― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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混迷する政治[ 2018年3月8日(木) ]
日本だけでなく、世界中の政治の混迷度が増している様に感じる。森友で未だに結論が出せない安倍政治にはうんざりです。次々に重要閣僚が去るトランプ政権。やっと大連立ができたドイツのメルケル政権。
一党独裁を超え、独り独裁をを確立した習近平国家主席には、「そこまでやるか」と思いますが、毛沢東超えで新たな共産主義社会を目指すのでしょう。しかし、典型的な強者の論理で突き進んでいますので、世界のバランスを崩す危険性が高いと思います。ロシアでは既にプーチン大統領の強権にも陰りが出て来ていますが、軍拡は確実に進めています。
世界中でこれまで経験したことのない想定外の出来事が頻発し、その対応に苦慮しているというのが実態でしょう。ポピュリズムが世界中で流行っていますが、今は世界経済で動いているということを認識する必要があります。トランプさんが自国の利益を追求する保護主義政策を進めようとしていますが、まるで立ち往生状態に陥っています。
北朝鮮が微笑み外交で突き進んでいますが、日本はまるで蚊帳の外じゃあないですか。アメリカから大量の高額な武器を購入して誰を守っているのでしょうか。世界中で軍備増強競争が始まっていますが、これまでの世界大戦の教訓は何一つ生かされていません。これではまるで、アメリカの銃社会と同じじゃないですか。
どうやったら世界の国々と上手くやっていけるのでしょう。それは、オープンにすることです。お互いの国を知ることです。そして、教育水準を高める努力をすることです。力に頼らない国づくりを進めるには教育は欠かせません。
体調不良[ 2018年3月7日(水) ]
先週からの疲れが溜まっているのか知れないが、突然に鼻血がでることがある。昨日も人がいないので営農集団の堆肥散布に出たのですが、鼻血が出てきたので午前中で帰って午後からは寝ていました。
色々な薬を飲んでいることで鼻血がでるのか疑ってみても私には分かる訳でもなく、金曜日に庄原赤十字病院に定期診療で行くので主治医の先生に聞いてみようと思います。実は、今日も午後から鼻にティッシュを詰めながら仕事をしました。大体、10分もすれば血は止まるのですが、何度もでるのが怖いのです。先ほども人と話していて興奮したら出てきました。
百姓でした[ 2018年3月5日(月) ]
土日は「百姓デイ」で、クタクタになりました。先ず土曜日は、営農集団での堆肥散布作業を午前8時から午後5時まで行いました。主には堆肥を運ぶダンプの運転だったのですが、特殊な装置を荷台に載せてあったのです。
堆肥散布車に堆肥を直接降ろせる特殊装置は優れものなのですが、ダンプの上に載せてあるので、走行安定性は最悪となります。堆肥センターに行っては帰りを繰り返す訳でが、乗用車の運転とは全く別物で、それも久々のミッション車ですから足もパンパンになりました。実は、明日も堆肥散布の当番になっているのですが、行きたくない。
日曜日はもっと大変で、8時から溜池へ水を引き込む受け溝の溝掃除でした。受け溝に溜まった落ち葉や泥をクワであげるのですが、これが結構な重労働なんですね。1時間半で終わると今度は、宮掃除に移動です。1時間で宮の内外をキレイに掃除し、次はイノシシ撃退用の電気牧柵の準備作業を総出で行いました。宮掃除と準備作業は非農家も参加です。
非農家の皆さんも畑や家の周りをイノシシが掘り返して困っておられ、今回は共同作戦ということで、集落全体を電気牧柵で囲うことになったのです。足場の悪い山の中に電気牧柵を設置するので、それも相当な距離ですから、イノシシやシカが来なくなると信じて作業をしましたが、これからの管理を考えると悩ましいものがあります。
皆が、「腹が凹んだか」とからかいましたが、そんな気配は全くありません。ただ毎日続けると、間違いなく痩せると感じました。
予算審査で感じたこと[ 2018年3月2日(金) ]
昨日のブログだけでは消化不良ですので、part2として書かしていただきます。審査のやり方は、先ず、担当課の課長が一気に予算案と事業内容を説明し質疑に入るというパターンですが、時として噛み合わない質疑に陥ることもあります。
予算書も印刷されており変更できる余地は殆どありませんが、「どうしてこの事業にこの予算」と聞いてみたいのが議員の性というものですが、とどのつまり、「予算がなかったら取ってこい」という発言まで飛びだす始末に、一同、あんぐり。合併して13年が経とうとしている中で、未だに出身地域の事ばかりいうのもいかがなものかと感じます。
昨日の審査に比婆牛の増頭に対する補助金があったのですが、補助金を入れないと比婆牛は増えないと感じました。昨年の全共で多くの和牛を見せて頂きましたが、比婆牛の課題は体躯にあると思います。同じ期間(時間)をかけて肥育するなら、これまで改良してきた黒毛和牛種に軍配が上がります。全共の会場でも、「果敢な挑戦」と比婆牛は紹介されていました。
林業関係予算に関し、「自伐型林家の養成」を会派要望していましたが、ゼロ回答でした。広島の森づくり県民税を活用すればできると思うのですが、県の関与が厳しのかなと感じます。恐らく、自分たちが知らないことを提案されれば、「費用対効果は」って知ったかぶりするのが関の山なんでしょうね。知らないことは、「教えて下さい」ですよ。
観光振興に対する予算は集めれば結構つけられていますが、一体感が乏しく、それこそ「費用対効果」が問題と感じます。庄原版DMOを平成31年度設立を目指すとなっていましたので、目指すはダメよと注文しておきましたが、言い続けるしかないでしょう。私は三次と連携したDMOを考えていたのですが、どうも乗り遅れそうですね。
予算審査終了[ 2018年3月1日(木) ]
企画建設分科会が所管する環境政策課・地籍用地課・建設課・都市整備課・水道課・下水道課・企画振興課・いちばんづくり課・商工観光課・林業振興課・農業振興課・農業委員会事務局の平成30年度予算審査が本日で終了しました。
議員4期目となると、各種事業と予算に関しては、「ああ、これか」という感じで理解できますが、今回は、持続可能な財政運営プランで予算が皆減となり事業が終了するものもあり、これからはこういう時代になるのかなと強く感じました。予算減額された事業も多くありましたが、いずれは無くなる可能性が高いのではないでしょうか。
税金を払う側の気持ちは、「できるだけ少なく」ですが、補助金等を貰う側の気持ちは、「できるだけ多く」となります。問題は、使い方にあります。福祉の増進に資するということが基本ですが、この福祉が広範囲であり、理由をつければ何でもOKということにもなりかねません。子育て世代は、子育て環境の整備を願い、高齢者は、高齢者福祉の充実を訴えます。
予算審査は、執行者の予算案にお墨付きを与える作業とも言えますが、限られた財源で住民に必要な各種事業を展開する訳ですから、産業興しとか育成ということに対しての予算化は難しいのが実情です。選択と集中という言葉も良く使いますが、選択の余地がないという所に行くまでに本気で選択と集中を実行しないと、選択されない自治体になります。
自治体間競争と言われていましたが、政府はこれまで以上に競争を煽ってきています。県同士の競争を煽り、市町の競争を煽り、住民組織を競争させているのです。支持される自治体って何が違うのでしょう。群馬県上野村にやってきているIターンさん達は、まるで、不便を楽しんでいる様な雰囲気を感じました。
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