― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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高梁市に行きました[ 2012年9月29日(土) ]
高梁市で議員をしている宮田公人君が市議会議員選挙の今日が運動最終日ですので、陣中見舞いに行ってきました。彼は合併前の町議に28歳で当選し、現在43歳で5期目を目指している、勉強熱心な若手議員です。
彼とのご縁も私のブログで、彼の知り合いが、「はやし高正」という庄原の議員のブログを読んでみろと言ったのだそうです。そして、私が西城市民病院の経営改革に取り組む中で、東日本税理士法人の長隆先生が自弁で庄原で講演をしてくださることになり、それを知った宮田君が高梁市の複数の議員と一緒に講演を聞きに来たのが最初の出会いです。
それから何度かやり取りする中から、「清渓セミナー」のことを彼から聞き、参加するようになりました。彼は本当に勉強熱心で、その成果を議会活動に活かそうと頑張るのですが、若造と言うことで頭を叩かれているようです。正しいことが正しいと言えない政治の世界は我々からすると異常な世界です。嘘つきは泥棒の始まりと教えられない社会になります。
勝負は下駄を履くまで分かりませんから、何としても当選するように願っています。明日は台風で大雨も降るとの予報ですので、投票率が下がると予想されます。高梁市役所隣の期日前投票所は、ひっきりなしにやってくる車で駐車場は一杯でした。そして、若者が多かったですから、大いに期待しています。
市政は末期症状[ 2012年9月28日(金) ]
本日の議会最終日で、「三楽荘設置及び管理条例の一部を改正する条例」の採決が行われましたが、委員会付託となっていた案件でありながら、委員長に対して多くの質疑がありました。私も産業建設の委員で審議しましたが、全員一致で否決としてことを何と考えているのでしょう。釈然としません!
この案件は前々から胡散臭いというもので、私のブログにも再々登場しています。今日も質疑の中で委員長が、陰に見え隠れする存在がありと何度も言っていましたが、正にその通りで、不透明と言わざるを得ません。更に今日は呆れた光景を見ることができました。市長が発言できない場面であるにも関わらず、不規則発言を繰り返していたことです。何故、これほどまで異常に反応するのでしょうか、三楽に。
採決の結果は、賛成少数で原案否決でしたが、3名の原案賛成者がいました。悲しい報告もありました。長年一緒に議会活動をしてきた藤木議員から辞職願がだされたことです。一身上の都合ですが、早く元気になって欲しいと願っています。そして、宇江田議員が提出者となり、私も賛成者として名を連ねた(全員で6名)発議第10号「補助金不正受給に関する決議 案」が上程されました。
要は、事業を取消し、補助金返還命令を出すというものです。そして、速やかに交付金を国に返還しなさいということでの発議です。反対討論は1名で、賛成討論は5名が登壇して行ないましたが、採決の結果は、賛成6名というお寒い結果に終わりました。私たちはならばどうするのかという対案を出して下さいと注文をつけています。出せないなら、市長と同じです。
議会改革特別委員会 [ 2012年9月27日(木) ]
明日の議員全員協議会で、議会改革特別委員会の審議過程を報告することにしています。先ほどまで纏めていたのですが、政務活動費についてこれまで、9回、およそ18時間かけての議論ですから、そう簡単には纏まらず苦労しました。
今からプリントアウトしたものを読み返しながら(推敲)チェックしていきます。しかし、自分で言うのもなんですが、良くここまでこれたというのが正直な気持ちです。一番難問だった議員定数問題を最初にもっていったことが正解だったと今でも思っています。どうしてかと聞かれれば明確な答えは無いのですが、審議時間等を考慮すると、先ずは議員定数となったのです。
次に議員報酬ですが、これは議会では決めることが非常に難しく、報酬等審議会に諮問するのがベストとなりました。審議会の答申には、報酬が上がろうが下がろうが従うことを申し合わせていましたが、将来の庄原市のために議会の役割を一層果たしていただくことを期待して、現行のまま据え置くことが妥当との答申をいただきました。
さて、残るは政務活動費となりました。政務活動費の条例案や規則案は割と簡単に決まりましたが、肝心の政務活動費使途基準の議論は大変でした。恐らく、全国の議会で使途基準を独自の積算根拠をもって決めたところは皆無だと思います。特別委員会では、庄原スタンダードを作るということで頑張っていますが、
まだまだ書いていたのですが、ネットが切れました。急遽、アイパッドで書き加えようとしましたが、止めます。次は、光がない庄原を何とかしなければなりません。
中国掃除に学ぶ会が中止![ 2012年9月26日(水) ]
10月26日から29日まで予定されていた「第12回 中国掃除に学ぶ会」が諸般の事情から中止(延期)となりました。昨日は、四川省の展示会から日本の大手企業や広島県関連企業などが、安全が保障できないという理由から急遽帰国しましたが、複雑な心境です。
掃除に学ぶ会の会長も断腸の思いでの決断だと思いますが、これほど日中の関係が不安定な状況ではいたし方ありません。過去にも尖閣問題がありましたが、あの時は訪中しました。しかし、今回は過去のものとは比較にならないくらい反日感情が高まっているそうです。社会の不満が日本に向けられ、ガス抜きの側面もあるようです。
しかし、まだまだ中国は日本に対して報復すると宣言していますので、中国に依存している物品が入ってこなくなる可能性もあります。そして、中国に進出している日本企業が最悪は撤退ということも有り得るのではないでしょうか。パナソニックなどは松下幸之助が鄧小平さんに乞われて中国に進出したわけで、今では8万人からの中国人が働いているそうです。
私たちの会も今回が12回目の予定だったのですが、これまでのお互いの信頼関係は維持できていると確信していますので、両国の関係が安定したら訪問します。会長が保証人となり多くの中国人が日本に留学し、大学で勉強し帰国して起業したものも多くいます。身元引き受けの条件は、月1回の掃除に学ぶ会に参加することだけなんです。
現地で受け入れ準備をしてくれていた中国人もショックを受けているようですが、政府の方針に逆らうことはできません。残念としか言えません。
決算審査特別委員会[ 2012年9月25日(火) ]
本日は議場で、決算審査特別委員会が開催されました。各分科会の主査による報告が行われ、若干の質疑を経て採決となり、委員会として認定することとなりました。そして、いつもの通りというか、一般会計歳入歳出決算認定に対する附帯決議を採択しました。
附帯決議の内容は、①指定管理者全般について、早急に見直しを行なうこと、②納税意識の高揚を図り税負担の公平性を期すこと、③事務処理上の不手際再発防止に、組織を挙げて取り組むこととなっています。附帯決議をしたからと言って直ぐに改まる訳でもなく、議会としても悩ましい附帯決議であることは事実です。執行者においては、真摯に受け止めて適切な措置を講じていただきたいものです。
残るは28日だけとなりましたが、発議が出される予定です。私も賛同者となっていますが、ジュオン問題のけりを早くつけなさいという発議です。庄原市の補助金交付規則に則って、事業中止命令と補助金返還命令を出しなさいという内容です。一定の目途とはいつまでを指すのか、2年後か3年後かも知れない訳ですから、ケジメがつきません。
それがですね、発議者と賛同者を合わせて今日現在、6名なんですね。25名-6名=19名は、いつまででも待ちますよということなんでしょうか。これでは市長と同じじゃないですか。一定の目途ということは何なのか、明確に説明する責任があります。このままでは、発議は通らないでしょうが、6名全員が賛成討論する予定です。さて、どなたが反対討論に出てこられるのでしょうか。
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