稲刈りになりません

[ 2013年9月7日(土) ]

我家の稲は早くから倒伏していますが、晴れの日が続きませんから稲刈りになりません。倒伏によって芽を切っていると思いますが、どうしようもありません。今日は朝から稲刈りをしている人もいましたが、軟弱地盤で相当に苦労されていました。

普段でも倒伏することが多いコシヒカリですが、今年は例年に比べると何倍もの面積で倒伏しています。中には既に芽を切っており、収量や品質が心配されるところです。今年の稲作は異常というか、除草剤が効かずひえだらけの田圃も相当に目につきます。稲作の意欲が落ちている証拠とも考えることが出来るのではないでしょうか。

ひえや草が多いとコンバインが詰まってしまい稲刈りなりません。私の知り合いの田圃も担い手のお母さんが体調を崩されて入院されていたので、草ボウボウ状態になっています。私の周りの農業従事者の平均年齢は70歳を超えていると思いますが、そんな人たちが農業を支えているのです。営農集団から法人化と営農形態は変わっていますが、基本は個人の農家ではないでしょうか。

私は兼業農家が日本の農業を支えていると普段から言っていますが、兼業だからこそ、収入に関係なく農業を続けることができるのです。誰が200万円からするトラクターを年に1週間しか使わないのに買いますか。大規模集約型農業で自立なんて、日本全体を見て広いとか狭いとか言うなら分かりますが、どの都道府県でも同じことを言うには無理があり過ぎると思われませんか。

とんだ、稲刈りのお話になりましたが、天候に左右されるのが農業です。その天候が異常になれば、農作物の価格は乱高下します。

庄原赤十字病院で赤ちゃんが生める?

[ 2013年9月6日(金) ]

昨日の中国新聞に、「備北に産科医充実を」の見出しが躍りましたが、庄原赤十字病院での分娩再開を目指すことを広島県や県産婦人科医会、広島大学などでつくる県周産期医療協議会が取組むことを決めました。

備北保健医療圏域で分娩ができる施設は、三次中央病院だけとなっていますが、産科医4名体制で年間763件の分娩取扱件数は他の施設に比べ異常な数であり、危険性が指摘されています。そこで、三次中央病院への医師の補充と、2005年に分娩を中止した庄原赤十字病院の分娩を再開することをセットで進めようとするものです。

県医療政策課は、「産科医が不足し、より困っている所を優先して取り組み」と明言しており、早期の庄原赤十字病院での分娩再開が期待されます。時期については書かれていませんでしたが、これから色々な調整作業が必要となります。それでなくても不足している産科医を再配置する必要があり、広島大学の協力なくして再開は有り得ません。

今回の私の一般質問は、庄原赤十字病院などを核としたエリアと市役所周辺を繋ぐまちづくりの提案をすることにしていましたので、勇気百倍となりました。文芸の小路(百倉通り)を改修して、紅梅通りと連結し、日赤からジョイフル、田園文化センターを一体的に整備し、人が回遊できる形を考えています。詳しくは、私の一般質問の通告書を資料室にアップしますので、ご覧下さい。(国の制度を活用)

私の一般質問は、9月17日の午後1時から2時くらい開始だとは思いますが、正確な時間は分かりません。

決算審査分科会

[ 2013年9月5日(木) ]

本日は、教育民生常任委員会が所管する、市民生活課・社会福祉課・女性児童課の平成24年度の決算審査を行いました。大雑把に言うと、24年度に実施した事業内容と執行した予算の整合性というか妥当性(事業効果)について審査しました。

極端な話し、議会が不認定としても全然問題ないということがありますのが、議会も予算を通して執行されている訳ですから、自己点検の意味も含めて審査しています。昨年に引き続き、指定管理の在り方についてかなりの時間を割いて議論しましたが、噛み合わない議論が延々と続き、虚しさだけが残ったという感じです。公設公営は全て良しという論法でもありませんけど。

限られた財源を有効に使うには、「最小の経費で最大の効果」と言われてはいますが、中々効果は上がらないのが実態です。私たちが明確に審査して、その審査結果に基づいて事業を縮小したり拡大したりする仕組みを作りたいのですが、問題は、事業評価の仕方であり、費用対効果の判断です。これは愚痴というか情けない話ですが、自主財源が少ないので独自事業は殆どありませんから、虚しいのです。

これから合併算定替えで交付金が庄原市の場合、平成27年度から減額されてきます。5年間で段階的に縮減され、現在に比べると33億程度が来なくなるということです。分かっていながら何の手も打たないのか、基金を積んでいるから何とかなるさなのか?自治体間競争が激しさを増し、人が集まる所と人が出て行くところが二極分化していくと考えられます。

情けないブログを書いてしまった。出来ないを「できる」にしなければ!発想の大転換じゃ!

庄原市 [継続]大雨警報(土砂災害) [警報から注意報]洪水注意報

[ 2013年9月4日(水) ]

さあ市役所に行こうかとしていると、「大雨警報が発令されており、職員も手分けして各地に出掛けていますので、今日の決算審査分科会は中止となりました」と議会事務局から連絡がありました。近頃は、局地的に大雨が降ることが多いので心配です。

丁度、三次から来た運送屋さんに聞いてみると、「三良坂の細い道で崩落がありました」と言っていました。お昼のニュースで三次の河川が危険水域に達したと言っていましたが、西城川は言わなかったな。まあ、集まってくる場所だと相当の水量になりますからね。三次は巴ですから、江の川・馬洗川・西城川が集まりますから47年水害では堤防が2か所決壊しました。

9月から気象庁の予報の仕方(表現)が変わりましたので、今までのことを思うと大げさかなと思えるほどの表現に感じますが、行政は事故が起きてからでは何ともできないので慎重になります。それほど、予想のつかない雨が降ったり竜巻が起きたり、落雷が発生するということだと思います。大気が不安定と報道されていますので、本当に予断を許せません。

それはそうと、福島の汚染水が海に流れ出ていた問題ですが、粗末すぎる話しです。急ごしらえだったからでは言い訳にもなりませんし、漏れのチェックもしていなかったとか。そして、ついに国費が投入されることとなりましたが、オリンピックの東京招致を成功させるためと報道されたりと、東電任せのずさんな現場対応のつけが明るみに出たと言うことです。

結局は、国の責任ということを安倍首相も肝に銘じて対処していただきたいと思います。

昨日は超充実

[ 2013年9月3日(火) ]

このところ、超充実の日が多くあり、達成感はあるのですが、オーバーヒート寸前かも知れません。昨日は、社会福祉協議会との意見交換会を午後3時から2時間開催しました。滅多と議論することのない団体でしたが、各委員には新鮮な議論だったのではないかと思いました。

実は、社会福祉協議会の会長から、「是非、教育民生常任委員会のメンバーと意見交換がしたい」という申し出ありましたので、委員に諮ったところ、「やりましょう」ということから実現しました。意見交換会ですから、多岐に亘った内容となりましたが、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。そして、できたら年に4回程度の意見交換会をしたいねということでお別れしました。

意見交換会で様々な意見が出されましたが、社会福祉協議会は市の下請け組織的な認識が市民の間にあるのではと思えてきました。それはそれで結構かとも思いますが、役所が土日は閉庁しますので、「よろず相談所」的に社会福祉協議会が利用されている地域もあるようです。皆さんも土日に困った時には、どこに連絡しますか?案外、社協なんですよね。

午前中には継続審査の審議をしたのですが、11もの継続審査事項を抱えていますので、速度をもってやりたいのですが、中々そうはいきません。各委員とも熱心な方々ばかりですから、妥協なき議論が続きます。しかし、来年3月末までには終了すると宣言していますので、このままなら、2週に1回の常任委員会開催を週に1回の頻度にする必要も感じています。

議員としての仕事をしている訳ですが、本気で通年議会とすることも視野に入れて検討していきたいと思います。どの議員も口では言うけど、「勉強開始」ということを言う議員が少なすぎます。超充実の日々が続く気がしますが、頑張ります (^O^)