― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
| « 前のページ | | | 次のページ » |
研修中です[ 2012年6月24日(日) ]
島根県の某所に来ています。これから、お風呂に入って夕食となります。まあ、宴会と言った方が正しいかも知れませんね。
実は、某団体の研修に付いてきたのですが、本番は明日の研修となります。どんな研修かは、私は知らされていませんので、ワクワクしています。では、今日のブログはこれでおしまい。
賛否両論[ 2012年6月23日(土) ]
家内が、「厳しいことが書いてあるよ」と言うので、今朝の中国新聞を読んでみました。何も事情が分からない市民が読めば、「職員給与を下げることに何故、議会は反対するの」と取るのかなと思いました。
まあ、書かれているように「議会軽視」という側面は確かにあります。執行者の提案に反対すること自体が理解できないと市長は言いましたので、あなたが議員をしている時代と議会のあり様も大きく変わっていますと申し上げました。執行者の言うことを丸呑みするのは、古い体質の議員です。昨日の賛成票を投じた方々です。
私にある会社の責任者の方が、「林さんは賛成されたのですか」と聞かれたので、「私は反対しました」と申し上げると、「あなたたちのような議員が増えていかないと庄原市は変わらない」とおっしゃいました。彼の発言の意図がどこにあるのか想像できますが、物言えぬ庄原市になっているということが言いたかったようです。
議会と執行者は車の両輪だと言われますが、同じ価値観では困ります。住民の多様な意見を代表する議員が構成する議会ですから、議論して結論を出すのが議会の役目です。本来議論すべきことが議論されていないみたいな記事もありましたが、議員間討議もされるようになってきており、議会は活発化していると私は感じています。
今回の否決を是とするか、非とするかは市民の皆さんの判断です。私を支持してくださる皆さんの中でも意見は分かれると思いますが、庄原市の将来を考えて、私の判断としました。
またも否決![ 2012年6月22日(金) ]
3月議会に提案され否決された「庄原市職員給与の特例に関する条例」、つまり給与減額に関するものが6月議会にも再提案されたのです。3か月足らずで再提案とはあまりにも議会の議決の重みを無視しているので、否決しました。
取ってつけたような提案理由に、「そんなことは理由にならない」「分かっていたことだ」など、挙句の果てには、「市民の理解は得られる」なんて答弁に、「じゃあ、我々は何なんですか。市民の代表ではないのか」といきり立つ議員もでる始末。すべてが場当たり的な発言に、私もついには切れて、「なぜ、3月議会で再議にかけなかったのか。リベンジとは何事か」と声を荒げてしましました。
不思議なこともあるのですが、徹底的に提案に反論しておきながら、最後は賛成となる議員がいることです。口と腹は違うとその議員は発言していましたが、そんなことで市民は納得できるのでしょうか。そしてもっと理解できない動きもあるのです。議員発議で、議員の報酬を減額する提案が出されるかもしれないのです。議員報酬は議会特別委員会として、報酬審議会に委ねるとしていることに対する挑戦です。
これは、次の選挙運動との噂がもっぱらです。会派内での意見集約もできず、今日の否決を受けて、「出すべきか、出さざるべきか」で、会議を延々とされています。否決されることは100%ですが、提案することに意義があると勘違いしているのでしょうか。まあ、議会をもてあそんだようなことにすることだけは厳に慎むべきです。
もう、あきれ果て[ 2012年6月21日(木) ]
今日の一般質問に立った4名が4名とも、「補助金不正受給について」の質問を通告されていたのですが、連続して聞いていると、繰り返される答弁を覚えてしまうのではと思えたほどです。
福山議員、小谷議員、谷口議員、宇江田議員の4名だったのですが、質問はそれぞれ異なったことを尋ねているのですが、何故かかえってくる答弁は似通ったものでした。福山議員の質問に対し、「業者が機械などの選定をしたことを庄原市は鵜呑みにしていたとういう」ニュアスの答弁には、もう、あきれ果てました。そりゃそうですよね、「検査をしなくても良い補助金だ」と事件発覚後には答えていたのですから。
小谷議員の質問は市長は嫌なんだなと、市長の顔を見ていると分かります。「新スポンサー企業は全ての課長たちにも公開して審査しているのか」という問いに対し、「素晴らしい企業で、大丈夫だと信じている」という答弁でしたが、ジュオンの時にも全く同じことを言っておられましたが、その時も根拠は示されなかったことを思い出しました。
谷口議員の「事業継続はすべきでないと思うがどうか」との問いに対し、「農水省の高官が、事業継承が一番です」と申されたという市長答弁にも、これまた呆れてものが言えない状態です。「市長の事務執行における責任も明確に云々、どこまで引っ張るのか。まだまだ、続けるのか」質問に市長は切れました。私が解決せずして誰ができるという感じで興奮して答弁していました。
最後は宇江田議員だったのですが、口調はソフトですが、「この事業をして、庄原市に具体的な成果は何があったのか」と問うのです。外堀を固めて聞くわけですから、出るのは問題点ばかりでした。ですから聞く方は、虚しさだけが残ったみたいです。
予想通りでした[ 2012年6月20日(水) ]
私の一般質問は、昨日のブログで予想した通りのものとなりました。私が理解できないのは、どうして「聞き取り」がなかったのかということです。地域担当職員制度という制度そのものが分からず、答弁しようと考えていたことに大いに不満を覚えます。
私もすべてを理解して質問しているわけではありませんが、あまりにもずさんな内容の答弁でした。正直と言えば正直なんでしょうが、副市長が反問権の行使というか、「教えてください」と言われるので、大雑把な内容をお知らせしました。しかし、こんなことでは議論は深まる訳がありません。必要な制度だと力説すればするほど虚しく思えてきました。
まあ、次回も同じ内容で質問しますので、大いに勉強しておいてください。その関連で、木村俊昭さんのスーパー公務員養成塾の研修の件も提案しておきましたので、おいおいに副市長を訪ねてみたいと考えています。できないをできるにすると言っても、「何を言っているの」という無反応という状態でしたが、思考停止なんですかね。
もう一つの質問は、ジュオン関連のものだったのですが、詐欺ではなく補助金適正化法違反での告訴となる予定だそうです。結局、詐欺では立件できないようです。声高に、「騙された。詐欺だ」と執行者は言っていますが、法的には(今は確定していませんが)詐欺ではないということになるようです。もう、国との駆け引きなんて止めましょうと申し上げましたが、引き延ばし作戦のようです。
質問の最後に、「責任の取り方は知っている」と何度もおっしゃるが、何時、どの様に責任を取られるのかと聞きましたところ、「しかるべき時に取る」という、そっけないものでした。「潔い、決断を」という言葉で質問を締めました。
| « 前のページ | | | 次のページ » |