― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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決算審査[ 2016年9月7日(水) ]
今日から分科会で所管課の決算審査が始まりました。私たちの「企画建設常任委員会」では、商工観光課から始まり、地籍用地課、いちばんづくり課、水道課の順に審査を行いました。
商工観光課は何となく名称から何をする課か見当がつくと思いますが、地籍用地課って分かりますか。この課は建設課から独立させたものですが、土地の地籍を明確化することが目的の課です。信じれないでしょうが、庄原市の地籍調査の実施率は何と、18.2%です。これから益々、不在地主等が増加することが予想されますので、境界確認等の困難さが指摘されています。
いちばんづくり課って分かりますか。これは私たち議員も悩みのある課なんですね。自治定住課だったのですが、もっと違う内容のものがくっついてできた課であり、私には説明困難です。「比婆いざなみ街道物語」もこの課の所管ですが、市民に分かり易い課の名称(内容)にする必要があります。最後の水道課は、字の如くです。
決算審査を行い、次年度の予算に反映させるというのが決算審査の目的ですが、中々そういう訳にはなりません。問題は、施策の連続性であり、有効性というか費用対効果です。常に、市民の血税で事業を行っているという自覚が大切です。
地球の悲鳴[ 2016年9月6日(火) ]
本当は昨日やるはずだった議事を、台風の影響(本当は何もなかったけど)で、本日、行いました。台風の影響はなかったのですが、「安全を優先」した結果です。中には、「学校も休校になっていないのに、議会が・・」っていう意見もありました。
これまで台風とは無縁と思えていた東北から北海道にかけて台風が連続して進路をとっていますが、これも地球温暖化の成せる業と新聞記事にありました。つまり、海面温度の上昇によるものだそうです。こうなると、気象庁でも予測できない動きをしますので、警報を出すタイミングが非常に難しくなってくるのではないでしょうか。
私の友人の同級生(東城町出身)が北海道で行方不明になっておられますが、無事でおられることを祈っています。これまでは台風には無縁の地域だったみたいですが、手作りのログハウスが無残な姿になっていました。予測不能であったのでしょう。改めて、自然の猛威を思い知らされました。
日本の気候が亜熱帯化してきていることは間違いありません。今日も同僚議員が瀬戸内海で釣れる魚の種類のことを教えてくれたのですが、これまで釣れなかった暖かい海にいる魚がドンドン釣れるようになっているそうです。地球温暖化問題に世界が本気で取り組まないともっと大変なことになります。地球が悲鳴をあげています。
欲張りライフ[ 2016年9月5日(月) ]
3日に三次の「きりり」で、湯崎知事とRCCの横山雄二さんの欲張りライフ懇談会が行われました。「仕事」も「暮らし」も超充実している横山さんの講演は面白くて大笑いの連続でしたが、「よくばり」のエキスを少し分けて貰った気がします。
湯崎知事の「欲張りライフスタイル」については広島市内の講演で聞いていたので、新たな驚きというものはありませんでしたが、横山さんの型破りな講演には度肝を抜かれました。以前一度だけ、学びの森にRCCラジオの公開放送で来られたことがあり、面白い人だなという印象でしたが、「相当に変わった人」だということが分かりました。
彼は毎日ラジオの生放送がありますから、ベッドでの平均睡眠時間は4時間半程度なんだそうです。しかし、どこでも直ぐに寝れるという特技のお陰で、5分、10分と積み上げて、6時間程度は寝た勘定になるのだそうです。どうしてこんな生活になったのか、彼が言うには、「誰に誘われても横山は断らないから」、楽しいお誘いがドンドン来るのだそうです。
ですから、自分からマルチタレント的なアナウンサーになったのではなく、周りの人たちに誘われて色々なことをやり続けていたらマルチになっただけと言うのです。やればできるという典型の横山さんに自身のこれまでを語って貰うことで、欲張りのヒントを皆さんに感じて貰うことができると知事が判断されたみたいです。本当に面白い横山さんでした。
夏と秋[ 2016年9月2日(金) ]
朝夕は秋を感じ、日中は夏を感じている。先ほどもガソリンスタンドの従業員さんと話していたのだが、「朝晩は凄く楽になりましたが、日中はやはり暑いです」っておっしゃっていました。それにしても、台風の進路が気になる。
田圃の稲が一気に色づいてきている。寒暖の差があるだけ美味しいお米になると言われているが、今年の夏も暑すぎて品質に問題があるお米もあるみたいです。ですから、温暖化にも適応する品種に切替ていっています。まあ、我家の田圃にはWCSという牛の飼料になる稲を植えていますのが、暑さには影響を受けないみたいです。
しかし、草刈りをするのが本当に楽になりました。前半は刈っても刈っても草が伸びて困りましたが、後半は、暑さのお陰で草丈が伸びず少しだけ楽をさせてもらいました。ブログを書いたら草を刈ろうと思っていますが、本当はもっと我慢して刈った方が回数は1回分少なくて済むと思いますが、出来る時にしておかないと大事になりますので。
草刈りをしていると所々に穴が開いています。どうも、「まみ」という小さなクマが穴を掘っているみたいです。昔は出ていなかったのですが、これも温暖化の影響ですかね?去年は柿の当たり年でしたが、今年は裏みたいですね。その代りかどうか、我家のキウイは豊作です。しかし、人間の前に動物に取られるかも知れません。
『朋有り、遠方より来る、亦悦しからずや』[ 2016年9月1日(木) ]
「ともあり、えんぽうよりきたる、またたのしからずや」は、論語の一節だそうですが、今日は山口県から鍵山門下生が3名おいでになり、木質バイオマス発電について意見交換をしました。
彼らは、山に繁茂する竹を何とかしたいとの思いから、竹チップ発電を考えられています。しかし、先進事例はなく、各地の大学の先生たちと共同研究を続けてこられていたそうですが、いよいよ、実用化という段階になったみたいです。偶然に、私が河村代議士を訪ね木質バイオマス発電のお話をしたことを彼らが聞きつけ、今日の意見交換会となりました。
我々はこれまで「掃除に学ぶ会」で繋がっていたのですが、今回は木質バイオマスで繋がることとなりました。私がこれまで勉強してきた木質バイオマスに関する知識が少しでもお役に立てたらと思い引き受けたのですが、思いは同じであることが分かりました。つまり、人様のお役に立つ仕事をするということです。
それにしても、木質バイオマスでも一番難しい竹に取り組まれていることに対し、敬意を表します。私も竹に関しては若干勉強しましたが、燃焼する温度が高いことと大量のタールにより燃焼装置が早く傷むことなど、解決すべき課題は多くあり完成形のハードは存在していません。正に、『朋有り、遠方より来る、亦悦しからずや』と、一人、悦にいっています。
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