質問内容

[ 2016年8月31日(水) ]

今日はこれから9月議会の一般質問の内容を固めていきます。先ほどまで市役所の中を歩いて情報収集と意見交換をしておりました。それにしても、基幹産業といつも言っている農林業の政策は無策と感じました。

担当課も明確な指示がないから動きようがないのだろうと思いますが、担当課に任せてやらせるくらいの度量がないのが残念です。トップは方向性を示すだけでいいと私は思いますが、その下あたりがご機嫌伺いが過ぎるのでしょうね。「責任は私が引き受けますから、存分にやりなさい」って言う親分はおらんのかのう。

言い訳ばかりが上手になっても仕方ない訳で、出来ないならできない理由をハッキリと言うべきです。「私の判断では無理です」でも構いませんからね。議員は言うばかりで責任がないからと思われているのでしょうが、同じことを言い続けている私には確たる信念があります。過去と同じことをしていたのでは成長はないという信念です。

今回、農業振興課、商工観光課、教育総務課に対して質問します。限られた税収の中で事業を行うことの難しさはありますが、そこが知恵の出しどころであり、困難こそが人を鍛えてくれます。十分な予算があれば物事が上手くいくかと言われれば、却って上手くいかないことの方が多いのではないでしょうか。自治の本旨とは?勉強継続中。

勘違い

[ 2016年8月30日(火) ]

世の中には、自分の勘違いを勘違いと思わない人も多くあり、そのまま突き進むから非常に厄介なことになります。どうしてそんなことになるのかと考えると、十分な意見交換がなされていないことが往々にしてあります。

遠回しに書いていますが、アルゼンチンの続きです。これまで何度も庄原市に寄付をして頂いていますが、どうして寄付をして下さるのか皆さん、考えたことがありますか。単純に、節税対策だろうと言われる方が大半だろうと思いますが、「どうして、庄原市なのか」と私は言いたいのです。感謝の気持ちよりも、何故か、当たり前という勘違いが起きています。

カープは25年振りの優勝目指して突き進んでいますが、長期間、下位に低迷していました。そんな時、「カープ応援隊」を結成して市民球場の外野席で応援をし続けてくれた庄原市民がいました。オーナーは、負け続けてもバスでやって来て応援してくれる彼らに感動すら覚えるようになっていかれたそうです。これが感謝の原点です。

今度は、カープが庄原を元気にする番とばかりに、大盤振る舞いの応援を続けて下さっているのです。私が言いたいのは、先人が築いてきてくれた信頼関係を一夜にして崩すような勘違いは厳に慎むべきです。

さあ皆さん、カープの優勝を願って応援しましょう!

自分はどうなの?

[ 2016年8月26日(金) ]

今日の議員全員協議会で、アルゼンチン視察に行かれたグループから要請のあった、「アサード料理の試作機」を作る補正予算の説明があったのですが、正に炎上でした。どうしてこんなことになったのやら、寄付者の意向はどこに行ったのでしょう。

神石の油木高校の生徒がアメリカにナマズ料理を調査研究に行かせて貰ったと同じ趣旨で寄付をして下さった方の意向は一体どこに消えてしまったのでしょう。どうも、議会の中に今回のアルゼンチン視察には何か裏があるのではと勘繰る輩がいるのは間違いない。もう一度、どういうことでこの善意の寄付が庄原市に来たのかを考える必要があると私は思います。

子どもミュージカルで大変お世話になっていながら、カープ応援隊で応援に行っていながら、寄付者の気持ちを推し量ろうともしない。お世話になっている庄原市に少しでもお返しがしたい。庄原市に元気になって欲しいという純粋な気持ちからの寄付行為を、杜撰な寄付金の処理をするからこんなことになったのです。

本当に今日は気分が悪かった。

やはり、カープでしょ!

[ 2016年8月25日(木) ]

昨夜の巨人戦は、カープの優勝に対する執念というか、プロ意識の凄さを見た気がします。先ず、会沢の右手に打球が当たったにも関わらず、何事もなかった様にプレーをしたこと。次は、福井が右膝に打球を受けながら何食わぬ顔で続投したこと。

会沢は顔をしかめて、かなりの痛みを我慢しているのが分かりましたが、試合を止めませんでした。福井の場合は更に凄く、次の回では自ら2塁打を放ったのです。そうなると全員野球です。まるで祭りに乗り遅れたら大変という感じで連打です。祭りを盛り上げてくれたのは、完璧な投球だった菅野の交代時期を誤った高橋采配です。

昨日の菅野は解説者が「完璧」と形容するほどの投球内容でした。しかし、野球は一人ではできません。菅野が投げる時は打てなくなる巨人と言われていますが、特別扱い選手なんでしょうかね。エリートとしてのプライドが邪魔をするのかも知れません。その点、田中は今では菅野の天敵になっていっている感じを受けます。

25年振りのリーグ優勝間違いなしと言われていますが、クライマックスで勝つためにも、強いカープを印象付けなければなりません。ミスを犯せば、即、2軍落ちというくらい厳しい采配を緒方監督はしていると私は感じています。1点で止めたから良かったというピッチャーの考え方は間違っています。

さあ、今日も勝ってマジックを減らすぞ!

戦没者追悼式

[ 2016年8月24日(水) ]

今日は庄原市民会館で、「戦没者追悼式並びに平和祈念式典」が開催されました。昔は、戦没者追悼式だけだったのですが、遺族が高齢となってきた時分から、合唱や吹奏楽などが加わり小学生、中学生、高校生、一般参加の平和祈念式典も加わりました。

私も議員となり追悼式に参加する様になったのですが、それまでは毎年、母が参列していました。母の弟が特攻隊で亡くなっており、祖母が存命中は慰霊祭(昔はこう呼んでいた)にお参りしたいましたが、没後は母がお参りする様になりました。そして、私が議員となると、私が母と交代した格好です。

戦後71年が経過しましたので、戦争体験者も本当に少なくなってきました。今日の追悼式の壇上の来賓の方々で、戦地に行かれていた方は皆無だと思います。殆どの人は戦後生まれであったのではないでしょうか。戦争を語ることができる戦争体験者がいなくなることを戦後は終わったとか風化すると言う人がありますが、今でも地球上から戦争は無くなっていません。

戦争したことを忘れてはいけません。尊い代償を払ったから平和になったのではありません。私は、各地でバラバラに追悼式が行われている現状はやはりおかしいのではないかと思います。私は、8月15日の終戦記念日に慰霊祭が一番妥当と考えます。