― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
| « 前のページ | | | 次のページ » |
障害者福祉[ 2011年6月13日(月) ]
知的障害者の支援をするようになって23年目となる。最初は、本当にお手伝いだったのだが、今では障害者の置かれている立場が弱いことに憤りを感じる自分になっている。特にもの言わぬ(言えぬ)知的障害者は蚊帳の外状態である。
ある事情から、一人の知的障害者と係っている。コミュニュケーションが取れないので、トラブル続きで引きこもりになっていたのだ。彼の部屋の壁に、「林高正 先輩」と紙が貼ってあるので、「林さん、行って見て下さい」という電話がありました。電話の主は私の知り合いの人で、その人も善意の人だったのです。
現行の制度では救えない障害者だということが分かったのですが、「それはおかしい」と各方面に働きかけてきました。詳しい事情はプライバシー問題ですから書けませんが、どこに行って相談しても、「こんなことは聞いたことがない。難しいですね」で止まってしまうのです。「だったら、誰が救いだすのですか」と言っても、答えはありません。
私は彼とは10数年来の付き合いなんですが、私が自分の看方であるという認識を彼は持っているようです。実は知的障害者は大概がそうなんですが、複合的障害を抱えています。更には、内臓疾患も加わる人が多く、複雑化しています。今回のケースは、最高に複雑化した事例であるといえます。
理解できないかも知れませんが、彼は読み書きが十分にできるのです。皆さん、自動車の運転免許を持っている知的障害者だっています。勿論、運転できます。知的障害に関する法律の未整備には驚くばかりです。しかし、彼と私は対等な関係ですから、まともに渡り合っています。
7月1日より「議会報告会」[ 2011年6月12日(日) ]
議会基本条例に義務化はされていませんが、第5条3項に議会報告会等を開催するよう努めるという条文があります。いよいよ庄原市議会では、7月1日から21日までの15日間で、議員3名+事務局員1名の8班で市内22ヵ所に出向き議会報告会を行なうこととなりました。開催時間は、午後7時から9時までの2時間です。(1会場のみ、午後6より開会)
以前のブログにも書きましたが、私は八谷議員と藤木議員と組んで出かけます。私が代表者となり、司会進行等を行なうこととなっています。報告内容は大きく3点、①議会基本条例②三楽荘③ジュオン問題についてです。報告者は、藤木議員で、記録者は八谷議員です。各班が一定の統一的報告を行なう必要があるので、現在、調整中です。
報告30分で、質疑30分という時間配分となっていますので、会の冒頭に「協力要請」を行ないます。議会報告が終わると、後半50分間は意見交換会ということにしていますが、ここでも、議員個々の私見は極力控えるように申し合わせています。万一、混乱が生じた場合は、代表者が整理することとします。時間延長はしない。
議会報告会の告知方法は、日程や構成議員名等を入れたチラシを6月中に各戸配布します。旧町では、オフトークや防災無線での告知放送も行なわれますが、旧庄原市内にはそういった手段がないので、開催日の午前中より広報車で「議会報告会」の街宣活動を実施します。基本的には議員が広報車を運転することとしています。
私たち2班は、7月11日が小奴可自治振興センター、12日が口和自治振興センター、14日が高自治振興センターとなっています。市民の皆さんは、22のどの会場に行かれて聞かれても結構ですので、都合のつく会場においで下さい。
海士町に行きます[ 2011年6月11日(土) ]
8月に異業種交流グループで、隠岐にある海士町に勉強に行くことにしています。昨年も教育民生常任委員会の視察で海士には行ったのですが、山内町長のファンになってしまい、今度は仲間を引き連れて行きます。
異業種の勉強会で、「どこか視察にいこうや」の声に、「海士に行きましょう」と提案しました。「山内町長の話しが聞けるなら行こう」との条件がだされましたので、「交渉してみます」と、少し時間をいただきました。実は、海士町役場サイトのトップページに視察受付というコーナーがあるんですよ。先ずは、ここから交渉スタートです。
驚きました。視察の申し込みをすると、アマゾンやアスクルなどと同じように、自動返信で受付ましたときたことです。更に驚きは、視察の段取り等は全て海士町観光協会が行なっていることです。フェリーや高速船の手配から、宿泊施設や視察内容まで、全て観光協会の担当者とメールでのやり取りで決めていきました。
実は視察目的の記述欄に、「今回の視察目的の第一位は、山内町長と語ることにあり」と書いたのです。そして、町長のスケジュールを優先して、可能な日を提示してくださいとお願いしたのです。早かったですね。5月24日の視察申込みで、28日には視察の日程が決まりました。観光協会の1人の女性が、その後の詳細も固めてくれました。
私たちは今、海士について勉強しています。折角の訪問ですから、一つでも二つでも持ち帰るようにしようと考えています。
通告しました[ 2011年6月10日(金) ]
一般質問を本日、通告しました。通告内容は資料室にアップしますので、ご覧下さい。ただし、私の通告内容がそのまま配布される資料に載るかどうかは分かりませんが、大筋が変わるものではありません。
今回は前からブログに書いている通り、集落支援員制度と地域おこし協力隊のセット提案が主なものですが、今回で3回目ですからもっと具体的な答弁を引き出したいと考えています。つまり、「やりましょう」という答弁です!昨日も、自治振興課や商工観光課と話し合ったので、かなり理解していただいていると思っています。
資料室の通告内容を読まれても理解できないのではと思います。つまり、担当課と話し合った上で通告しているので、まるで詳しくない内容だからです。1問1答になってからは、それほど詳しい通告書を書かなくなりました。しかし、そのために担当課との打ち合わせは濃くなったと思います。つまり、思いがどこにあるのか、お互いに共有する必要があるからです。
3点目の通告については、異論反論オブジェクションと思いますが、これも実際に私の質問をご覧にならないとお分かりいただけないでしょう。ということは、傍聴に来て欲しいのです。議会だよりに掲載されていることは、本来の質問者の狙いとは違った文章になっていることもあります。やはり、ライブにはかないません!
議会運営委員会[ 2011年6月9日(木) ]
今日は、「議会運営委員会」が開催されました。本日付で、6月定例会を市長が召集する告示を出し、議長が連絡を受けたので議員に通知をするという手続きを行い、議会運営委員会が開会されることになるのです。
議長が召集するのではなく、市長が召集するということなので鹿児島県の阿久根市では議会が開かれなかったのです。総務省も不備を認めていますので、議長も招集できるという法改正があると思います。片山総務大臣で続けるようであれば、早期に改正が行なわれることでしょう。
議会運営委員会は事前協議の場ではありません。議案の上程・表決の日程調整や議案内容によっては委員会付託します。今日は、請願の扱いについて少し議論がありました。どの常任委員会に付託すべきか。4月5日に請願を受けたのですが、そのためだけに臨時議会を開催することもできませんので、6月議会に上程することとなった経緯があります。
その請願とは、例の庄原市とジュオン云々の真相究明を求める請願な訳ですが、調査特別委員会として報告書を出していますし、今更100条委員会の設置を求められても、110条の調査特別委員会と大きく異なる結果とはなる可能性は非常に低いと私は考えています。100条に書かれていることが全て可能とはなりにくいのが実態です。
6月議会の会期は、6月16日から28日の13日間となりました。一般質問は、21日から23日です。私は明日、通告する予定ですが、23日10時からの1番を狙っています。
| « 前のページ | | | 次のページ » |