― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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9月になりました[ 2013年9月1日(日) ]
自分のブログを開いて、「あっ、背景の色が変わった」と思ったら、9月1日だと気づきました。9月からは熟れた柿の色となります。暑い暑いと連日言っていましたが、朝晩は涼しいから少し肌寒く感じるほどになってきています。
選挙から5か月が経過しましたが、凄く忙しく動き回ったという印象が残っています。今日は会計ソフトに会派の政務活動費の使途について入力していたのですが、支出の大部分は旅費交通費です。一切、飲み食いには使えなく規定していますので、政務活動費を使って視察や研修に行った時の飲食代金は当然ながら自腹となります。私の場合は、これが結構な額になっています ((+_+))
政務活動費ですが、大いに疑問に思えることがあります。会派で講師を呼んで講演を聞いたりする場合の講師料や旅費交通費は政務活動費から支出できるのですが、一般の市民の皆さんを巻き込んで開く講演会に関しては、政務活動費から費用を出すことは本来の趣旨とかけ離れているのではと言われています。5人の会派で20万円と、100人の市民も一緒で20万、どう思われますか?
議員だけが出かけて行って研修するのではなく、市民と共に学ぶということが、どうして難しいのか理解できません。どなたかこんな事例をご存じの方がいらっしゃったら、教えてください。それと、折角行った研修に関しての活かし方を考えています。特に今回行った、自治体学会の内容は直ぐにでも庄原市で導入できるような事例がありました。せっせとコピーして関係課に配っていますが、もっと活かしたい。
生きたお金にしないと、折角の政務活動費が勿体ない。
久々に横田から高野[ 2013年8月31日(土) ]
午後から島根県奥出雲町に出掛けたのですが、途中の三井野原付近から雨の降り方が尋常ではなくなり、ループ橋を降りた辺りでは前が見えないほどの雨足となりました。しかし、横田手前のトンネルを抜けると、先ほどの雨はどこえやらという程度の小雨となりました。
お目当ては、「横田 蔵市」と仁多のケーキ屋さん「ガトーリビドー」と「道の駅 たかの」だったのですが、蔵市の店内が大幅に変わっていました。諸事情でのリニューアルだとは思いますが、私は以前のスタイルが良かったように感じました。食料品部門を広くされて、実質は店員さんを減らしたということではないでしょうか。しかし、商品はしっかりとあり単価も安かったです。
そして、今度はケーキ屋さんです。随分前から仁多に行ったら必ず寄るお店で、何せ可愛くてキレイなケーキばかり製造販売されています。味は当然、抜群に美味しいですから、仁多方面に行かれることがありましたらどうぞ!期待を裏切りません。最期のお目当てである「道の駅 たかの」に着きました。私は何度か行っていますが、家内は初めてだったので期待していたみたいです。
駐車場で、昔、塾に来ていた子が、「お久しぶりです」って言うからビックリ。旦那が道の駅で働いているので子供をつれて遊びに来たのだそうです。店内はまあまあな感じでしたが、オープン時の混雑を知っているだけに、少し落ち着いてきたなと思いました。家内は高野に来てまで農吉のチーズを買っていましたが、聞けば、高野でもリピーターが多いそうです。
「運」について[ 2013年8月30日(金) ]
私が定期購読している「みやざき中央新聞」に運を高める五つの秘訣という記事がありました。その五つとは、①運のいい人と付き合う②大好きなことをやってエネルギーをアップさせる③いつも直感に従う④運気に波があるのを知る⑤自分は運がいいと知る。です。
この記事は作家の本田健さんがある講演会で話されたものですが、私はその⑤を読んで、なるほどと思ったのです。それは、かの松下幸之助氏の口癖が、「私は運がいい」だったからです。氏は、運がいいと言っていると運がよくなると本気でおっしゃっていました。私もそのことを本で知ると、「私は運がいい」と積極的に言う様にしています。
記事の最後に、「自分は運がいい」と思い込むことが、運を一番アップさせますと結ばれています。これって非常に重要なことで、「運が良くなりたい」と「自分は運がいい」は真逆だということです。ですから、①に書いている様に、運のいい人と付き合わないと駄目なんです。愚痴ばかり言う様な人と付き合っては運気が下がりっぱなしとなります。
「大難が小難」と言ったりしますが、これこそが運気が下がるのを防ぐ言葉だと思います。自分は運が良かったからこの程度で済んだと自己暗示をかけるのです。人生を変えるためにできる五つも紹介されています。①1日5分でも楽しいことをする②本や映画を通して、新しい生き方に触れる③面白そうなことをやってみる④変わった生き方をしている人に出会う⑤直感ですぐ行動する。
美味しいものは小人数[ 2013年8月29日(木) ]
「美味しいものは小人数」という言葉をご存じですか。つまり、儲け話(おいしい)は人に言うなということでもあります。今回の研修で聞いた高野誠鮮さんのお話からすると、美味しいものは大人数だと感じました。彼は一種、真逆の発想です。
誰にも知られて困ることは言わないことです。失敗するかも分からないことならしないことです。結果の出ない会議ならしないことです。彼は稟議書をあげないことにしたのだそうです。これまで何十年と間違った判断をしてきた人たちにもう一回判断してもらうことを止めて、やり終えてから事後報告型という後出しじゃんけん法をとらせてもらったそうです。
ですから、企画書もなしだそうです。彼の略歴を聞けば、「何であなたが田舎まちの職員なの」って思ってしまいます。略歴は皆さんネットで調べてください。彼も「できないをできる」にする人だといえます。所謂、農家民泊を考えた時のことは笑えましたね。夏休みと冬休みに大学生の受け入れをやった時のことです。民泊の許認可1つもとっていなかったのです。
県の薬事衛生課から、旅館業法と食品衛生法に違反しているので泊めることを止めてくださいと何度も呼び出しがあったそうですが、1度も応じなかった。理由は、自分たちがやっているのは烏帽子親農家制度ですから平安室町時代から伝わる日本の古来の伝統文化であると。そして、読売新聞と朝日新聞の記者に、伝統文化に法律を適用しようとする公務員がいるからと取材に行かせたのです。
そしてついに、平成17年5月23日に、「羽咋市のやっておられることは旅館業法には適用しません」というお墨付きを貰われました。書けばきりがありませんので、本も書かれていますから、買ってお読みください。
中山間セミナー[ 2013年8月28日(水) ]
島根県中山間地域研究センターで開催した勉強会のタイトルは、中山間地域の市町村議会議員による「中山間地域の諸課題解決に関する勉強会(仮称)」でした。将来は、私たちが住む中山間地域で全国の共通課題を抱える議員を対象とした「中山間セミナー」開催を目指しています。
以前のブログにも書いていることですが、都市部に出向くセミナーは多くあるが、中山間地域の課題解決に関するものは殆どなく、「少しは我々の課題に照準を当てたセミナーを開催してくれ」って本気で思い始めたのです。そんな思いを岡山県高梁市の宮田議員に話すと、「是非、やりましょう」ということで仲間に声掛けをしていきました。
お隣の三次市議会の宍戸議員、安芸高田市議会の前重議員にも相談したところ、「是非、一緒にやりましょう」ということで4市が動き始めました。そして、ここしかないでしょうということで、中山間地域研究センターでの初会合を決定しました。先ず全員で、中山間地域の現状把握のための講義を受けたのですが、「初めて知ることが多かった」という意見が多数でした。やはり、餅は餅屋ですよ。
2時間の講義が終わると、意見交換会です。予想以上に真剣な議論があちこちで行われているので、最初にしては大成功と感じました。どこも限界集落問題を抱えていますので、延々と議論は展開され、私は結構早くに休んだのですが、午前2時30分近くまで頑張ったグループもありました。次回は是非、高梁市で開催したいと宮田議員が言っていますので、次回の当番幹事は決まりです。
生意気を言いますが、誰でも入れない勉強会となっています。ハードルは高くです。このことは、石川県羽咋市の高野さんから学びました。
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