― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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とんだ勘違い[ 2016年1月18日(月) ]
阪神淡路大震災は、21年前の1月17日だったことは承知していながら、16日のブログに大震災から21年と書いてしまいました。何をどう勘違いしたのかは私にも分かりませんが、お詫びして訂正いたします。
あれから21年[ 2016年1月16日(土) ]
21年前の今日、阪神淡路大震災が起きました。当時、私は自宅の2階の寝室で寝ていたのですが、普段は地震程度では目を覚まさない私が飛び起きたことを記憶しています。それほど、強烈なものでしたが、まさかあれほどの大惨事とは・・・
その日は福山に勉強に行く約束をしていたので、家内と朝早く出発しました。福山に着くと、「神戸が大変なことになっている」と皆さん言われていましたが、そこの会社の社長が、「知り合いがいるから、これから神戸に行ってくる」って出掛けて行かれました。我々はそれほどとは思いもよらなかったので、勉強会は続けました。
その後、情報が入ってくるようになり、地震に加えて各地で火災が発生したりして本当に大変な状態だということが分かってきました。私も1度だけ炊き出しで神戸に入ったのですが、「これが、神戸か」と、本当にショックでした。学生時代に同級生が神戸で浪人していたので、結構良く神戸に遊びにいっていましたので。
神戸のその後の復興は皆さんご存知の通りですが、やっと神戸が輝きを取り戻しつつあります。あの時に、流通在庫などを全て放出したダイエーは今は無くなりましたが、中内潤さんが、「あの震災で」と新聞記事を読んだことがありますが、そんな心意気で神戸は復興を成し遂げたのだと思います。
寒波襲来?[ 2016年1月15日(金) ]
「やっと冬らしく」なんてブログをかいたら、来週あたりから寒波が襲ってくるとの予報。何事にも程度というものがある訳で、寒すぎるのも困りものである。大学入試の受験生は大変なんだから、ほどほどでお願いしますよ。
私の同級生のS君は毎日毎日、4月の選挙に向けて歩け歩け運動をしているようです。他人事みたいなことを書いていますが、私も来年はと考えると、寒いよりは暖かい方がええななんて思ったりしています。これまで夏の選挙をしたことがないのですが、暑いのも大変でしょうね。私の様なデブには絶対に夏はお断りです。
それにしても今朝のスキー客を乗せたバスの事故は惨かったですね。14名からの命が奪われましたが、またしても運行管理に問題があったのではと言われています。交代の運転手も乗車していたみたいですが、予定の経路を逸脱していたとか。解明を待たないと何とも言えませんが、無理をしていたのではないでしょうか。
24日からのドイツですが、情報によると相当に寒いそうです。帽子にマフラー、手袋は必須アイテムで、下着も極寒用を準備しています。大陸の寒さは湿気を含んでいませんから日本の寒さとは違いますが、表現するとすれば、キリット寒いのです。猫背になるのではなく、不思議と良い姿勢になります。(個人的感想です)
やっと冬らしく・・・[ 2016年1月14日(木) ]
高野の雪合戦の雪はどうなるのかと気をもんでいたのですが、何とかなるかも知れないという感じになってきました。大雪ということにはならないでしょうが、これから気温は下がるそうですから降った雪が解ける確率は下がります。
それにしても暖冬と言われて久しかったのですが、やっと冬らしくなりましたというのが本音です。スキー場の皆さんには、恵みの雪といえますし、春の稲作を考えると雪が降らないと水不足が心配されますので、農家にとってもありがたい雪であることは間違いありません。あるいは、地下水に飲料水等を頼っている人たちも少し安堵かな。
しかしながら、衣料品は手遅れですね。昨年末から新年にかけての衣料品の広告の量は半端でなかったと思われませんか。特にユニクロは、2日に1度という頻度だったように思います。計画生産計画販売ですが、予想不能の天候では計画販売とはなりません。既にデパートなどでは春物商戦が始まっています。
季節がずれるならずれても構いませんが、冬になったり春になったりしては困ります。花が咲いた梅などはどうするのでしょう。つぼみには戻れませんからね。消費者にとって良いことは、灯油が安くなっていることぐらいですかね。
地方創生の正体[ 2016年1月13日(水) ]
ちくま書房の「地方創生の正体」というタイトルの本を読んでいます。サブタイトルは、なぜ地域政策は失敗するのかとなっており、国の言うことを聞いて「地方創生」に走ると地方がリストラされるだけというお話みたいです。
まだ読み始めたばかりですが、金井先生の考え方の部分を読んでいると、本当に上手く国に騙されて動き始めているって感じます。地方の人口が減ろうが国がどうのこうのと言うのは本末転倒であり、自分たちの無策をまるで地方の責任であるが如くの論調には我慢ならないというから面白い。挙句の果ては、大都市圏から地方に老後は移住しろとは何事かとくる。
言われてみたらそうなんだが、国から言われて成功した自治体は殆ど無いそうである。海士町の例でも、成功したら、「地方創生」の成功例の如く政府が宣伝する。神山町もしかり。何も考えずに、人口を増やすという無謀な計画を平気で書いて国に提出して、殆どの自治体が、「ダメでしたね」って評価をいただく。国はあなたたちが申請した計画ですって言うのです。
東北の複合的災害に関する部分は今からなのだが、国はどうでも計画を立てろと自治体に迫り、全く住民不在の(避難している)計画を無理矢理作ってしまった結果が現在である。少し読んだだけでもこの辛口批評にはうなずける部分が多い。自分たちの払った税金(払う予定の借金返済税金)を自分たちで分捕り合戦しているのは滑稽であるが、これが地方政治なのだろうか。
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