予算審査

[ 2011年3月7日(月) ]

今日は、教育民生常任委員会が所管する、西城市民病院と保健医療課、女性児童課の3課の予算審査を行いました。予算説明を聞いて質疑になるのですが、私たちが異議を申し立てたところで変わらない予算ですので、少し変ですね。

これでは審査ではなく、説明を受ける会と言ったほうが正解ではないのかと思ってみたり。しかし、決算審査で注文をつけていることが新年度予算に反映されているかチェックすることが大切です。そういう意味では、やはり審査ではあるのですが、変更にはならないから、不満ということかな、やっぱり。

明日は、教育委員会の教育総務課・教育指導課・生涯学習課の審査ですが、これらの課も聞くだけになるのかなと思います。私たちの審査で一番発言するのが実は主査(委員長)なんです。基本的には発言しないことになっているのですが、彼が一番発言します。発言する場合は、副主査と交代してから発言するのが筋なんですよ!

他の常任委員会の審査はどうなっているのでしょうか?総務財政は明日で終わりの予定みたいです。いつも一番長いのが、教育民生なんですね。どうしてかと言われれば、どうなんでしょう。変わり者が集まっている委員会だということなんでしょうかね。

総決起大会

[ 2011年3月6日(日) ]

先輩県議の総決起大会が昨夜行なわれましたが、会場である市民会館が超満員となり、多くの方々が入れなかったみたいです。主催者発表で、1200名超だそうですが、私も会場にいましたので、本当に凄い数の人・人・人でした。

友人夫婦が遊びにきたのでブログを中断して話し込んでいました。友人も昨夜の総決起大会に行ったそうで、「ホンマに凄い人数じゃったのう」と言っていました。彼は後援会の役員をしているのですが、役員の人は大変です。正に、手弁当で後援会活動をするのですからね。

昨夜も、大勢の役員の方々が会場の準備、駐車場の手配等をされていました。そして、終わったら会場の片づけや何やで、夜中くらいまでかかったのではないでしょうか。政治と金の問題が言われて久しいわけですが、先輩は至ってクリーンです。それは、後援会組織がしっかりしており、完全に分けているからです。

お金で作ったような後援会ではありませんから、後援会の発言力も強いものがあります。つまらんことを先輩が言おうものなら、「そりゃあ、どういうことなら」とピシャリとやられるのです。そういう関係を維持しているからこそ、昨夜の人数が集まったのだと思います。

政治家を育てる土壌が庄原市にはあるということを実感した昨夜の総決起大会(県政報告会)でした。

高齢化

[ 2011年3月5日(土) ]

地区の寄り(集会)に行って来ました。新年度から私が班長になることになったのですが、高齢で寄りに来れない人があったり、親父が亡くなっても跡取りは帰らずという家があったりで、少子高齢化そのものの地区になっています。

17軒だったのが16軒となりました。その中で、一人暮らしの家が3軒もあります。この数年、地区の構成員の死亡が続き、確実に元気がなくなってきていると感じています。これまで、地区の中心的立場で活躍してもらっていた人たちも高齢化してきました。今回の役員改選では、私と家内で5個の役をもらいました。

偶然に順番で来た役ばかりですが、2年後の改選を考えると心配になりますね。以前、一度あったのですが、事情からある人の役を引き受けて5年したことがあります。回覧板が回せない地区のお話しを聞いたことがありますが、他人事ではなくなりそうです。テレビ電話的に使えるネットの構築も必要と考えます。

跡取りと思って育てた子供は、都会に出て帰らなくなります。帰っても仕事が無いということから、「帰って来るな」と言わなければならない親の苦しい胸のうち。家(建物)だけの問題ではなく、田畑や山も荒れていきます。こんな状況の中で暮らしている私がすべき事は何かを本気に真剣に考えなければなりません。待ったなしです!

集落支援員や地域おこし協力隊の実証実験がいよいよ新年度より始まります。3年で成果を出さなければなりません。

三次市議会を傍聴

[ 2011年3月4日(金) ]

今日は教育民生常任委員会に付託された案件の審議が午前中で終わったので、三次市議会の傍聴に午後から行ってきました。同級生のS議員から一般質問をするとのメールが来ていたのですが、午後からだったので可能となりました。

割と良く三次市議会に傍聴に行くので顔見知りの議員さんが多くなり、「ここが空いとるけえ、座れや」なんて冗談を行ってくる議員さんもいるようになりました。今日のS議員の一般質問は、①保育所運営の方向性についてと②中国横断自動車道尾道松江線の開通と地域戦略プランの策定についてでした。

①について具体的に「民間委託の検証と民営化方針は」と通告していたのですが、最初は噛み合わない質疑と思って聞いていたのですが、S君は指定管理者を念頭に質問を繰り返すので、民間委託を行なっている執行者側は乗れない話だったのだと気づきました。後一年、検証を加えながら保護者会とも話し合いながら考えるということで決着かな。

もう1点「保育士の処遇改善で保育のレベルアップを」と通告していたものに対しては、行財政適正化計画に則ってという答弁に終始していました。答弁者にやはり同級生のT部長が立つと俄然S君のテンションは上がります。後で、Tが立てば、ついつい興奮してしまうと言っていましたが、私の質問スタイルもああかなと思った次第です。

しっかりとした保育をすることが後の小学校や中学校の教育に大きな影響を与えるということを認識しているのかと興奮気味に畳み掛けていましたが、意識のずれを感じましたね。あそこで、発達障害児の増加傾向にどう対処しているのかという質問を入れていたら、もっと違った論戦になったと思います。

人の質問は冷静に見えるものですね!

本会議はじまる

[ 2011年3月3日(木) ]

本日から25日まで23日間の会期で、平成23年第2回庄原市議会定例会が開会しました。市長により、施政方針演説が行なわれましたが、目新しいものはありませんでした。

具体的施策として①重点戦略プロジェクトの推進を推し進める②未来を見据えたまちづくりとして、地域に根ざしたまちづくりを熱心に語られました。しかし、市長が具体的施策と言いながら、これまでと何ら変わらないものであったように私は感じました。その証拠に、長期総合計画に沿ってという文言が目に付きました。

新年度予算についての説明は、総額の話しだけで、どこに色をつけたということはありませんでした。主な事業として、協働のまちづくりを勧めると力説されていました。まちづくり基本条例の制定や集落支援員制度を導入して活性化するとも。しかし、細部の独自施策は未発表であり、満足度は低いものとなりました。

私が呆れたのは、木質バイオマス事業が育ってきており、林業再生を目指すと平気で言われことです。そのために、農林振興課を農業振興課と林業振興課の2課に分けて農業と林業を頑張ると。この辺りを一般質問で質してみたいところです。そして、私の課題でもある光ファイバーの整備を再検討すると言われたので、これも一般質問かな。

ジュオン問題が解決しないままで政策推進課を解体することの是非を問う発言が多くありましたが、既に幕引きが始まっています。それと、三楽荘の設置管理条例が提案されていますが、これは否決される公算大と思います。強引な手法で失敗を覆い隠そうとすることに無理を感じます。