話しにならん

[ 2011年6月8日(水) ]

「あんなことが許されるなら、議会も議員もいらんことになるね」というお電話をいただきました。そして、「執行者は、やりたい放題じゃないですか」とも。説明もないものをチェックすることはできないとは、言い訳でしょうか。

ジュオン問題で浪費した時間の請求まで入れると、職員もそうですが、議会も相当な時間を費やしているわけですから、かなりの額になると思います。不毛の議論を繰り返してきたことに、どこに憤りをぶつければいいのかと自問自答しています。最初が肝心だったのですが、押し切られたことを悔やまれます。まあ、この時点では同罪です。

しかし、それからというもの説明は一切無く、議員の一般質問にも誠意ある回答はされていなかったと私は感じます。議会との合議は1回のみであったということです。その後、大きく3度の計画変更が行なわれていたのですが、そのことが分かったのも調査特別委員会で調査して初めて分かったような有様です。

どうして議員は何も知らないのと思われるでしょうが、執行者も寝耳に水と発言する程ですから、議員が知る由はありません。徹底した情報公開と言いながら、徹底した隠蔽体質であったことが明らかになりました。昨日も書きましたが、議会報告会でのジュオン問題の報告は非常に難しくなります。動いている案件だからです。

まあ、正々堂々と出かけていきましょう。住民の皆さんから「話しにならん」と言われることを覚悟して。

ことにならん

[ 2011年6月7日(火) ]

今日の議員全員協議会で、「㈱ジュオン等に事業に係る対応について」説明がありましたが、私はもう呆れて発言する気にもなれませんでした。盗人に追い銭とはこのことで、事業計画変更により21,048,879円を市は国に返還しなければなりません。

平成22年11月18日に3度目の事業変更を行なった時点でどうして議会に説明しなかったのかということで紛糾しましたが、市長は東京での全国市長会に参加で不在ですから、責任ある答弁が出来るものがいません。事業系副市長は壊れたテープレコーダーですし、事務系副市長は、私は係っていなかったという始末です。

国への納付時期は、協議により、平成23年度中に予算措置が整い次第速やかに返還することとなっています。そして、グリーンケミカルの補助金返還残高は11,352,879円ですが、これも市が被る可能性は否定できません。ここまでコケにされた会社を存続させて事業を続けるという執行者の気持ちはまるで理解できません。

更に驚きは、議員には民事再生で有力な会社が事業を継続してくれると市長は言っておきながら、未だに民事再生の申立を行なっていないのです。5月24日、25日、27日の3日間、会計検査院農林水産検査第2課会計実地検査を受けているのです。抜き打ち会計検査で、上司の命令で来たという理由だそうですが、そんなものですかね。

3月一杯にジュオン問題は一定の整理ができると言いながら、ズルズルともう6月です。民事再生もこの調子なら年内は難しいのではないでしょうか。執行者の責任、議会の責任、そろそろ明確にすべき時期ではないでしょうか。議会報告会は荒れますね。

「山の日」終わる

[ 2011年6月6日(月) ]

昨日は、ひろしま「山の日」県民の集いを、板橋さとやま学びの森で開催しました。ときどき写真日記に写っているのは、板橋小学校の板橋一心太鼓の演奏風景です。多くの観客の見ている前での演奏で生徒は鍛えられるのだそうです。

心配していた天気だったのですが、午後からグングン温度も上がり初夏を思わすほどになりました。午前中は、森林組合の職員や市の林業振興課の職員が、みどり情報局広島のメンバーと一緒にチェンソーによる里山の手入れをされました。午後からは、目立て講習会もあり、林業関係者同士の交流にもなったように思います。

意外というと失礼になるかもしれませんが、自然観察会が楽しかったという方が多かったですね。普段、何気なく見ている草花や樹木が薬になったり食物になったり、あるいは毒であったりという説明を聞くと、「あっ、そうなんだ」とちょっと偉くなった気がしたりするものです。

今年も山で板橋東西の自治会が運動会の反省会をして下さったので、午後からは一気に来場者が増えました。山に親しむという山の日の趣旨にも合致した自治会の取組に感謝いたします。午後からは正に演芸大会と化したわけですが、こんな山の楽しみ方だってあるんだと自画自賛の企画となりました。

来年は、もっともっと子供が山で自由に遊べる企画を考えたいと思います。そして、大人には山の手入れの仕方を学んで欲しいと思います。継続は力ということで、しんどいのも事実ですが、来年もやります。

準備完了!

[ 2011年6月4日(土) ]

ひろしま「山の日」県民の集い庄原会場の準備が完了しました。明日は雨が降ると覚悟を決めていたのですが、1日中晴れとの予報になり、安堵しています。降ると降らないとでは、天と地ほどの差があります。

明日の10時から午前の部の開会式を行い、本格的山の手入れ講座、炭出し作業、自然観察会が始まります。地元では区民大運動会が午前中に開催されますので、午後1時から午後の部の開会式を行います。そして、一心太鼓の演奏、尺八の演奏、津軽三味線、マジックショー、カラオケ発表会、ポニーに乗って遊ぼう、クラフト教室などが行なわれます。

JA庄原敷信支店前の駐車場からシャトルバスが運行されますので、どうぞ、ご利用下さい!シャトルバスは、午前9時45分より運行します。そして、会場では、おうどんやお結びなどの各種軽食や飲料も販売していますので、手ぶらOKです。

多くの皆さんのご来場を心よりお待ちしています。今日は、クタビレタ!

議会運営委員会

[ 2011年6月3日(金) ]

議会報告会の日程が確定してので、その報告がありました。7月1日から21日の間に22会場で議会報告会を開催することになっています。私は、7月11日に小奴可自治振興センターからスタートします。

午後7時から9時までの2時間で報告するのですが、統一した教科書が欲しいという要望が出ているそうです。結局、3名づつを1班とし、3つの報告内容をまとめることとしました。私は議会基本条例の班に所属しましたが、これから議論して内容を詰めていくことにして今日は分かれました。

私からすると、特徴的なことは外すことはできませんが、後の味付けは発表者の力量で和風になったり洋風になることがあってもいいのではと考えます。質疑応答になると、教科書に頼っていてはことになりません。答弁者は議員全員ですから、発表者が全ての答弁を引き受けることは無いのですからね。

これから、議員定数問題や議員報酬問題、更には政務調査費の議論を始めなくてはいけないのですが、こんなことでやっていけるのかと心配になります。みんなで渡れば怖くない理論で全てのことに当たろうとすると、最初は良いかも知れませんが、途中で立ち往生になること間違いありません。

議員の力量がドンドン白日の下にさらされ、「あんたらあ、何を考えてきたんなら」となるのも、そう遠くないのではないでしょうか。「議会改革の一環で、議会報告会云々」なんて得意げに言うと、さあ大変。「どうして、改革する必要があるのですか」、「これまでの議会は何だったんですか」と反問権行使です。

今日は、議会運営委員会そのものの勉強をしないさいという議員の意見もありました。はい、それこそ教科書を買って読んでいる最中です。