こらからカープの応援!

[ 2013年10月13日(日) ]

午後2時から始まるCSシリーズカープ対阪神戦をテレビ桟敷から応援します。今日のカープはバリントンが先発ですが、序盤にリズムをつかめばスイスイと行きますので、何としても打線も援護して早めに得点を入れて欲しいものです。

それにしても、昨日の前田健太の快投は見ごたえがありました。投げて守って打って、全てを完璧にこなしました。キラのホームランも素晴らしかったけど、打線不調だった丸も1発でリズムに乗ってきて欲しいものです。そして、菊池がええですね!ヒット性の当たりを難なくアウトにする技量には正に脱帽です。選手層が暑くなったことが実感できます。

今日は恐らく全員野球の総力戦だと思いますが、相手の阪神も地元甲子園で2敗する訳にはいかないと決死の覚悟でくると思います。そういう時こそ、梵や石原のベテランがチームを引っ張る必要があります。たとえ打たれても負けないという確かな信念を見せるのが彼等です。永川も連投覚悟でベンチに入っているでしょうが、それが今の彼の仕事です。

さあ、これからテレビの前に移動です。

何故、紙おしめなのか

[ 2013年10月12日(土) ]

鳥取県伯耆町の取り組みが脚光を浴びている理由は、ゴミ減量化の対極に位置する紙おしめを成敗する努力をしているからです。伯耆町では、住民に水切りバケツを無料配布したり、自治会に生ごみ処理機を無料で貸出したりと、町内でのごみ処理完結が目標だそうです。

町民負担が少なくなることを最優先に考えるのが行政ですから、住民の支持も得られます。担当課の人は、町長の提案ではあるが、「紙おしめペレット化事業」に対しては不安一杯だったそうです。税金を投入しての事業ですから、失敗は許されないからです。愛知県長久手から来られていた職員さんも、市長から「ごみの減量化」というミッションを貰っているが必死ですと言っていました。

安芸高田から来られていた職員さんも、ごみ問題の大部分は、紙おしめと生ごみだとおっしゃっていました。その解決策の1つの事例が伯耆町にある訳ですから、全国から視察が来ている訳です。伯耆町方式と言っても良いかも知れませんが、乾燥プラントに紙おしめを入れるだけで、おしめが3分の1に減量化でき、更に燃えるペレットに生まれ変わることです。

ペレット化しなくても、焼却場の補助燃料として使うこともできます。伯耆町の24年度実績で、重油13,600ℓの削減効果があったそうです。実は伯耆町では紙おむつペレット用のボイラーが中々見つからず、24年は焼却場の補助燃料として減量化した紙おしめを使ったそうです。まだまだ、収集のルールなど、詰めなければならない課題もあるみたいですが、ここ1,2年で解決できると思います。

これから益々、自治体間の格差が出てくると思いますが、住みやすい町に人は集まります。掛け声だけでは駄目です。

情けない限りです

[ 2013年10月11日(金) ]

正直に書きますが、本当に「情けない」の一語です。それは、ペレットの製造について、もっと勉強すべきだったということです。今更、「情けない」なんて、何の面下げてですが、分からなかったら調べる、勉強するが、あまりにも足りなかった。

鳥取県にある赤碕清掃という会社が製造している木質ペレットの工場を視察させていただき、色々と教えていただいたのですが、ペレットには二種類あることを知りました。一つは、ホワイトペレットと呼ばれる建築端材などを砕いて乾燥して固めたペレットと、木の皮などが混じった不純物入りペレットです。山の木を伐り出してチップにしたものをペレットにするのは邪道だということが分かりました。

ですから、ペレットストーブやペレットボイラーが不完全燃焼を起こしたり、クリンカなどが付着するのはペレットに問題があるのです。赤碕清掃社製のペレットを燃やしているストーブを年に1回掃除しますかと聞いたところ、何でそんなことをする必要がありますかと逆に聞かれました。ホワイトペレットを使っていれば何も問題ないそうです。

さとやまペレットが製造を始めるまでは外部のホワイトペレットを燃やしていたから問題がなかった訳ですから、「庄原産になった途端、トラブル」となったことを考えればもっと違った対応ができていたと思います。公共施設のストーブやボイラーは高価格の不純物入りペレットを燃やし続けてメインテナンス料がかさむのは目に見えています。

一般のペレット販売業者は既に、庄原産のペレットから外部のホワイトペレットに再度切り替えているみたいです。

明日から会派研修

[ 2013年10月9日(水) ]

明日から1泊2日で、鳥取県西伯郡伯耆町役場の紙おしめペレット化事業と、同じく西伯郡大山町にある赤碕清掃の木質ペレット工場に会派「きずな」として研修に行きます。どの自治体でもこれから益々増える紙おしめが燃料になるって、素晴らしいですね。

きっかけはある新聞記事でした。紙おしめが燃料のペレットになるという特集だったのですが、意外に近場の鳥取だったので、「研修に行こう」と会派で直ぐに決まりました。7000万円で事業化というのも大きな魅力ですし、そのペレットを町の温泉施設のボイラーの燃料に使うということなので、庄原市でも無理なく取り組めるのではと考えたわけです。

実は、紙おしめは燃えるまでは時間が少しかかるみたいですが、燃え出すと高温になり炉を傷めるのだそうです。そんな中で、燃料にするという発想が生まれたみたいです。問題は回収みたいですが、明日は、その回収の現場にも同行させて頂くことになっています。皆さん同じことを考えるもので、安芸高田市と愛知県長久手からも視察があるそうで、合同視察になります。

そして、他の木質ペレット工場も見てみないと意見も言えないということで、赤碕清掃さんの工場を見せていただくことにしました。この前、庄原の工場を訪ねて庄原方式の学習は既に終えていますので、何が庄原方式に不足しているのか、あるいは、優れているのかということも検討してみたいと思います。木質ペレットを使っている所は、基本的に紙おしめペレットも使えるのです。

議員研修会

[ 2013年10月8日(火) ]

本日、午後1時より「庄原市議会議員研修会」を、講師に山梨学院大学の江藤俊昭教授をお迎えして開催しました。高梁市の宮田議員とのご縁から江藤教授に来て頂くことが出来たのですが、私は、今回で3回目の講演を聞いたことになります。

講演の内容については敢えて書きませんが、概して、住民自治に立脚した議会活動、議員の責務についてお話いただきました。講演後の質疑では、本当に素直と言えば素直な質問に江藤先生は困惑される場面が何度かありました。「こんな質問は初めてです」とおっしゃっていましたが、普段の先生の講演会では絶対に出ない質問だと私は思いました。

昨夜の会派勉強会でもゲストのY氏から指摘された庄原市議会の問題点が、そっくりそのまま江藤先生からも指摘されました。つまり、議会だけで物事を決めては駄目ですよということです。公聴会や参考人招致、議会独自の審議会をドンドンやりなさいということです。楽をしよう、楽をしようと考えてはいませんかと、言われたも同然です。言ってることとやってることが一致しなければ駄目ですよと!

通年議会について少しだけお話下さいましたが、まるで勉強していない議員の中でお話をされ、どう感じられたでしょうか。「私を呼ぶ前に、基礎知識くらいは勉強しておいて下さいね」とは言われませんでしたが、恥ずかしかったな。しかし、今回の講演をきっかけに、「しっかりと議員活動をするぞ!勉強もするぞ!」って決意される議員が現れればと期待しています。

勉強したら、即、実行するんですよ!