― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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議員多様性[ 2012年3月21日(水) ]
生物多様性という言葉があるが、議員多様性という言葉を思いついた。色んな考え方が存在するが、私の考え方だけが正しいとも思わないが、溝は深い。
23日の最終日に判断するのだが、議会が真っ二つに割れる可能性がある議案がある。12対12になる可能性もでてきた。それはそれで仕方ないのだが、議会がバラバラと思われる事を心配する議員もいる。
それぞれの価値観が違うのだから、仕方ないで済ませたいが、それでは困るという議員もいる。話し合っていても噛み合わないから、議論することを諦めました。私はやはり短気なのでしょうね。短気は損気と言われているかも知れません。
何のことかと思われる皆さんは、23日の午前10に議場においで下さい。
修正動議[ 2012年3月20日(火) ]
昨日行われた「予算審査特別委員会」で、新年度一般会計予算に対して修正動議が出されました。トマトの試験栽培施設関係予算と三楽荘の備品購入予算を減額するものです。
トマトは、2700万円あまりを全額修正し0円とし、三楽荘は備品の52万5千円を減額という内容です。採決の結果は、全員が修正案に賛成となりました。恐らく、23日の本会議最終日の採決でも同じことになるでしょう。
そして、一般会計予算に関する付帯決議(案)も全員一致で可決されました。その内容は、概して言えば、議会を軽んじていたと思える執行者のやり方に対して、もっと透明性を高めた提案の仕方をしなさいというものです。案がとれたら、資料室にアップします。
23日は大荒れの最終日となりそうです。これまでの執行者御用達の議会が、「なめるなよ」とばかりに大変身です。我々議会が持っている最大の武器は、予算に対する議決権です。ジュオンに端を発した、「議会無用論」に対して、議会の力が試されています。
時間がある方は、どうぞ23日の10時から傍聴においで下さい。地方の田舎議会でも、「やればできるじゃないか」と思える本会議をご覧にいれることができると思います。
疲れた[ 2012年3月19日(月) ]
今日から議会に復帰しましたが、座りっぱなしで疲れました。長時間座ることは傷には良くないみたいですが、いきなり6時間以上ですからね。
今年も「山の日」[ 2012年3月18日(日) ]
今年も、「ひろしま『山の日』県民の集い」が6月3日(日曜日)、県内11会場で開催されます。庄原市の会場は、3年連続で「板橋さとやま学びの森」です。
最終的には、「山の日」を制定して祝日にするというのが目標です。「海の日」があるのだから、「山の日」がないのが不思議という発想からスタートしたとは聞いていませんが、我々、中山間地域に暮らす者からすると、「山の日」は有って当たり前と思います。
今回で11回目となりますが、昨年の10回大会を節目の記念大会と位置づけて頑張りましたので、これまでよりは認知されたのかなと感じています。そして、全ての会場とはいきませんが、「ひろしまの森づくり県民税」が運営費として支出されており、役立っています。
10年後には県内23市町で「山の日」が実施できるよう、県や行政も加わった県民参加の森づくり運動として展開することを事業目的にしています。今年の初参加は尾道市で、県内、10の市町となりました。庄原会場も年々、スケールアップしていますので、ご期待下さい。
暗い話題ばかり[ 2012年3月17日(土) ]
市内大手の建設会社が倒産しました。その前には、液晶の会社が倒産しており、こんな小さな庄原市で連続2件の倒産は、厳しすぎます。
それぞれに事情があっての倒産でしょうが、そこで働いていた人たちにはたまったものではありません。正に、路頭に迷うことになります。2社合わせると100名からの従業員ですから、その家族を含めると影響は相当数に上ります。
液晶の会社はエルピーダメモリーと構造的に似た部分が有り、かなり前から指摘されていたところではあります。一方、建設会社の場合は、他業種への投資が裏目に出たとの評価もありますが、公共工事に依存した体質にも問題があったのではと思います。
ジュオン問題が暗礁に乗り上げ、それでなくても閉塞感漂う庄原市に更なる難問が課せられた格好です。倒産した会社の責任者が、「理念は間違っていなかった」とは言わなかったでしょうが、それぞれのけじめはつけられたと思います。
小手先の事業興しをするよりも、選択と集中を鮮明にして、庄原市の得意分野を伸ばすべきです。柔道や剣道が必修になるのなら、庄原市は農業を必修化すべきです。
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