― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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勉強会[ 2015年3月6日(金) ]
今日は、「観光を産業化するためには何が必要かを探る」勉強会を有志議員11名で行いました。講師は、リクルートから広島県観光連盟に出向されている佐藤さんにお願いしました。いきなり盛り上がったのは、25キロ減量でした。
私の同級生が広島県観光連盟に居るご縁から佐藤さんに講師を依頼したのですが、彼はクーポンマガジン「ホットペッパー」北海道から九州まで全国各版の編集長を歴任、中国支社長として地域貢献に携わった後、2012年4月より広島県観光連盟に出向され、広島県の観光振興に尽力されています。
自己紹介で、ダイエット(2年で▲25㎏、ウエスト▲25㎝)がパワーポイントで映し出されると、「ホンマに」って驚きの声が上がり、私の体型を指さして、「ビフォー・アフターか」って言い出す者まで現れる始末。でも、事実ですって解説を聞きながら、私ももうすぐダイエットに突入するんだと自覚した次第です。
肝心の観光のお話は、地域連携の重要性を切々とお話されました。観光に対する方向性や戦略はどこも同じだが、成功する所と上手いかない所の違いは、立場を超えた「連携」による連携ができるかできないかだとおっしゃいました。内だけを見ているのではなく、外を見ることの重要性。変わろうとする気持ち!
次回の勉強会は、公共交通を使って巡る「庄原を知る旅」の予定です。繋がらなければ歩きも有りの旅です。
相変わらず首が回らん[ 2015年3月5日(木) ]
寝違いから首が回らなくなっているが、パソコン仕事が多く、良くなる気配がない。家内は、医者に行けと言うが、こんなことで医者に行ったら笑わるのが落ちだ。まあ、日にちが薬と思って頑張りましょう。
今朝は、凄く変な夢を見て目覚めた。相当に疲れているのか、カラーであった。昔々、高校生の頃には良くカラーの夢を見ていました。カラーの夢を見たことのある人はお分かりでしょうが、本当に総天然色なんですね。当時は、疲れよりも見ていた本やテレビなどの影響だったと思います。
こう書きながら考えているのですが、これは首が回らないことが原因ではないかと。それと、3日間連続で予算審査をするということは相当なストレスがかかっています。基本的に主査は行司であり、発言する立場にありません。どうしてもと言う時には、自ら手をあげて発言することはありますが、あくまでも行司です。
主査報告の為にノートに一定の議事録を残しています。全てを書いてはいませんが、これは重要だなと感じたものはかなり詳細に書き留めます。最終的には議事録と突き合わせながら纏めるのですが、どうしても色はでますね。客観的というのは発言にしても文章にしても難しいものです。
資料室に、先月の熊本県水俣市と大分県日田市の視察報告をアップしました。
今日も審査でした[ 2015年3月3日(火) ]
今日も予算審査を分科会で行ったのですが、最初の市民生活課での生活交通に関する審査を相当な時間費やして行ったのですが、結局は何も変わらない、「消化不良」のストレスのかかる審査で終わりました。
生活交通路線の確保として2億7050万円が予算化されようとしています。問題は、市民の生活の足を確保するということではあるが、空気を運んでいる状態が多いのではないかと言われています。昨年の決算審査でも同じ議論をしたのですが、殆ど基本的には変わっていません。住む人が少なくなりながら、出るお金は増える現実です。
予算が決められて審査するという矛盾。決算審査で注文をつけていても改善されていない現実。これは議会としての最大の課題かもしれないが、大きな政策転換は執行者の裁量でしか実現しない現実があることです。議会が、無駄なバスは走らせるなと言ってみても、「福祉の向上には必要です」で押し切られるのです。
社会福祉課、児童福祉課は午後からの審査でしたが、特段の議論はありませんでした。いきなりの新規事業は殆どなく、これではいけないのですが、型通りの審査となりました。しかし、会派の政策提案に対して何も言わない執行者に対し、今回は会派代表質問で徹底的に質すことにしました。
我々は、流れを変えていきます。
本を読もう![ 2015年3月2日(月) ]
本日から、新年度予算の各分科会での審査が始まりました。教育民生分科会では、教育委員会の教育総務課・教育指導課・生涯学習課、3課の審査を行いました。
審査に先立ち、分科会として重点審査項目をあらかじめ設定しています。教育指導課では、「読書のまちづくり推進事業」。生涯学習課では、「図書館資料の充実」が重点審査項目となっていました。それは、昨年就任された牧原教育長の提唱されている「読書のまちづくり」が、予算面でも動き始めたことになります。
一番の目玉は、昨年から4名の学校司書を各学校に配置(司書が学校間を移動する)しましたが、新年度から何と一気に10名に増員することになっています。昨年の市費による司書配置が大きな成果を上げたことを委員会としても確認しましたので、学校図書館が大きく変わることは間違いありません。
また、庄原市の図書館の図書資料費は、県内最低の一人当たり130円だったのですが、何とか県平均の185.5円になります。それでも下位ですが、今後は議会も応援して図書資料は間違いなく充実していきます。そうそう、学校司書を配置している自治体は少なく、三次市も安芸高田市にもいません。これまでの遅れを取り戻すためにも素晴らしい判断です。さあ、みんなで本を読みましょう。
溝掘りでした[ 2015年3月1日(日) ]
今朝はため池に水を貯めるための受け溝の掃除をする作業がありました。構造改善で田んぼや水路の漏水も少なくなりため池の水も余るほどになりましたが、受け溝の掃除は絶対にしなければならない重要な作業です。
雨が降っていたので雨合羽を着て、農家14軒中11軒の参加で、総延長およそ1.5キロの受け溝から落ち葉や山から出た土を鍬でかき出す作業を行いました。普段しない作業で、クタクタのびしょ濡れとなりましたが、久々に集落の人たちと意見交換できましたので、その点は良かったと思います。本当に話す機会がないですね。
会話はもっぱら政治の話題だったのですが、「あの西川農水大臣の発言はなっとらん」という意見が多かったですね。「人を馬鹿にしている」と言う人もいました。自然のダムを維持管理している農家があってこそ、治水が守られていることを広く国民に知って欲しいと言うのが今日のみんなの意見でした。
切実な声として、「いつまで作業に出れるか分からない」と。集落の維持が難しくなってきている現実の一コマです。ため池の維持管理は集落の力を合わせないとできないものです。こらからは草刈りのシーズンですが、できない人は人を雇ってでも草刈りをされるのです。今はまだ、それが当たり前と考えられています。
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