タブレット活躍

[ 2022年12月9日(金) ]

補正予算を予算決算常任委員会で審査したのですが、紙ベースのものは一切見ずにタブレットの画面だけを見ながらしましたが、紙をめくる必要もなくスイスイでした。他の議員も、「楽だった」と言っていました。これがアプリです。

本会議初日は、条例改正等が多かったので、2画面にして参考資料を見ながら審査した関係で、見にくかったのですが、今日は予算ですから殆ど数字ですから目も疲れず、使い方に慣れてきたこともあり、タブレットにした効果を感じました。ただ、メモ書きがアプリの関係か上手く書けませんので、自分でペンを購入してみようと考えています。

使い始めて間がないのでどんな機能があるの分からないのですが、議員で勉強会したいですね。ただ、以前にも書きましたが画面が小さすぎます。スマホを使い慣れている若者なら問題ないサイズかも知れませんがオジサンの目には優しくありません。現在は議員のみが使っていますが、執行機関もタブレットを導入しています。

今日の感じからすると、執行機関は紙で説明する方が楽じゃないかなと思います。タブレットなら文字が小さすぎて読みにくいですね。議員は説明を聞きながら操作するだけだから紙よりも楽なんです。いずれはどちらもタブレットでという構想みたいですが、試行錯誤が必要と思います。

高齢化社会を思う

[ 2022年12月8日(木) ]

昨日のこと、〇〇さんがお亡くなりになりましたという伝言(言いつぎ)がありましたが、どこでどう間違ったのか、お父さんが亡くなられたのに、〇〇さんの奥さんが亡くなられたになっていたのです。

電話を受ける人が高齢で耳が不自由となれば、とんでもない名前になったりします。また、次に連絡すべき家に電話が繋がらなかった場合、連絡すること自体を忘れる可能性が高くなります。昨日は家内がたまたま事前に知っていたので、直ぐに正しい情報を伝言して事なきを得ましたが、これからの伝達方法を考える必要があります。

若い人はメールでやり取りしていますが、一人暮らしの高齢者の情報伝達手段は有線電話です。しかし大抵の人がテレビの音がうるさくて電話の音に気付かないから、電話に出ない。出ても、先ほど書いた様に、上手く聞き取れないので誤った情報となる可能性が高い。皆さんもこんな経験あると思います。

昨日はお歳暮を送った親戚からお礼の電話がありましたが、何となく変。相手は80歳を超えた一人暮らしの男性です。近くに娘さんが住んでいるから何とかなっているのでしょうが、何があってもおかしくない感じです。私も67歳になりましたが、13年後の80歳がイメージできません。本気で、介護保険からの脱却を考えていきます。

福井県おおい町名田庄診療所にそのヒントはあります。

街頭演説でした

[ 2022年12月6日(火) ]

日南町から帰って直ぐにジョイフルに直行でした。本来ならビッグ交差点付近で街宣するのですが、日が暮れるのが早いので5時からジョイフル駐車場で実施しました。それでも辺りは暗いので、投光器持参でやりました。

街宣は30分程度で終了し、事務所に帰り、「会派勉強会」です。いつもの様に弁当を食べながらやるのですが、暖かいお茶とみそ汁がセットでした。今回の勉強会は、12月議会について話し合ったのですが、一般質問が凄いことになっています。何と私が12月21日の16番目で取りとなりました。五島議員は15番だそうです。

國利議員も徳永議員も通告していますが、1日目と2日目になったのかな?今回は会派で連続しての質問ではなく、それぞれが考える個人質問となっています。三次市議会の様に会派でかたまって質問するやり方も考えてみる必要があると個人的には思っていますが、庄原市議会は会派に属さない議員が多いから無理なのかな?

私の今回の質問は、「東城川に名称を戻す」と「ジョイフル一帯の将来展望」の2項目です。YouTubeでライブ配信されますが、やはり議場においで頂き生の質問を傍聴して欲しいですね。傍聴があれば、「やる気百倍」となりますので、予想以上の答弁が引き出せる可能性が高くなります。

議員が執行者と直接やり取りできる場が一般質問であり、公式議事録として残りますので生半可な気持ちでは臨めません。一種、対決ですね!

今日はこれから日南町

[ 2022年12月5日(月) ]

今日は会派で日南町にお邪魔し、Jクレジット制度の勉強をさせていただきます。所謂、排出権取引ですが、日南町では平成25年よりJ-VER制度の認証をうけ、カーボン・オフセットを実施する事業者・団体へ販売しています。

と偉そうを書きましたが、本当は何も分かっていないのが実態です。ということで、真面目に勉強して帰ります。庄原市で何ができるか未知数ですが、兎に角、山を動かしたいの一念です。境界明確化事業ができないと何も動かないのは事実ですが、動かせるものがあれば何とかできないかと動いてみるのが我々の会派の考えです。

日南町から帰ってきたら直ぐに街頭宣伝活動です。本来なら午後5時からビッグなんですが、早く暗くなるので、午後5時からジョイフル駐車場の1か所のみに変更します。来月からは冬時間にしなければと考えています。そして、街宣が終わると事務所で会派勉強会です。12月議会の対応について協議します。

それはそうと、一気に寒くなりましたね。今朝は、上着の下にベストを着込みました。厚着になると肩こりが始まります。話は変わりますが、鍋のシーズン到来です。実は昨夜はおでんでした。暖かいものを食べて寒さに向かって行きましょう。

視察に行ってきました

[ 2022年12月4日(日) ]

教育民生常任委員会で、福井県おおい町にある「名田庄診療所」に視察に行って来ました。前々から一度視察に行かせてもらいたいとお願いしていたのですが、コロナ禍で中々チャンスが来なかったのですが、12月1日2日で行ってきました。

診療所の中村伸一先生とは個人的に親交がありましたので、これまで会派で視察に伺ったこともあります。今回の視察目的は、地域包括ケアシステムと、診療所が入っている「あっとほ~む いきいき館」の機能について学ぶことでした。名田庄の基本は、在宅医療・ケアであり、その拠点があっとほ~む いきいき館なのです。

すこしだけ施設紹介をすると、名田庄診療所・工藤デンタルクリニック、デイサービス、健康スタジオ、キッチンスタジオ(調理場)、食堂、ご湯っくり(一般浴場)、トレーニングジム、冬季居住部門(7室)、話室(娯楽)等がありますが、役場の福祉課と社協の名田庄支所も施設に入っています。つまり、保健・医療・福祉の総合センターとなっています。

中村先生は自治医大主出身で、医師として30年以上を僻地医療、それも殆ど名田庄で活動されてきた赤ひげ先生と言えます。患者さんとの信頼関係は抜群で、看取り率(在宅死亡率)が40%を超え、老人医療費や介護保険第一号保険料が県内で一番低いランクとなっています。

中村先生は、僻地こそ超高齢社会の未来の姿とおっしゃっていますが、そのためには先生の様な総合医が必要と考えます。そんな覚悟を持った医師を育てるために名田庄診療所には研修医が全国から集まってきています。中村先生、ブラボーです!ありがとうございました。