報告書

[ 2014年9月9日(火) ]

決算審査の報告書を書いているのですが、発言した人には悪いのですが、ズバズバ切っています。多くの人間が関わって事業計画を立て、予算組をして議会に諮り、聞かれれば途中経過も報告しているのに、質疑もない事業が結構あります。

教育民生分科会の審査をみていると、自分の知っている地域限定質疑ばかりされる委員だったり、何が何でも指定管理の諸課題の追及という委員、我が意見を取り入れろと主張する委員など、私は一種、聞き役ですから面白いといえば失礼かも知れませんが、ネット中継したら受けるでしょうね。

そうそう、長年、何の疑問も持たれずに続けられていた不思議な事業が見つかったのです。見つかったと言えば、今まで何をしていたとなりますが、見つけたが正解かな。これは主査報告でキッチリと整理させていただきますので、それまでは発表は控えさせていただきます。しかし、氷山の一角だと感じます。

大きなお金は大きな目のざるを素通りして、意見が言えない部署の予算は徹底的にカットしたりしているのではないかと勘繰りたくなります。事業目標の達成度を見える化する必要がありますね。武雄市の樋渡市長ではありませんが、「反省しない」人が多いのだと思います。

会派会議

[ 2014年9月8日(月) ]

先ほどまで、会派「きずな」の会議をしていました。今回、私は一般質問を行いませんが、残る3名は既に通告していますので、その内容や組み立てについて意見を出し合いました。折角の一般質問ですから、成果が期待できるものにする必要があります。

会派の研修計画も年度初めにたてていますが、10月には岡山県高梁市で中山間地域の諸課題解決の勉強会を共同開催します。まだまだ小さな取り組みですが、やがては全国区の取り組みになればと考えています。11月は東京の武蔵野市と千葉県柏市に地域包括ケアーの勉強に行きます。12月議会では会派全員が質問に立つかも知れません。

林業再生も会派として取り組んでいる重要課題ですが、これからはCLT工法についても勉強を始めています。岡山県の銘建がCLT工法では有名ですが、更に進化させた工法が各地で研究開発されています。実は、大量の集成材を中国に輸出する計画が着々と動き始めており、既に九州各地に工場が立ち上がってきています。

これからの福祉政策の目玉になる「地域包括ケアシステム」は、「地域おこし」そのものです。日本の介護保険制度と医療制度をこのまま続けていれば、今でもそうですが、国の財政はパンクします。地域のみんなで力を合わせて乗り越えようと設計されているのが「地域包括ケアシステム」です。消費税が8%とか10%とかの議論の前にすべき議論だと私は思います。

カープ復活!

[ 2014年9月6日(土) ]

巨人3連敗で、何とも気分が重い日々を過ごしていたのですが、昨夜の完封で少し元気が戻りました。途中加入ピッチャーのヒースが頑張ってくれました。それと、いぶし銀のキャッチャー石原が良い働きをしてくれています。

それにしても、カープのベンチは明るい感じを受けます。エルドレッドが不振の時には「お通や」みたいに沈んでいますが、入れ替わりのロサリオが滅茶苦茶明るい性格なんでしょうか、どの選手もニコニコしています。全員で戦っているという雰囲気が重要で、少々のエラーは取り返すという気概が大切です。

素人分析ですが、カープ3連戦は、巨人選手には猛烈なプレッシャーが与えられていたように感じます。選手の表情が引きつっていました。カープも普段野球ができなかったという反省はありますが、巨人に引きつられて自滅した感じを受けます。徹底的に締め付けて勝利するチームと、野球を楽しんで勝利するチームの差ではないでしょうか。

若い選手が多いカープは、日々の試合で成長していきます。あのロサリオの守備が段々と安心して見ていられるようになってきています。全員が、「試合に出たい」という気持ちが強く、チーム内競争を良い意味で楽しんでいます。私は最後まで、カープらしい、全員野球で優勝することを願っています。

決算審査開始

[ 2014年9月4日(木) ]

今日から、決算審査特別委員会が始動しました。各分科会に分かれて、それぞれが所管する課の決算審査を行っていくのですが、分科会によっては長時間かけて慎重に審査されていました。しかし、審査なのか意見発表会なのか分からない委員もおられます。

私たち教育民生常任委員会の分科会では、本日は教育委員会の審査でした。午前中2時間が教育総務課に関するもの、午後から教育指導課が1時間、生涯学習課が1時間でした。どんな審査をしているのかと言いますと、一通りの説明を受けて各委員が聞いてみたいことを聞くというスタイルです。

ですから、担当者も変わっていたり議員も変わったりで、「これは聞いたことがある」というものが時々あります。ということは、決算審査の成果が出ていないということになります。「検討します」は、何も変わらないに等しい言葉と言うことです。これは議会の怠慢でもある訳で、普段からのチェックが無い証拠です。

費用対効果ですべては計れないにしても、選択と集中を進めるべきということは言えます。薄く広くでは、ばらまきと言われても仕方ないものもあります。お金をかければ成果がでるというものではない教育関係予算ですが、知恵だけでは限界があります。英断を持って切るということも大切だと私は考えます。

言い続ける大切さ

[ 2014年9月3日(水) ]

私たちの会派「きずな」では、「森林再生」というテーマで研究を続けています。庄原市の84%を占める森林を「儲からない」という発想から、「儲かる事業」に転換したいのです。そのためには、情報発信と言うか、言い続けることが重要です。

昨日は神石高原町に行って、町長に会って話したり、森林組合長に会って話したり、「山は儲かる」を力説してきました。私が神石に通い始めて何年目かと考えると、平成22年10月の「地域サポート人ネットワーク」の発会式からですから丸4年になろうとしています。最初は、「地域おこし協力隊」の勉強が主だったのですが、今は、「バイオマス発電」げメインとなりました。

昨日も神石の地域おこし協力隊員と行動を共にしていたのですが、彼のミッションは、神石高原町で「バイオマス発電」の可能性を探り、将来的には実現させるというものです。昨日も、森林組合長に、「何とか形あるものを作ってみせろ」と、ハッパをかけられていました。最初は、「ほら吹き」と思われたかも知れませんが、言い続けていると、「できる」に変化してきます。

私は神石に行きましたが、残りのメンバーは三次地方森林組合に勉強に行き、日吉町森林組合と同じ動きをされていることに感銘を覚えて帰ったと言っていました。会派「きずな」は、「山は儲かる」を合言葉に頑張っていきます。県知事にも直訴状を手渡していますので、「山が動く」まで、言い続けます!

「山は儲かる」