カープで一喜一憂

[ 2014年4月10日(木) ]

昨夜の巨人戦は、解説の江川さんが大瀬良投手を褒めるのですが打たれるのです。確かに新人とは思えない素晴らしい投手なんですが、そこはやはり新人なんです。で、力投している巨人の新外国人投手はそれほど褒めないのです。

解説を聞きながら理解できたことは、大瀬良は打たれたら次には同じところに同じ球は投げないということです。だから、昨夜は打たれて正解だったということみたいです。ですから、これからも初めての打者には適当に打たれるのは覚悟の上で登板するのでしょうが、2度目からは滅多な事では打たれない投手に成長する予定です。てなことになれば、凄い投手出現です。

この前の野村の時には桑田さんが解説していましたが、彼の解説は理論的過ぎて面白くありませんでした。確かにそうだと頷けはしますが、所詮、テレビ桟敷は素人ですから、もっと分かり易い解説が楽に聞けます。どちらにしても、勝っても負けても酒税負担は高くなるばかりですので、早めの勝負をお願いしたいものです。

そしてこれも申し上げておきたいことは、解説者とアナウンサーの息が合わないのは最低ですね。やけに元気なアナウンサーが大声で実況する場合や、その逆に聞きもしないことを愚だ愚だと喋り続ける解説者にも困ります。更に最悪は、複数の解説者が持論を展開する場合です。NHK BS解説者の田口さんの大リーグ解説はアメリカ事情を良くご存じだけに凄く楽しく聞けます。

STAP細胞

[ 2014年4月9日(水) ]

巨大組織、理研に一人で戦いを挑んでいる小保方さんですが、マスコミを呼んで大々的に発表までしておきながら、捏造だったと言われたのでは立つ瀬がないということの様です。しかし、STAP細胞は確実に存在するというから摩訶不思議です。

私が問題としているのは、確認作業を怠っておきながら、あれは全て小保方さんがやったことで片づけようとする理研の体質です。IPS細胞を発見した山中教授は複数の外部研究機関にIPS細胞の作製を依頼して確証を得て発表したという事例がある訳ですから、どうして理研は彼女のいう事を全て鵜呑みにして発表させたのでしょう。

こういう類の研究に関してはさっぱり門外漢で、理解もできない者ですが、確認作業ということをする必要があることくらいは分かります。最初に「おかしい」と言った先生がいましたが、彼は「疑う」ということを忘れていなかったです。可能性を信じるのも研究者でしょうが、疑うということも重要な要素であるということが今回の件で分かりました。

しかし、小保方さんの孤軍奮闘というか、怯まない姿には敬服いたします。直ぐに弁護士を雇ったり、マスコミ各社にコメントを送ったり、一種、芸能人的な行動にも見えるのですが、皆さんは、どう感じられますか。いやいや、STAP細胞の可能性を信じているスポンサーが裏にいるのだという考えもあるかも知れませんが、あまりにも飛躍しています。

さてさて、これからの展開はどうなるのやら。早期の幕引きを狙う理研の次の一手に注目しています。

会派「きずな」活動報告会

[ 2014年4月8日(火) ]

4月22日から9日間の日程で市内9か所の会場で会派「きずな」の活動報告会を開催します。私の「カレンダーを見る」をクリックして頂き、更に会派「きずな」報告会という字ををクリックしていただくと、確認できますので、お近くの会場にお越し下さい。

別に2部構成ではないのですが、前半は会派「きずな」としての1年間の歩みをお話します。後半は、ドイツ視察について提言を含めてお話しする予定としています。そして、質疑ということになる訳ですが、どんな質問やご意見がいただけるのか楽しみですね。ただ、これはあくまでも会派としての活動報告会ですので、会派の考え方に基づいた報告となることはご承知おき頂きたいと思います。

議会報告会であれば、議会全体に配慮した発表になることは当然ですが、会派は理念を同じくする議員集団ですので、個性的ともいえます。昨夜の会派勉強会で発表内容について協議したのですが、それぞれの持ち味を出すということで、パワーポイント上の説明文章はあるが、後はお好きにどうぞということになりました。さてさて、どんなことになるやら、大いにご期待下さい。

各会場での司会進行も日替わりメニューとなります。原則、司会者が会の進行を任される訳ですので、その他の説明員は指示に従います。これはマタマタお願いですが、質問する方は手短に要件のみ伝えてください。報告会をすると、誰の報告会か分からなくほど話される一般市民の方が結構居られるのです。私が司会者だったら、イライラして「手短にお願いします」って何度も言うのであった。

風邪をひきました

[ 2014年4月7日(月) ]

ここ数日、花粉症か風邪か分からなかったのですが、ついに今朝はダウンしてしまいました。昨日、前から決まっていた行事があったので岡山県に行ったのですが、これが命取りとなったみたいです。お父さんの代からお世話になっているお医者さんに行きましたら、やはり「風邪」でした。

お医者さんのお父さんは元軍医でして、良く叱られたものです。小学校時代は校医でしたので予防接種をしに来られていた時、子供にニックネームをつけて呼んでおられましたが、騒ぐと、直ぐに雷が落ちていました。私は良く遊んでいてこけては額を切ってK医院に行っては麻酔なしで傷口を縫ってもらっていました。確か、4回縫ってもらった様に記憶しています。

聴診器を胸と背中に当て、血圧を測り、そして問診をしながら出された結論は、「風邪薬を処方するから、飲めば治る」というものでした。この、「治る」という言葉で一気に元気になりました。私が感心したのが、この僅かな診察で、「不整脈」と「血圧の下が高い」ということの因果関係を探ろうとされたことです。私が前から不整脈はありますと言ったことで、それ以上はおっしゃいませんでした。

やはり年齢と共に体力が落ちているということを実感しています。所謂、無理が利かない歳ということです。まあ、無理をしてきたからかも知れませんけどね。今も寝るほどでないのでブログを更新していますが、薬の影響か、少し頭がボーっとしています。春だと浮かれていたら雪が降って寒くなり、体調管理も大変です。皆さんも、油断大敵でご活躍ください。

危ういチップ発電の大型化

[ 2014年4月5日(土) ]

私は日本政府が本気で再生可能エレルギー政策を行っているとは、到底思えない。一部の資本家が、太陽光が良いと言えば太陽光発電導入に走り、風力が良いと言えば風力発電を推進する有様だ。

ドイツの現在の再生可能エレルギーによる年間発電量(全体の12.4%を占めている)は、バイオガス発電では、49,000ギガワット、風力発電45,900ギガワット、太陽光発電27,900ギガワットです。その殆どが、市域住民が主体となって運営している小規模なものなのです。世界最大規模のバイオ発電所は閉鎖されました。材料が集まらないことと、売電価格が大幅に下がったからです。

今の日本では雨後の竹の子状態で木質バイオマス発電所が作られていますが、私はその将来性は非常に危ういと感じています。皆さん考えてみて下さい。どうして発電所を山の中に作らないのでしょうか。どうして沿岸部に建設するのか、それは、将来的に国内の材料が調達できない時には外国から仕入れるつもりだからです。山から木を伐り出しても次の苗木は植えない山が殆どということをどう考えますか。

ドイツ国内には500kw以下のバイオガス(主に糞尿)発電装置が7,200ヵ所からあります。厄介者の糞尿から地産地消の電気を生み出しているのです。太陽が照らないと発電しない、風が吹かないと発電しない、不安定な発電よりも、規模は小さいけれど安定的に電気を作るバイオガス発電が脚光を浴びているのです。その進化形が、木質バイオマス発電と組み合わせた連邦農業省が推し進めているバイオエネルギー村プロジェクトです。

日本農業の再生を言うなら、農地に植物を植えましょう。日本の林業の再生を唱えるなら、山の木が循環する仕組みを作りましょう。キーワードは、地産地消のエレルギーです。