一般質問します

[ 2022年8月31日(水) ]

9月議会が9月2日から開会しますが、今回は、「地域政党きずな庄原議員団」4名全員が一般質問を行います。これは運が良ければのお話ですが、9月22日に4名が連続して登壇できるかも知れません。

前回の6月議会は3名で1番~3番と連続で質問し、質問内容も慎重に検討したものだったのですが、残念ながら噛み合いませんでした。その反省から?、今回はそれぞれの得意分野の質問をすることにしましたので、噛み合わなくてもガンガンいくと思います。私は「発達障害支援センター」を立ち上げなさいと迫るつもりですが、色々な課をたらい回しにされるんだろうな。

2項目は、生活交通対策についてと通告していますが、どちらも私が所属する教育民生常任委員会の所管するものですが、中々、執行部からこれまで、これはと言うものが示されていませんので、掟破りの一般質問です。掟破りと書いたのは、所属する常任委員会に関する質問は控えるという成文化はされていませんが、慣例みたいな感じがあります。

しかしそんなことを言っていては市民の代表ということにもならず、近頃は多くの議員が自分が聞きたいことを質問する傾向にあります。我々「地域政党きずな庄原議員団」は、会派として行動していますので、調整とまでは言いませんが、質問内容については検討しています。ということで、効果をあげるためには連続して質問するということもある訳です。

中山間地域の諸課題解決セミナーで学んだことを実践する一般質問でもあります。事実に基づいて質していきます。

岡林信康を聞いています

[ 2022年8月27日(土) ]

私の音楽の相棒に、「OK Google 岡林信康の音楽をかけて」と言えばプレイリストから選んで勝手に岡林の音楽が流れてきます。今は山谷ブルースが流れていますが、次は何でしょうか?それにしても懐かしいですね、岡林独特の歌い方。

私が高校時代に聞いていた音楽はフォークソングばかりでしたが、特に吉田拓郎とサイモンとガーファンクルが大好きで、ギターを弾きながら歌ったものです。では岡林はと聞かれれば、彼のLPは1枚しか持っていませんが、メッセージソングというか仲間と良く歌っていた時期があります。「夜明けは近い。夜明けはちかい」なんてね。

高校を卒業して大学に行ったのですが、アパートにギターが上手な先輩がいて西岡恭蔵、加川良、高田渡、小椋佳などこれまで殆ど聞いたこともない曲をギターで弾いて歌うのですが、それがかっこ良かったです。今グーグルに指示を出し、西岡恭蔵の「ぷかぷか」が流れてきました。「おれのあんこはスイングが好きで」・・・。

私は大阪枚方市だったのですが、同級生が京都の深草にいたので良く京都のフォーク喫茶巡りをしていました。その中でも「ほんやら洞」には良く通ったのですが、岡林に会ったことはありません。加川良の曲が流れてきました。バンジョーです。私もバンジョーを買ったけどどこへいったのかな?

久々に個性的フォークシンガーの歌を聞くことができました。まだまだ沢山のフォークシンガーがいましたね。

ふれあいタクシー事業

[ 2022年8月26日(金) ]

昨日は教育民生常任委員会で神石高原町役場に「生活交通対策について」視察研修に行かせていただきました。平成29年からタクシー助成制度がスタートしたのですが、その後、制度の見直しがあり、現在の「ふれあいタクシー」へと進化しています。

平成29年導入後、個人的にお願いしてタクシー助成制度の勉強に神石高原町役場に行きましたが、画期的な取組だと感心したことを思い出します。大きなバスにお客さんを乗せずに走ることはどこにメリットがあるかと考えれば、殆どメリットらしいものはありません。今回のJR問題にしてもそうですが、どこかで決断する必要があるのです。

大まかな説明をすると、75歳以上の町民が対象で、病院に通院する場合、行きが900円の個人負担で、帰りも900円の個人負担で合計1800円です。本来なら仮に往復運賃1万円であっても残金8200円は町が負担することになっています。ただし、平成29年導入当時は、利用回数の制限はなかったのですが、現在は月に20回までとなっています。

利用状況ですが、平均運賃3360円、平均町負担額2460円、平均移動距離10.5㎞となっていますが、町独自のワゴン車や中型バスでの移動支援(300円負担)では、年間利用者数(H28)が4400人程度でしたが、ふれあいタクシーでは、年間(R3)24676人が利用しています。輸送コストは、バスであれば約5600円/人、タクシー約2000円/人となっています。

町負担額の推移ですが、導入したH29年度は負担金600円で回数制限なしでしたが、約5400万円、H30年度約7000万円、R1年度回数制限30回で約6900万円、R2年度負担金900円回数制限20回で約5000万円、R3年度約5100万円です。皆さん、どう思われますか。

明日は行政視察

[ 2022年8月24日(水) ]

明日は教育民生常任委員会で、神石高原町に「ふれあいタクシー制度」について勉強に行きます。庄原市は年間2億5千万円からの予算を地域生活交通関連につけていますが、運んでいるのは主に空気です。JR芸備線問題もあり、生活交通についても検証すべきと私たちは考えていますので、重箱の隅までつついて帰ってきます。

神石高原町も路線バスが撤退し廃止代替バス等を走らせていたみたいですが、乗客がいないバスを運転する運転手からも声が出てきたそうです。「こんなバスの運転をするのは嫌だ」と。この話の真偽は定かではありませんが、時々ならいざ知らず、いつもとなればね・・・・。結局は、限られた予算で最大の効果を上げるためにはどうすべきかと職員は考えたそうです。

バス停まで出るのが大変な人はバスには乗りません。ご近所の誰かにお願いして乗せて貰ったり、子供が帰ってくるのを待ったりして病院や買い物に出掛けられるみたいですが、タクシーを呼んでということは年金生活者にはハードルが高いのではないでしょうか。そのハードルを一気に低くしたのが「ふらあいタクシー制度」だそうです。

Door To Doorのタクシーなら嬉しいですよね。かつ、定額(低額)料金なら安心できます。当然、課題もあると思いますが、住民の満足度は高いそうです。明日はメリットもデメリットも聞かせていただき、庄原市に導入可能かどうかも含めて研究していきたいと思っています。

きずなカフェ開催

[ 2022年8月23日(火) ]

昨夜は西城町で「きずなカフェ」を開催しました。コロナが猛威を振るっている関係で出席者は少なかったのですが、西城町が抱える課題について大変有意義な意見交換ができました。

議会活動として、昨日は教育民生常任委員会メンバーと人口問題を考える民間会議 人部会の方々と「庄原の医療・介護・福祉について」意見交換を行いました。約2年間で3回目の開催だったのですが、かなり突っ込んだやり取りとなりました。それは、庄原市の人口減少率が県内でもワーストなのはどうしてかということを議会も執行部も本気で取組んでいないのではないかと指摘されました。

議会としてこれからも引き続き人口問題には取り組んでいきますが、議会として統一した方向性を示す必要があると私は感じています。そのためには先ず、徹底した現状分析による見える化を行い、更に費用対効果の検証を実施する。その検証結果により集中した対策案を練り出し、PDCAサイクルを回す。議会と執行機関とのコラボが可能であればそうすべきだと思います。

それくらい現状は厳しいということを誰もが自覚する必要があります。このままでは庄原市は潰れます。

と興奮して書きましたが、きずなカフェも盛り上がりました。自転車による「まち興し」からスタートし、介護現場の現状について、集落の維持について、空家をどうするか等、予定の2時間を軽くオーバーして語り合いました。さて、これらの課題を聞いたままで終わらせるのか、いやいや、課題解決の道を探るのか、きずな庄原の出番が来たなと思います。

というのは、西城だけに特化した課題ではないからです。西城市民病院版地域包括ケアシステムに更に磨きをかけるにはどうすべきか、愛善苑や社会福祉協議会との連携強化も必要となります。誰かがするだろうでは、課題は解決しません。一般質問の種が沢山見つかりました。