― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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雨で中止[ 2017年7月5日(水) ]
昨日の議会報告会の予定だった、「山内自治振興センター」会場は、午後1時時点で大雨警報が発令されていましたので、延期となりました。そして、今日の予定だった、「小奴可自治振興センター」会場は、台風の影響により延期となりました。
基本的に学校が休校措置をとれば、他の行事も、「右に倣え」となる様です。子どもは、「今日は休校じゃ」って喜ぶそうですが、教師からすると、あまり喜べないみたいです。我々もそうですが、段取りが狂う訳で、後半のやり繰りが大変になります。万一の事故を想定しての措置ではありますが、行政側の過度の反応と感じるのは私だけでしょうか。
以前、広島県議会を傍聴した時、安佐北区、安佐南区で起きた豪雨による土砂災害の対応に対する質疑がありましたが、予見の可能性が低い中で、「初動体制に問題はなかったのか」と質す議員に対して、明確な答弁は期待できるわけもなく、更に、「何時に出動したか」なんて聞かれても、「議会の承認を得て宅地開発をして住宅を建築しました」って言えますか。
しかし、一般の人たちは休むことはできず、雨が降ろうが雪が降ろうが、働きに出かけなければなりません。働く人がいなくなれば、社会生活が止まります。そのためにも、災害が起きにくい環境整備が必要です。起きてからするのではなく、起きない状態を作り出すことこそが行政の責務ではないでしょうか。
議会報告会スタート[ 2017年7月4日(火) ]
昨夜から、庄原市議会の議会報告会が各自治振興区で始まりました。我々2班は、班長が岡村議員、司会進行が吉方議員、記録を山田議員、発表を私ということにしていましたが、臨機応変で、それぞれが所属の常任委員会の報告をしました。
それぞれの常任委員会の報告を約20分でということにしていますが、内容たっぷりであれば時間はかかります。お陰で、3番手の企画建設の私は、15分で端折りながら早口での報告となりました。しかし、後半の質疑では、企画建設に関する質問が多く出されましたので、皆さんがやはり興味があるのは、農林業だと感じた次第です。
生活交通やJR芸備線に関する質疑もありましたが、今は自分で自動車を運転して移動できる人たちばかりでしたので、差し迫った課題とも思われず、議論は深まりませんでした。来られた方は単なる議会報告ではなく、議会としての具体的な提言などを期待されている感じを強く受けました。自分たちの代表である議員ですから、当然といえば当然ですね。
先ほど班長の岡村議員と電話で相談したのですが、台風の影響を考えると、今日の報告会を開催すべきか、延期すべきかと。結論から言うと、午後1時に危機管理課に問い合わせてから判断することとしました。延期にするのは簡単なのですが、自治振興区の役員さんは、速やかに延期の情報を周知しなければなりません。
何とか開催できる様、願っていますが、自然はコントロールできません。
産科再開の大きな一歩[ 2017年7月1日(土) ]
昨日の議員全員協議会で庄原赤十字病院における婦人科診療体制の充実について説明を受けていたのですが、産婦人科医の名前等は公表されませんでしたので、庄原赤十字病院の発表までブログには書くまいと決めていました。
今日の中国新聞県北版に写真入りで大きく取り上げられていましたので、「ホットした」というのが正直な感想です。「こども未来広場」のことも記事になっていましたが、この二つはセットで成立する、庄原市の悲願だったのです。直ぐに分娩ということにはなりませんが、小児科診療所が開所される頃には、もっと大きな扱いの記事が載ると想像します。
何としても、地元で子供を産める体制を整備することを最優先とし、何と言われようが我慢して修正に応じた結果です。小児科医師なんか来るはずがないとか、産婦人科医師が来るなんて有り得ないとか、小児科診療所なんか必要ないとまで言う議員もいました。私の過去のブログを読み返してみてもらえば経緯も分かりますが、あれは、戦いでしたね。
平成29年度予算で、分娩再開に向けての機器購入費が3600万円計上されていますので、前進あるのみです。2005年の産科休止以来、歴代の日赤院長、庄原市長、庄原市民の悲願であった「産科再開」が現実味を帯びてきています。私が議員になった時に産科が休止したのですから、私も心から喜んでいます。やはり、諦めないことです。
本会議最終日[ 2017年6月30日(金) ]
6月議会が本日、最終日でした。庄原市農業委員会委員の任命の同意についてという議案が上程されたのですが、24名の農業委員ですので、市長はほぼ同じことを24回提案し、議長もほぼ同じことを24回採決するというものでしたが、24名全員、同意されました。
補正予算に関しては、委員長報告の通り、原案可決でした。教育関係の発議2本は全員賛成で可決。共謀罪に関する意見書は、賛成少数で否決となりました。午後からは、議員全員協議会が開催されましたが、国保税の広域化(県内を一つにする)に関する説明に、本当に市民のためになるのかという議論がありましたが、蓋を開けてみないと分からないという感じです。
一般会計からの法定外繰り入れを無くすという国の方針からの広域化ですが、バラバラ基準の市町を最終的に1本化する訳ですから本当に大変だと思います。少し内容が複雑なので説明を省きましたので、理解できにくいと思いますが、申し訳ございません。そして、議会報告会の最終打ち合わせをしたのですが、少し心配。
私達の班は、4名中3名が昨年と同じメンバーですので、気心も知れておりバッチリです。ただ、私がどうも納得いかないのが、統一した内容での報告ということにこだわることです。こだわればこだわる程、面白くなくなります。その会場の雰囲気により、味付けを変えるのがプロというものではないでしょうか。小学校の学芸会は卒業しましょう。
日本酒のお勉強[ 2017年6月29日(木) ]
今日は、備北バイオの里づくり推進協議会総会が開催されました。私は来賓として出席したのですが、会長は木山市長で、三次市と庄原市の共同事業だということを今日、初めて知った次第です。ただ、事務局等は庄原市が受け持っています。
28年度の事業報告と決算の承認と、29年度の事業計画と予算の承認も、「異議なし」で可決されました。そして記念講演があったのですが、講師は、県立広島大学の谷本昌太教授で、演題は、「日本酒を科学する」という日本酒のお話しでした。私は純米酒しか飲まないのですが、お米からだけで醸造するのが純米酒です。
我々は甲奴の山岡酒造で「敷信村」を造って貰っているのですが、山岡社長が普段おっしゃっていることとほぼ同じお話しでしたので、復習的に聞かせていただきました。今日のお話で印象に残ったのは、少々作柄の悪いお米でも、杜氏の腕が良ければ美味しいお酒に仕上げるというものでした。どの程度まで大丈夫かは分かりませんが、良い酒米に越したことはありません。
ある方が、「冷、常温、熱燗、どれが体に優しいですか」と質問されたのですが、「体に入れば、37度になりますから、あまり関係ないでしょう」という回答には笑いました。また、「厳密な味の基準があるのですか」という質問には、「嗜好品ですから、それぞれです」という回答にも「ガッテン」でした。
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