― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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生きています[ 2019年9月23日(月) ]
何かと行事が続いてブログの更新ができませんでした。昨日は台風が来ることは分かっていましたが、朝7時から雨合羽を着て、ため池の土手の草刈り、お宮の掃除(草刈り)、電気牧柵の設置とクタクタになるまで働きました。
そして、慰労会ということで知り合いの料理人に来てもらい、出来立ての料理を熱々でいただきました。子どもたちも楽しんだのですが、「こんなにご馳走を食べたことがない」と大満足だったようです。男性陣は生ビールで激論を戦わせていましたが、女性陣は出るもの出るもの平らげて、久々の井戸端会議開催で、ストレス発散だったみたいです。
慰労会は反省会も兼ねていますので、地域の抱えている課題を本音で話し合う場でもあります。空き家になっている家の周りの草刈りをどうするかとか、水路の維持管理は我々がすべきとか、かなり具体的な話も出てきていました。「今朝がた、シカが電柵に当たったのか、悲鳴みたいな鳴き声だった」と言う人があり、「やはりシカもいるんだね」って頷き合いました。
昨日の電気牧柵の設置により、県道を囲うことはできませんが、集落全体をカバーすることができました。そして、365日24時間、連続通電させることで獣害をできるだけ少なくしたいと考えています。そのためには、定期的な草刈りは絶対条件ですので、共同作業で対応していきますが、私が一番役立たずみたいです ((+_+))
明日は一般質問[ 2019年9月18日(水) ]
明日の午前中2番目(午前11時頃)に私が一般質問をいたします。質問内容は、①「ふらり」の存続問題②庄原版DMOについての2点です。どちらも結構大きな課題ですので、どこまで具体的な話になるのか全く分かりません。多分、噛み合わないでしょう。
北ゲート一帯の施設等を無料開放する社会実験ですが、最初から非常な難産でしたので前途多難と思っていたら、そんなもんではありませんでした。物販やレストランの受託事業者が1年ももたずに撤退してしまいました。その後、何とかしなければいけないということでグリーンウィンズさとやまが急遽、引き受けたのですが、こちらも大変みたいです。
私の思いを書けば、「異論反論オブジェクション」となりますので、明日の一般質問で行うことにしますが、どうしてこんなことになったのかということだけはハッキリさせたいと思います。誰も責任を取らないという今の庄原市のやり方は褒められたものではありません。皆さんの血税があっさりとドブに捨てられたのですから。
もう一つのDMOですが、これは私がずっと追いかけているテーマなんですが、これも生煮えのままでいつまで待ってもテーブルに上がってきません。大きな鍋に具材は沢山入っているのですが、シェフがいないんです。まあ、「ふらり」に似ていますね。そろそろ、具材も傷んできているようですので、具材を総入れ替えすべきと提案してみましょう。
敢えて言わせていただきますが、手に負えないのなら、北ゲートとDMOから役所は手を引くべきです。民でできることは民に委ねることも大切です。失敗しても誰も責任が取れないのなら、すべきではありません。
悩みは共通[ 2019年9月17日(火) ]
自治医科大学主催の地域医療フォーラムに参加しましたが、想像以上に充実したフォーラムでした。参加者の多くは医療関係者で、私の班は7名だったのですが、大学の先生2名、医師1名、医学生1名、医療事務1名、一般参加1名でした。
指定講演を3名の先生が行われました。演題①は、「都市部とへき地を結ぶ循環型診療」は愛媛県の事例だったのですが、一度自分が赴任した診療所を行政との対立から閉院したのですが、自分で立ち上げた在宅医療専門クリニックから医師を日替わりで派遣し今では循環型地域医療の成功例として紹介される「たんぽぽ俵津診療所」となりました。
私は、この診療所のシステムを作り上げた永井康徳先生の分科会に参加し、班員7名で感じたことを纏める作業をしたのですが、医療現場にいる人たちは同じ悩みを抱えていることが分かりました。へき地医療を志す医師を目指しながら、1人抜け、2人抜けと、人材確保が難しい現実があります。だから、拠点は松山市に置き、へき地に週に1日か2日出張する方法を編み出したのです。
このことを可能にしたのはAIなどの進歩もありますが、永井先生の情熱です。今は、単身でへき地にいって患者と共に頑張るという時代ではないそうです。赤ひげ先生ではなく、だれもが無理なく交代でへき地医療を担う時代になってきていることを実感しました。最終的に病院で看取るのでなく自宅での看取りが復活してきています。住み慣れた我が家で。
日曜から東京です[ 2019年9月12日(木) ]
福井県おおいまち名田庄診療所の中村医師から、是非、参加して勉強して欲しいと、自治医科大学主催の「第12回 地域医療フォーラム2019」のご案内をいただきました。テーマは、地域医療の新しいかたち~広域の連携診療システム~です。
全国から地域医療に関わっている医師(殆どが自治医科大学卒)が東京に集う、1年に1度開催されるフォーラムです。今回、中村先生は分科会のパネリストとして在宅診療等についてお話されるそうです。私たちの様な地方議会議員の参加があるのかどうか分かりませんが、地域医療のスペシャリストたちの現場の声を直接聞く機会は滅多とありませんので、期待しています。
基調講演は、自治医科大学学長の永井良三氏による「人口減少時代の地域医療と公共哲学」です。詳しくは、フォーラムのHPを貼り付けておきますので、ご覧下さい。フォーラム終了後、参加者交流会(名刺交換会)が75分間ありますので、積極的に出会いを求めて動き回りたいと思っていますが、現実は中村先生頼りです。
実は、11月9日に中村先生は庄原市で講演されることになっています。庄原市の地域医療を考える会の主催によるものですが、私たちも中山間地域の諸課題解決セミナーを11月9~10日に開催しますので、中村先生の講演会にちゃっかりと乗っかることにしています。そして、医療フォーラムで学んだことをセミナーで少しでも発表できたらと考えています。
地域包括ケアシステムについての我々の考え方が徐々に固まってきているのですが、地域医療が核になければ安心安全が担保できないことが明確になってきました。言葉では多職種との連携と言いますが、医師にしかできないことがあります。それは、医師の覚悟という言葉に置き換えられるのではないでしょうか。
時間が経てば[ 2019年9月10日(火) ]
昨日の私のブログに書いた リフレッシュハウス東城に設置してあるペレットボイラー修理の補正予算の審査が今日の予算決算常任委員会で行われました。結論から言うと、修理して再稼働することになりました。
私が悔しいのは、こうなるだろうということを我々は指摘していたことです。乾燥チップボイラーをペレット仕様のボイラーに改造することにはやはり無理があったと言えるのではないでしょうか。今回のボイラーに関する不具合は、燃料であるペレットを入れるタンクに亀裂が入ったこと、ペレットの搬送装置と圧送装置のトラブルだったみたいです。
何でもそうですが、改造するということは本来の使用目的と異なるものにする訳ですから、トラブルはつきものだと思います。本来、木質系のボイラーは構造が単純ですから壊れるということは滅多とありません。今回のトラブルの最大の要因は、乾燥チップの搬送方式を外付けのペレット搬送装置に変更したことだと私は考えます。
今から5年前、ペレット化に反対した6名の議員が指摘していたことが正しかったということです。焦って改造してペレット化する必要はなく、灯油ボイラーで営業しながら最善の策を考えるべきと訴えたのですが、ペレット化しかないという13名の議員に押し切られました。当時の私のブログを読み返しながら、残念というよりも力不足だったと反省しています。
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