― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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三次市議会を傍聴[ 2010年9月16日(木) ]
今日は同級生のS君が一般質問をすることになっていたので、三次市議会に傍聴に行ってきました。午前10時から若手の杉〇さんが登壇されて質問開始です。丁寧な口調ですが、中々粘っこい質問を連続してされていました。
彼の質問は市町のレベルを超えた、県や国レベルのものだと私は感じましたが、アイデアはいいものを持っておられます。親父さんが県議で、その秘書をされていたので、とても新人とは思えない落ち着きがありました。注文をつけるなら、一問一答ですから、、答弁に対し即興(感覚)で質問したりすることで、より深まった質疑を展開して欲しかったですね。次回は、意外性のある展開を期待しています。
さて、S君の番がきました。防災計画などについて執行者を質すのですが、答弁するのが同級生のT部長ですから、一寸ねって感じでした。半年前も同様の質問があり、「検討します」的な答弁を彼がしていた事を取り上げて、「半年間もほっておいたのか」と畳み掛けたのですが、「します」とは言えず、壊れたテープレコーダーでした。早く庁内で練り上げてください。
S君の質問は執行者側からすると、「答弁しずらい」ものが多かったです。中には、難しい問題で、これも壊れたテープレコーダーがありました。しかし、その場の状況によっては市長が自ら答弁されて職員をカバーされていました。市長とS君のやり取りは全てノー原稿ですから、聞いていても納得できる部分が多くありました。
お昼を偶然に市長とご一緒したのですが、少しだけここには書けないお話しを聞かせていただきました。私は、民意を非常に大切にされる市長だと感じました。
どこに民意が[ 2010年9月15日(水) ]
民主党代表選で菅さんが小沢さんを破りました。私は小沢さんが大差で敗れるであろうと予想していましたが、国会議員票は肉薄していました。国会議員は「びっくり」、国民は「納得」との見出しもありましたが、国会議員の民意はどこにあるのでしょうか。
国会議員411票のうち409人が投票し、206人が菅さんに、200人が小沢さんに投票しました。党員・サポーター票はダントツ菅さんでしたから、これが民意だと思います。では何故、国会議員票が二分されたのでしょうか。しがらみ政治による票の取り込みがあったことは報道の通りですが、本気でこの国を変えようとしている民主党の国会議員は半数しかいないということだと私は判断します。
あの伝書鳩はなんだったんでしょうか。自分たちのお金問題の説明責任も果たせない人が何を言うかです。小沢さんの狙いは、勝利して衆参同一選だったのでしょうが、そうは問屋が卸しませんでした。やっと議論できる政治家が育ってきているのですから、その目をつむような選挙はすべきではありません。自民党も安堵しているのではないでしょうか。
菅さんは成長戦略というより、低成長世界の中での日本の立ち位置を探っているのではと思えます。これまで世界が経験したことがない、低成長であっても安定した生活を送ることができるかという大きな試練(試金石)に立ち向かっているようにも思えます。オバマ政権は特効薬的に武器輸出という手段にでましたが、これでは、ノーベル平和賞は返還ですね。
今回の結果は、国民も頑張るから民主党政権も頑張れだと思います。この国の旧態依然とした見えにくい政治風土を視界良好な政治に変えて欲しいと国民は思っているのです。地方の政治も同様に視界良好にしていきましょう。議員になった途端に態度や言うことが違うようでは困ります。それをチェックできるのは皆さんの権利(投票)です。
休みました[ 2010年9月14日(火) ]
鬼の霍乱ではありませんが、夏バテで二日ほど倒れておりました。暑い暑いとせっせとビールを飲みすぎたのが祟ったのでしょう。二日間ぐっすりと寝たお陰で、今日は身体も楽になりました。
暴飲暴食の夏でしたので、神様が罰を与えてくれたことが幸いしました。機械なら壊れれば部品を交換できますが、人間の身体はそうはいきません。ですから、時々は動けなくしてくださいます。ビールの消費量が少なかったという報道がありましたが、暑すぎて水分補給をし過ぎて、ビールが飲めなかったという説があります。しかしながら、私のメートルは例年以上に上がりました。
家族にも言われています。「ええ加減に飲みんさいや」と。暑くても日本酒を燗して必ず飲みます。ウイスキーのロックも必ず飲みます。勝手に、三種混合ワクチンと命名していますが、几帳面に継続しています。これも、凡事徹底と勝手に言っています。でも、神様がチャント見てくださっておられました。「お休みなさい」と。
人間ドックに入れと家族が言うので、近いうちに検査してもらうことにします。昨年のドックでは、全ての数値がギリギリだったのですが、今年はアウトになる予感がします。「お前が糖尿でないのがおかしい」と言われ続けていますが、これもギリなんですね。痛風もギリです。「一生涯休むつもりなら、飲みなさい」と言われるかも知れません。
何度言ったかも知れませんが、「禁酒」宣言がでるのも間近かも・・・・・・・・・
経済対策[ 2010年9月11日(土) ]
日本も経済対策をどうするかで、ああだこうだとやっていますが、アメリカは減税で勝負するみたいですね。世界同時不況という様相ですから、決め手が見当たらないみたいです。ペイオフの見せしめをやりましたが、果たしてお金が動き始めるのでしょうか。
どういう銀行名だったか忘れましたが、小泉政権で金融政策を主導していた木村さんが立ち上げた銀行ですが、極端なことを言うと、お金を集めて貸し出すだけの銀行でした。つまり、普通預金がない銀行です。狙いは良かったのでしょうが、銀行というのは信用が一番ですから設立当初から苦戦していたようです。預ける側も借りる側も、「大丈夫だろうか」だったのかな。
私は物が動かない金融商品は理解できません。やはり、物を作って、物を売ってが基本だと思います。産業報国という言葉がありますが、松下も久保田もキャッチで使っていました。戦時中というイメージを受けるかも知れませんが、私はこの言葉が好きです。産業を興して商品を製造することで最終的には国家のためになるというものです。製造業が元気でないと国家も元気にならないと私は思います。
日本は資源が乏しい国ですから他国から資源を輸入して付加価値をつけ輸出することで儲けていたのです。しかし、発展途上国と言われていた国々が日本と同じことをし始めたのです。更なる高付加価値商品の開発となり、一夜にして状況が一変するという世界になりました。テレビやパソコン、携帯電話などがその類です。
さて、具体的にどうすれば良いのかですが、私の頭では妙案は浮かびません。言葉とすれば、規制緩和・構造改革・通信インフラ整備などが浮かびますが、内容についてはさっぱりです。つまり、能力不足ということです。低成長社会の方向で動くことの方が今は正解なのかも知れませんね。これは決して後ろ向きな議論ではないみたいです。
猛暑厳しき折[ 2010年9月10日(金) ]
本当なら、残暑厳しき折と書き出す残暑見舞いだが、「猛暑厳しき折」と書きたくなります。市役所の駐車場に植えてある立木も猛暑で半数以上が枯れてしまっている。またお金をかけて植え替えるのかどうかは知らないが、保証の範囲だと私は思うけどな。
一昨日の教育委員会の審査の時、改築なる庄原中学校には冷房がつくのですが、冷房のない学校はどうなのという意見も出されました。されど、折角新築する校舎に冷房をつけないというのも何か変となりますよね。夏休み中、殆どの子供はでエアコンの効いた快適な部屋で過ごしていたものが、新学期と同時にうだるような教室ですから、授業そのものが大変だと想像します。
132年間で最高となった暑さですから、過去の話は通用しません。「我慢が足りん」という世界を通り越しています。以前、私が庄原小学校の冬の暖房のことを一般質問した時に、「寒さにも耐えることも学習です」と答弁された方がありますが、そういう時代ではないでしょう。私は程度の問題もあると言ったのですが、一つを認めると他方に影響がでるという論法ですね。
生活のスタイルが変わってきているのですから、太陽光発電でエアコンを設置なら理想的です。更には、外断熱にすれば最高です。これに学力と体力が備われば、鬼に金棒となります。その可能性を秘めているのが新しくなる庄原中学校です。市民が一体となり、私学に出て行く必要はないといえるものを作り上げましょう。
資料室に、庄原市総合サービスと庄原市農林振興公社の決算書をPDAでアップしています。少し見えにくいかも知れませんが、興味のある方は、ご覧下さい。
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