― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
| « 前のページ | | | 次のページ » |
明日から定例会[ 2014年9月2日(火) ]
いよいよ明日から9月議会が始まります。9月は、決算審査特別委員会(各常任分科会)を立ち上げて、各課の決算審査を行うのがメインとなります。終わったことではなく、事業としての正当性、予算の妥当性などを審査します。
重箱の隅をつついたようなことをする訳ではありませんが、税収の関係もあり自由に使える独自予算も少なく、よって独自事業は殆どないと言っても過言ではありませんが、それでも市民要望を何とか叶えた市の独自事業もあります。回りくどく書きましたが、殆どの予算はひも付きだと言うことです。これが、2割自治の実態です。
議会の仕組みとしての決算審査で、お墨付きを与えるということです。事業が有って、予算をつけて、好き勝手に執行したいうことではありませんが、事業の継続性(必要性)が私は重要だと思います。今回も教育民生常任委員会では重点審査事項に、「地域生活交通」を挙げていますが、来年の国の重点施策にもなっていますが、政府は本気か選挙対策か・・・
継続性と書きましたが、続けているから続けるでは駄目です。費用対効果だけとは言いませんが、生きた事業、生きたお金となっているか、効果が認められないものは早期に事業中止とすべきだと私は考えます。我々の指摘に理由をつけては続けようとするのが担当課だとも私には思えます。事業仕訳は過去の言葉になりましたかね。
自分の財布とは別の財布から出るドラえもんポケットと勘違いしている輩が未だにいます。これ、問題です。
枯れた桜の木[ 2014年9月1日(月) ]
我家の裏山にあった大きな桜の木が枯れました。昨年あたりから元気がないなと思っていたのですが、今年はついに枯れてしまいました。昨日、枯れたままで置いておくのも危険なのでチェンソーで伐り倒しました。
直径60センチからある大木でしたが、芯が黒くなって内部は段々と腐っていくのかなという状態に見えました。驚いたのは、伐っていると内部から大量のアリが出てきたことです。恐らく、地中に大きなアリの巣があったものと想像されます。それにしても、あの桜の木はどのくらい裏山に立っていたのだろうか。
私が子供の頃からあったものと思うけど、そうだとすれば樹齢60年以上ということになる。東城に有名な桜があるけど、あれほどの大木を維持するには相当なご苦労があることが理解でした。桜は昔から田植えの時期を知らせてくれる木と聞いていたが、こちらも温暖化で時期がずれてきているのかもしれない。
これからぼちぼち、伐り倒した桜の木で何か作ろうかと考えています。枯れていない部分が結構あるので、お盆とか座卓とかに挑戦してみたいと考えています。実は、そんな木工作業もしたいなと思って作業小屋も既に準備しているのです。またまた奥さんに、「準備がええね」ってからかわれること間違いありません。
続編です。
加工しようとネットで調べたら、3年程度は、自然乾燥させなければならないそうです。気の長い話です。
いただきます[ 2014年8月30日(土) ]
先ほどまで、自然農法でコメや野菜を作っている人と電話で話しておりました。庄原市内には私が知る限りでは2名の自然農法による農業をされている方がおられますが、農法を確立するには土地との相性などもあり相当な年数がかかるのが実態です。
以前は自然農法で栽培された米や野菜は一部のマニア的な消費者が購入しておられましたが、今では多くの消費者が自然農法で栽培されたものを求める様になっています。ですから、市場が求めても自然農法のものが出てこないのも事実です。特に完全自然農法というか、化学肥料や農薬を一切使わないものは全く少量しか生産されていません。
ですから生産コストは高くつきますが、倍の値段で売れるかと言えばそうでもありません。私はその2名の方とお話をして感じることは、「使命感」というか百姓の意地です。プロ意識とも言えますが、作物を愛おしむ姿勢には驚かされます。昔はコメを作るにも野菜を作るにも相当なご苦労(知恵)があったと想像されます。
「あなたの命を私の命としていただきます」という言葉も教えていただきました。人間は食べ物がないと生きてはいけません。食べ物に感謝することを忘れてはいませんか。ブログを書きながら、京都山科の一燈園のことを思い出しました。過去、2度の研修を受けていますが、そろそろ3度目の研修を受けてみたいな。
秋になりそうです[ 2014年8月29日(金) ]
雨ばかり降る夏が終わり秋になりそうです。これで本当に秋になるのと聞いてみたいけど、誰に聞けばいいのでしょう。昨日も草刈りをしたのですが、土地が水分を含んでおり、地下足袋がグジュグジュになりました。
稲刈りが大変だろうと皆さんが言われていますが、本当に大変だろうと想像します。その前に、稲が熟れていなかったり、カメムシが多かったり、作柄が悪いみたいです。それと、これを言うと「惰農」のくせにと言われそうですが、近頃は米つくりに手をかけない農家?が増えているみたいです。草だらけの田んぼも多いですよね。
9月になると晴れるみたいですが、遅過ぎます。道後山のあたりでは、朝晩が寒く感じるそうです。そういえば誰か、コタツを出したと言っていましたね。秋になると生り物が美味しいのですが、今年はどうでしょうか。そうそう、今年はやけにスイカをいただくことが多かったけど、当たり年だったのですか。
さんまも高値とか言われていますが、さんまよお前もかという時代が来るのでしょうか。これからは、地球温暖化と仲良く付き合うことが大切かも知れません。予想できない時代の到来です。
人口減少社会[ 2014年8月28日(木) ]
今日は人口減少社会を実感する内容の会話があった。所謂、昔話をある人としたのですが、「あの家はどうなった」、「あそこには誰々がいたが、どうしている」って聞かれたる度に、「空き家になった」、「亡くなった」って会話が続きませんでした。
どうも話していて地域格差があることも分かりました。地域格差とは、人口減少の速度が速いか緩やかか、遅いかという感じです。端的な話をすると、良い学校を出て、良い会社に勤め、都市部に家を求めた後継者と思しき人々は殆どが、親の暮らす田舎には帰って来なかったということです。極端と書きましたが、これが結構多い事例です。
全国知事会が安倍首相に、「人口減少社会に歯止めをかけろ」って要望書を手渡していましたが、これって変ですよね。もう10年くらい前から減少社会に突入していながら、何を今更と思います。海外から労働者を入れなかったら日本の産業などが維持できないから、さあ大変が本音じゃないですか。急場しのぎの高齢者活用では先が見えていますからね。
ドイツの外国人比率は徐々に上昇してきて2割を超えたのではないかな。この国も少子化に歯止めがかからないみたいです。日本国は、子供を増やすことを本気で考えているのか、子育て支援の充実で十分と考えているのかが、問われているのです。子どもが増えている地域はどうして増えているのか、地域性だけで片付けても良いのでしょうか。
選挙が近づくと福祉政策がドンドン出てきます。日本の福祉は選挙が決めると言われていますが、それそろ卒業しましょう。
| « 前のページ | | | 次のページ » |