議員全員協議会

[ 2016年8月22日(月) ]

今日は午前中に、議員全員協議会が開催されました。協議事項は、庄原市税条例等の一部改正と西城の医師住宅の高齢者冬期安心住宅の整備について。そして、庄原市選挙公報の発行についてでした。

私は選挙公報の発行について、「やっと発行するか」というのが正直な感想です。県内では、8市が議員の選挙公報を発行しておりますが、庄原市で9市目となります。しかしなががら、広報紙の配布は投票の2日前の金曜日ということみたいで、もっと早く配布する様に考え欲しいと言う要望が出されていました。

今の予定では、平成29年4月2日告示、4月9日投開票とのことでした。4月3日から期日前投票が始まるのですから、7日の金曜日に新聞折込みによる配布は明らかに遅すぎますね。それでも、一歩前進と評価しましょう。選挙公報は、候補者が書いたままが掲載されますので、今から文章も考えておかなければと思っています。

西城町の医師住宅を高齢者冬期安心住宅に転用する条例改正等の説明でしたが、コンパクトシティーという言葉だけが一人歩きをしていると感じました。元々は西城市民病院の空病棟の利活用策として検討してきた冬期安心住宅だったのですが、いつの間にか、空いている医師住宅になってしまいました。どうも、政策の一貫性を欠きますね。

電気牧柵

[ 2016年8月20日(土) ]

今朝は田圃の周りに電気牧柵を設置しました。殆どの田圃は既に設置済みだったのですが、飼料稲(WCS)の田圃でもイノシシが入ると飼料にできないということからの設置です。

作業をしながらイノシシの話になったのですが、「あそこの田圃の法面が掘られていた」とか、「電気牧柵でなくても糸を畑の周りに張っているだけで入って来ない」とか、「昼間でも平気で家の周りを歩いていた」なんて、イノシシの話題は尽きません。しかし、我が家の畑にも出没する様になったイノシシ、対抗策を考えなければなりません。

元々、電気牧柵は牛を牧場に放す時に設置していたものです。それが今では、獣を農地に入れないために設置する道具になっています。私たちの部落はまだイノシシだけですが、シカやサルが来る地域はもっと大変みたいです。シカを防ぐ柵は相当高くしないとダメですし、サルは家の中のものまで取って行きます。

こんな「イタチごっこ」をいつまで続けるのやら、新語、「イノシシごっこ」、「シカごっこ」、「サルごっこ」が出来そうです。

議員研修でした

[ 2016年8月19日(金) ]

今日は庄原市議会独自の議員研修会がありました。講師は、一般財団法人地域開発研究所上席主任研究員 牧瀬 稔氏でした。演題は、「議員提案政策条例の動向とポイント」ということでの講演を聞き、その後、質疑応答をして終了となりました。

感想としては、「面白かった」です。研修が面白いとは中々書けないことですが、全国の議会が作った面白条例を面白くお話しされ、クイズ形式で〇✖もあったりして時間が経つのも忘れる程でした。「自分の雪は自分で処理する条例」ってあると思いますか?あるんですね!東北地方に多いそうです。

これはアメリカのある町の条例ですが、体重90.6キロ以上の女性は、ショートパンツで馬に乗ってはいけないというのがあるそうですが、理由は不明だそうです。議会には、執行機関の監視機能と政策の立案機能があるとされていますが、より具体的な動きとして議員提案政策条例を作り執行者に対峙する議会、地方政府を目指す動きなのです。

取りあえず、庄原市議会で条例を制定してみて下さいと講師の先生はおっしゃいましたが、どんな条例を作るべきかという議論からスタートです。私たちの会派では前々から、条例制定を言っていましたので、不在地主呼び出し条例なんか考えてみますか。罰則規定はないけど、出てこない地主の名前を公表することは可能です。

林業再生の道は険し

[ 2016年8月18日(木) ]

今日は神石高原町と庄原市でペレットガス化発電+熱供給についてドイツのブルクハルト社の輸入総代理店の方と一緒に、群馬県上野村の例を説明しながら事業導入の可能性を探ったのですが、先ずは勉強することからと感じました。

この言葉が良いかどうか、「井の中の蛙大海を知らず」なんですね。「御山の大将」という言葉もありますが、構造的問題もあるのでしょうが、閉鎖的な構造であると思います。山の木を伐りだしても用材とならず、チップにされている現実もあります。先祖が植林した山は何円で販売しようが、腹は痛まないのです。あるいは、過去の高値が忘れられず、伐採しない山主もいます。

手入れした山の木は高値で売れるのが当たり前だと思っている人、実は、そうでもないのです。搬出コストが鍵を握ることもあります。ヘリコプターで木を搬出する業者はいないでしょう。今は、出しの良い山の木が市場にでてきているのです。低コストで伐採でき、低コストで搬出できれば利益はでますが、そういうことにはなりません。

今日は、宿題を沢山もらったように思います。政治が解決しないと前に進まないこともあります。できないをできるにするには何が必要か。知恵を出しながら行動しながら、3歩前進2歩後退で頑張ります。

景気浮揚策は

[ 2016年8月17日(水) ]

どうも日本経済がまたもデフレに振れてきているのではないかという見立てが評論家からだされている。これは日本経済が二極化していっているということだと私は理解している。高級腕時計が売れ、100均が成長する、日本。

田舎に暮らす私たちにデフレという実感は乏しいかもしれない。この前東京に行ったけど、東京は別世界と感じた。走る車も外国製の高級車が多く、国産でも高級車といえるものが目についた。コンビニで働く労働者は殆どが外国人で、昼食で入った中国レストランのウエートレスは全員中国人女性だった。彼らの給与はどうなのか分からないが、多分、安いのだろう。

アメリカは多民族国家であり、国の活力の源となっていると思う。今回のオリンピックを観ていると、着けている国旗を観ない限り、どこの選手か分からない。選手とコーチを丸ごと帰化させている国も多くあるみたいだ。どう表現すれば良いか分からないが、次々にお金を使う人たちが国にやって来れば経済循環が起きることは間違いない。

インバウンド効果も中国の課税強化で一段落したみたいだが、この歩みを後退させてはいけない。国内政策が上手く機能しないのなら、DMOでの景気浮揚は非常に重要だと思う。2020年東京オリンピックを最大の起爆剤と捉え、それまでに各地のDMOを連携させて日本全土をDMOで結んで欲しい。政府はもっと成功事例を紹介すべきだ。庄原市も乗り遅れるな!