― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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暑かった[ 2010年8月4日(水) ]
今日は山で作業をしていたのだが、暑かった。兎に角、滅茶苦茶、暑かった。暑い日に外で作業をする人たちの気持ちが嫌と言うほど分かった気がする。水分補給がどうのこうのの話しではない。
暑くなるから早くからしようということで8時過ぎからスタートしたのだが、午前10時過ぎには何ともならないほどの暑さになっていた。休み休み作業をするのだが、したたり落ちる汗を拭く時間の方が多くなる。仲間とも話したのだが、「これほど暑いのは今年が最高だろう」と。でも、毎年、今年が最高と言っているような気もするが、今年が最高だろう!
これほど暑いと作業効率も猛烈に悪くなる。誰かが、寒いのは着込めば何とかしのげるが、暑いのはやりようがないと言っていたが、正にそう感じた1日だった。結果として何をどれほどしたのか分からないくらい進んでいない。このブログも義務的に書いているが、早く横になって休みたいというのが本音である。
そういうことで、今日はてぬきのブログです。疲れました。ごめんなさい。
中国人観光客[ 2010年8月3日(火) ]
近頃の新聞や雑誌に、「中国人観光客」の特集記事が良く載っています。100万円買ったとか200万円買ったとか、そんなに本当に買うのかと思いますが、本当です。昨年、私は秋葉原で中国からの団体さんに出くわしたのですが、凄い勢いで買い物をしていました。
ゴールデンルートって呼ぶのだそうですが、関空に降りて観光地を巡って成田から中国に帰る。あるいはその逆で、成田に降りて関空から帰る。今は殆どが買い物ツアーと言っても良いようです。それほどまだまだ made in Japan は、彼らにとっては大変なブランドだということです。だから、厳密には観光客ではなく、買い物客と呼んだほうが正解かも知れません。
日本人は海外に出掛けては一流ブランドばかり買ってヒンシュクをかいましたが、中国人はコストパフォーマンスの高いものを目利きして買っているのです。ということは、中国人好みのものを作れば売れるということです。そして中国人を絶対に差別的態度で接客してはいけません。彼らは見抜きます。日本語や英語を理解できる中国人は結構多いことも忘れないでください。
そうなんです。彼らに次は観光客として来ていただきたいのです。安旅館でなく、ホテルに宿泊して欲しいのです。ゴールデンルートは5年もすると飽きてきます。そこからが地方の出番です。彼らは温泉が好きなんですね、実は。本当は混浴があるよなんて分かると大ヒット間違いなしです。黒毛和牛の焼肉を食べながら花火なんて最高かも知れません。だったら、庄原市は将来の有望観光地と成り得ます。
これからも中国からの観光客は増加の一途であることは間違いありません。それも、爆発的に!言っておきますが、庄原市の出番はまだまだです。焦らずに、中国人観光客に連泊してもらえる仕掛けを考えましょう。
見る角度[ 2010年8月2日(月) ]
雑誌のプレジデントの中に、「リーダーの掟」と題して飯島勲さんが毎号唐口のコメントを掲載されています。彼は小泉首相の秘書官を務めていた、ある意味有名な方です。
「逃げる、ブレる」菅政権を挫く もう一つの爆弾とのタイトルです。内容はいつもの様に雑誌を買って読んでいただければいいのですが、菅では駄目だと書いてあります。権力につくことに執念を燃やしたが、いざとなると逃げるとあります。そう言われれば、確かに逃げているのかもと感じます。選挙前の党首討論には出演を拒否。攻める側のときは出演しながら、立場が変われば出ない。
確かに飯島さんの書かれていることを読むと、福田康夫元総理に近いと思える。自民党政権も選挙を引き伸ばして衆議院選は大敗したが、民主党も似たようなことをするのではないだろうか。もう一度、ガラガラポンが正解かもしれないと思い始めている。安定感という観点からすると、民主党は超不安定であると言わざるを得ない。未だに一本化できていない、閣内不一致内閣と思えることが多い。
この前も友人と話していて、「薬害エイズの時はカッコ良かったのに」と、のにが付くのです。安倍さんが後半ではもうろうとした表情でしたが、菅さんも少しうつろな表情が多いように思います。自分で決断できない総理になっては困ります。官僚を好き嫌いで配置転換したりもしているようですが、自民党政権はそんなことはしなかったはずです。官僚を使いこなしてこそではないでしょうか。
見る角度を変えると、政治の流れもまるで違って見えるから不思議です。
景気が失速する?[ 2010年8月1日(日) ]
景気が良い実感はまるでない県北部の庄原ですが、輸出に支えられている業種は景気が良いそうです。そういった意味では、庄原ではマツダ関連のYNSさんは好調みたいですね。
これもマスコミからの受け売りですが、世界の金融市場は積極的景気刺激策から緊縮型に変更していくだろうと予測しています。要は、財政再建を加速化するということです。いくらお金をつぎ込んでも景気は上向かないということがアメリカで実証されています。中国もバブル崩壊を恐れて金融引き締めが強くなっているみたいです。EUもハラハラドキドキは続いているみたいだし。
それに加えアメリカ経済が上向かないので、ドル安円高が進行してきていますので、輸出関連企業の収益は悪化してきています。どこまで中国の景気が続くのかというのが注目ですが、ここがこければ大事どころの話しではありません。内需拡大といいながら即効性のある手は打てない。私はエコカーの補助や減税は続けるべきだと思います。自動車関連は裾野が広いですから経済効果が出やすいです。
それと情報関連に集中的に投資すべきです。ユピキタス社会を早期に実現するために、NTTを完全な民間会社にすべく政府保有株を市場に放出して、都市部と山間部や島しょ部の情報格差を速やかに是正すべきです。情報インフラの整備なくして道州制も企業移転も不可能ではないでしょうか。集めているところだけが勝つという構図はごめんです。
政党エゴで日本丸を沈没させることがあってはなりません。理屈を並べるのではなく、一致団結して景気浮揚と財政再建を同時に行わないと、日本は時間もお金にも限りがあるのですから、本当に魅力のない人の住まぬ国になります。
庄原の明日を考える会[ 2010年7月31日(土) ]
昨年9月から 「庄原の明日を考える会」を立ち上げて活動してきています。昨日も集まったのですが、メンバーが固定化してしまって、いつもの8名でした。議題は、「会の方向性について」ということで、2時間みっちりと話し合いました。
1年を迎えようとしていますが、話し合うばかりで具体的な活動は何もできていません。思い切って会の名称も変更してみませんかと提案したのですが、名前を変えたところで同じこととなりました。明日を考えてみても明るい材料がなさ過ぎます。兎に角、地区に若者がいない。私が地区で一番若いと言った人は63歳。庄原市では年に500~600人の人口減少が続いていますが、歯止めはかかっていません。
地域間格差がドンドン広がっている気がします。噂ですが、今年は市政懇談会を広く一般市民と行うことを止めるとか聞きました。自治会の役員数名を呼んで話し会いをするとか。開催する個所も減らすとか。理由は、出掛けていっても参加住民が少なすぎるから効果が薄いと判断されたとか。それほど住民は市政に対して無関心ということなんでしょうね。唯一、執行者に直接意見が言える場なんですが。
執行者は徹底した情報公開といいますが、公開度が低すぎると思います。市民は慣らされているから気にしていないのではないでしょうか。それと、発言することを善しとしない風土が形成されているようにも思います。長いものには巻かれろ理論です。やはりこれからは、オンブズマンを立ち上げて、情報公開請求を連発していくべきなのでしょうか。
で、出た結論は、会を続けていくことに意義があるのだから、細くても長く続けていこうということになりました。「明日に向かって撃て」にでもするかな!?
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