― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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議員研修会でした[ 2017年10月24日(火) ]
昨日は、北部3市による議員研修会が三次市議会が主管で開催されました。午後1番に、カイハラ産業の吉舎工場の見学から始まったのですが、400億円から投資したという工場設備や製造機械に度肝を抜かれました。
県内6市町に6工場を稼働されているそうですが、工場の規模を例えるなら、大きな工業団地が全てカイハラの工場と思えば良いという感じです。染色工程等で、毎日2000トンの水を使っているそうですが、完全に排水処理して川に放流されていました。工場では綿かから糸をよりだして最終的にデニム生地にしているのですが、一貫生産の必要性が理解できました。
工場見学が終わるとワイナリーの会議室に場所を変え、日本経済研究所の大西達也さんというまち興しプランナーさんの講演を聞きました。各地の事例を紹介された訳ですが、早口で多くの情報を伝え様とされたことで、私には少し消化不良でした。できれば、3市の状況分析をしていただきながら提言が頂けたなら、満足度が上がったと思います。
そして意見交換会となったのですが、先ずはワインで乾杯です。三次市では乾杯条例がありますので、三次産のワインか日本酒となります。かなり高級なワインが提供されていましたので、皆さん飲んでいましたね。来年は庄原市での開催なのですが、「松茸、香茸、比婆牛」というリクエストをいただきましたので、今から調達準備に入ります。
教育フォーラム[ 2017年10月23日(月) ]
昨日はイベント目白押しの日でしたが、市民会館で、「平成29年度 庄原市教育フォーラム」が開催されました。総領小学校の全校児童による学習発表や市内7中学校の代表による意見発表が行われ、B&Bで活躍された島田洋七さんの講演がありました。
「守ろう!伝えよう!総領の宝『節分草』」というタイトルで、これまでの節分草に対する取り組みを劇仕立てで紹介されました。小道具は恐らく児童の手作りだったのでしょうが、保護者の方々もお手伝いが大変だったのではと想像します。それにしても、元気な児童ばかりで、観ていて元気になった気がしました。これって、小規模校の良さなのかな?
中学生の意見発表は、それぞれが、「家庭・家族について」というテーマに沿って独自解釈を発表したのですが、どの生徒も良く考えた内容で、島田洋七さんではありませんが、「素晴らしい」発表ばかりでした。ひょっとして、洋七さんは、高校生と思われていたのかも知れません。何度か、「中学生か高校生」と言われていましたね。
がばいばあちゃんで有名な洋七さんですが、彼の出生の秘密の話には腹を抱えて笑いました。庄原市には漫才時代も含めて、6回か7回目だとおっしゃっていましたが、広島県内から声がかかると嬉しくて仕方ないそうです。広島市内で生まれ佐賀県に拉致され、野球で広陵高校に入り、「もみじ饅頭」でブレークと、波乱万丈の人生を面白おかしく語られました。
選挙と台風[ 2017年10月21日(土) ]
「台風が接近していますから、早めに期日前投票に行ってください」とお昼のニュースが伝えていたので、94歳のお袋を車に載せ市役所ロビーの投票所に連れて行きました。「1票でも足すになるからのう」と、私に言ってくれました。
実は初めての期日前投票だったのですが、途切れることがないほど多くの市民が投票に来られていました。台風接近の影響もあるのでしょうが、期日前投票だと自分の都合で行けるので便利なんでしょうね。しかし、人気があった政党が不人気になって行った時には、「入れるんじゃなかった」って悔やむ期日前投票もあるかも知れません。
昨日は佐藤候補が三次市と庄原市に街頭宣伝に入って来られました。私は県庁で要望活動がありましたので帯同はできなかったのですが、会派のメンバーが運転や手振りを頑張ってやってくれました。引退表明された亀井先生の地盤である県北で佐藤候補の票が少ない様では困るということで、亀井後援会も全面支援して下さっています。
あともう少しで選挙運動期間も終わります。期日前投票での出口調査の分析が報道各社で行われているみたいですが、6区は最後まで、「〇〇が有利」という記事はありませんでした。近頃では「マスコミ誘導」という言葉もある様に、マスコミも報道には慎重になっているみたいです。しかし、もう少し事実を公表して欲しい気持ちはあります。
勉強会でした[ 2017年10月19日(木) ]
「庄原市の地籍調査の現状と山林部における地籍調査の今後」という大まかなテーマで、庁内の所管する4課の課長・係長8名+市議会議員7名+関係業者10名で勉強会を行いました。この勉強会は、9月議会での一般質問を実現する第一歩と言えます。
森林吸収源対策なんていっても理解できないと思いますので、「庄原市の地籍調査の現状と山林部における地籍調査の今後」というテーマに置き換えてみました。要は、住民には戸籍が存在しますが、土地にも地籍として所属が特定されなければなりません。しかし庄原市の現状は、僅か17%しか確定していません。お隣の三次市は、63%、神石高原町は82%です。
庄原市の課題は、山間部における地籍の確定が非常に遅れていることです。つまり、境界が確定できないので、庄原市の84%を占める山林の利活用が困難という事態に遭遇しているのです。早くに手を打たないと、手入れのされない放置林が急速に増加することが予想され、最悪は、先般の九州地方の様な災害の発生も危惧されます。
これまでは、現地確認として土地所有者は立会する必要があるとされてきましたが、急峻な手入れのされていない山に入る困難さや、所有者の高齢化等により、新たな手法が認められることとなったのです。それは、航空写真等の活用、3次元レーザーによる航空測量により短期間で広範囲の境界情報の保全が可能となったのです。
結論から言うと、現地調査を省略して筆界点を特定し、安価で簡易な測量手法等の導入により、より広範囲かつ効率的に境界情報を保全できるということを学ぶ、非常に重要な勉強会でした。導入するかどうかは、執行者の判断ですと書きながら、これだけの内容では皆さん、理解でき難いだろうなと感じています。興味のある方は、直接私にお聞きください。
一休み?[ 2017年10月17日(火) ]
衆議院選もここへきて、「一休み」かなと思えてきました。各種世論調査によって優劣がはっきりしてきましたが、自公連立は強すぎます。公明党の山口代表の替え歌は何ですか。余裕のよっちゃんですよ!
しかし、このままで終わらせたのでは、「大義なき解散に大義備わる」ってことになります。「だから、議席を増やしたでしょ」って訳の分からないことを自公が言いだせば、「そうか、やっぱり」なんてことになるかも知れません。私にはこの先がどうなるか明確には分かりませんが、好き放題・やり放題内閣が誕生することだけは間違いないと思います。
だから、この「一休み」の間に、陣容を整え直して、確実に議席を確保することに徹すべきです。例えは悪いかも知れませんが、仮にビールの市場占有率60%のA社があったとすれば、飲まれているビールは全てA社のものに見えるそうです。アサヒビールが中国の青島ビールを手放すそうですが、将来に希望がなくなったからだそうです。
山椒は小粒でもピリリと辛い政党が集まる予定だったのなら、辛いのが大好きな地域に特化してはどうでしょう。そのためのビッグデータではないのですか。そうは言いながら、平生往生という言葉がある様に、人は姿の見える候補者を選ぶ傾向にあります。これまで見たことも無い候補者は、田舎では先ず信用されません。
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