奥出雲町に行きました

[ 2020年9月14日(月) ]

昨日は久々に奥出雲町に行ってきました。いつもの【横田蔵市】で、「俺の自信作」という豆腐と、三成にある【ガトーリビドー】でケーキを購入するのが目的でした。行きは、西城経由、帰りは、高野・比和経由でした。

わざわざ奥出雲町まで行くにはそれなりの訳があります。「俺の自信作」という豆腐を知ったのは20年以上前になります。豆腐好きのグループが豆腐を取り寄せておられ、私に1丁下さったことがご縁の始まりです。何とも言えない豆腐の味に、自信作と名付けるだけのことはあると感心し、横田まで買いに行くようになったのです。

そして高野に向かって帰る道中に三成があり、偶然立ち寄った【ガトーリビドー】で美味しいケーキに出会いました。ご縁は不思議なもので、このお店で知り合いの娘さんがアルバイトをしていた時期もあります。彼女は、近くにある島根リハビリテーション学院の学生さんだったのです。

豆腐とケーキのためだけに奥出雲町に行くのかとお思いでしょうが、時には【一風庵】でお蕎麦を頂くこともありますし、周辺の観光をすることもあります。奥出雲町はまちづくりに関しては先進地と言うか、田舎にあってもキラリと輝くものが沢山あります。仁多米や菌床椎茸、舞茸などの農産物、算盤や木工品、亀嵩温泉 玉峰山荘も結構有名です。

役場にも何度か勉強にも行かせていただきましたが、「できない」という言葉は奥出雲町には無いのかも知れません。岩田一郎さんという超有名なかつての町長が今の基礎を作られたことは間違いありません。

国道の視察

[ 2020年9月12日(土) ]

昨日は企画建設常任委員会で東城町福代にある国道182号線のJR高架下道路の現状を視察に行きました。最初に現場を見たとき、「こんな国道はなかろう」が第一印象でした。狭い高架下を大型トラックや乗用車がみずすましの様に行き交うから不思議です。(お詫び:国道185号線としてブログをアップしていましたが、182号線でした。誠に申し訳ありませんでした)

地元ではこれまで何度も何度も要望・陳情活動を行政機関にされてきています。子供が学校に通う通学路でありながら高架下には歩道もなく危険で歩けないので保護者の車で学校まで送迎しておられます。また、その一帯の道路山側は急傾斜地であり台風の時などは割れた岩盤が道路を塞ぐこともあるそうです。

では、どうしてこの状態で国道となっているのでしょう。私も過去の詳しい経緯は分かりませんが、40年以上前に県道から国道に格上げされた道路だそうです。岡山県境に近く、岡山と広島を結ぶ重要な幹線であることは間違いなさそうです。ですから、各種大型トラックが頻繁に往復しており、産業道路という側面も感じました。

私に理解できないのは、40年以上もこの状態を放置していたことです。その間には、死亡事故も起きていますし、国道傍の川に車がガードレールを破って落ちたことも何度もあるそうです。普通なら、これだけ重大な事故が起きれば改良すると思いますが、放置されたきたのです。写真日記に現場付近の写真を載せていますのでご覧下さい。

道路の幅員が狭く、歩道が存在しないこと。高架の支柱(赤い鉄板で保護)が道路にあること。高架下の高さが4mであること。道路の傍には川があること。山側も拡張の余地がないこと。写真では分かりにくいけど、坂道であり冬季は凍結すること等、数え上げればきりがないというほどの悪条件一杯の場所です。

頑張れ、カープ!

[ 2020年9月10日(木) ]

昨夜のカープとヤクルトの試合はどうなってしまったのでしょう。奥さんが、「ドベを争うチームの試合はこんなもんよ」と言いましたが、私も同感です。そして今日の読売新聞には、1066勝の原監督が一面に登場です。

佐々岡監督が悪い訳ではありません。上手く噛み合っていないだけです。昨夜も野村を変えるタイミングを逃しただけです。終わってみたら10対10のドローでした。実は、途中から見る気がしなくなり見ませんでしたので、今朝の新聞で結果を知りました。気持ちは、「頑張れカープ」なんですが、イライラが増幅していっています。

選手のことを私がとやかく言っても仕方ありませんが、今は辛抱の時なんだと自分に言い聞かせてはいるのですが、情けないですね。しかし、選手はもっと情けないと思います。気持ちを切り替えてと誰もが言いますが、そんな簡単なことではないでしょう。3連覇した時の投手たちはどこにいるのでしょう。ベンチには姿さえありません。

12連戦だったかな、どの球団も同じ条件で戦っているのかな?カープとヤクルトは同じみたいだな。だから、ドベを争っているんだ。今日は森下が先発だから新人王争いに残るためにも今日は援護してやって欲しい。安心して見ていられる投手は森下しかいないというのも情けない話だ。前回は体調不良だったみたいだけど、今回は大いに期待しています。頑張れ、森下!

決算審査終了

[ 2020年9月9日(水) ]

今日は決算審査の最終日でした。審査は3日間だったのですが、どの課の審査も同じように進めるのですが、短時間で済む課があったり、長時間かかる課があったりします。理由は色々あると思いますが、人間同士ですからね。

今日の審査で一番時間がかかると思われた、「自治定住課」が凄く短時間で終わってしまいました。この課は、最後の課だったのですが、説明員の歯切れが良いことが短時間で終わった理由です。どの説明員も一定の様式に沿ってする訳ですから、セリフはほぼ決まっています。ですから、残るは演技力というか表現の上手い下手となります。

令和元年度の決算審査ですから執行済みのことを聞きます。有効に予算は執行されたか、歳入確保はどうだったかなどを質疑を通して審査しますが、意見が反映されるのは早くて令和3年度予算となりますが、短期間での大幅な事業変更等はできませんので、普段から継続的に事業検証を行う必要が重要となります。だったら、何のための決算審査か?執行は適切だったとの認定作業です。

市役所や役場は、長期総合計画でどういうまちにするのか表し、それぞれの事業にはどの程度の予算が必要か計算して歳入確保に努めます。庄原市の様に自前の税が2割もないところでは国や県からの仕送りに頼るしかありませんので、陳情行政となります。ですので、出来るだけ切り詰めて有効にお金を使う必要があるのです。原資は皆さんの税金ですからね。(借金を含む)

決算審査

[ 2020年9月8日(火) ]

分科会形式で決算審査を行っていますが、今日は、いちばんづくり課、林業振興課、商工観光課、企画課4課の審査でした。多くの方々から、「いちばんづくり課って変わった名前ね」って良く聞かれますが、本当に不思議な課なんです。

木山市長の肝いりで作られた課なのですが、「何がいちばん」か、我々議員にも理解できません。1番2番の順番ではないと言われますから益々分からなくなります。更に、心のいちばんって分かりますか?つまり、政策に落とし込めない具体性のない課と言えますので、他の課との連携にも無理があり、考えない様にしています。

林業振興課では、有害鳥獣対策についてかなりの議論がありました。これまでは田圃や畑の作物が荒らされるのを防ぐということが主眼でしたが、畦畔の法面や道路の法面、溜池の土手等をイノシシが掘り起こす被害をどう解決するのかという問題提議もありました。このことは私の一般質問でも取り上げますので、ご期待下さい。

商工観光課は多くの事業をしていますが、観光協会をDMOに移行したため、残された地域行事の今後の扱いについて若干の議論がありましたが、どう整理をつけるのか大きな課題ですが、前例踏襲主義では解決できません。ただ、商工観光課だけで議論するのではなく、関係する各課とも連携をとりながらやらないと良い結果は生まれないでしょう。

そのためには、最後に審査した企画課が本来の企画に特化した仕事をすべきと私は考えます。何でも彼でも、企画課にふる今のやり方には無理があります。今日の審査もそうですが、各課が責任を持って答弁できる内容が少なく、組織の再編も必要ではと感じました。