうです。正気の沙汰とは思えません。
今日も議員の中で話しになったのですが、三楽荘の中には価値のあるものは何もなく、売ったり借金の形に持って行かれたりしているのが真相だそうです。床板まで売り払っているとか。湯崎知事の訪問は何だったのでしょうか。三楽荘は価値があるという演出のために利用されたのではないでしょうか。
お客様ですので、一寸中断します。 帰られたので、続けます。
迎賓館という言葉は、市長の議員全員協議会での発言です。広報しょうばらに特集まで組んだ歴史的建造物が、知らぬ間に迎賓館になろうとは。そもそも、迎賓館とは、外国の賓客を接待・歓迎するための建物をいいます。旧赤坂離宮がそれに当たります。未だに利用計画すら示されていない施設に更なる血税を投入することは断じてあってはならないことです。
いよいよ選挙です[ 2010年6月17日(木) ]
自分の選挙は分からないことばかりですが、他人の選挙は好き勝手が言えます。会期延長に応じなかったのは、民主党が勝つためです。新聞の社説などには、議論を尽くさない与党とか書いてありましたが、野党も早く選挙が本音だと思います。
小沢色の一掃を狙うなら、選挙に勝つことです。今なら勝てるという読みは私は正解だと思います。選挙はイメージが大きく作用するものだということが自分の2度の選挙で分かりました。子ども店長さんのコメントに、消費税が上がることはどうかというのがありましたが、衆議院選後という表現を削除したといういことは、選挙後に議論を始めるということです。
消費税のアップを書いても勝てると判断したからです。赤字国債に代わる新たな財源を探すなら、消費税しかないでしょう。兎に角、簡素な税体系にすべきです。その一方で、独立行政法人などは解体して、基金を国庫に返納してもらいます。自分たちで出来ることは、自分たちで実行するを原則とします。もう、いらんさいたらは止めて下さい。
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