― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
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視察から帰りました[ 2013年11月6日(水) ]
昨日から高知県の梼原(ゆすはら)町に教育民生常任委員会の行政視察に行っておりました。視察目的は、梼原学園における小中一貫教育の取組についてです。これまで各地の小中一貫校を見てきていますが、かなり理想的な教育を実践されていると思いました。
私の読者の皆さんは、「また、小中一貫教育か」と思われるでしょうが、日本の小中6・3制は制度疲労を起こしており、新たなシステム開発が急務だと思っています。中1ギャップなどの問題や不登校問題なども小中一貫教育を採用することでかなりクリアーしてきていますし、学力も確実にアップするというデータも出てきています。
梼原町では小学校3校と、1校だった梼原中学校を統合して、4・3・2という括りで9年間の系統的な教育を実践されています。教員室は小学校の先生と中学校の先生が混在した状態となっています。大きく3つのブロックに分かれており、1年から4年までと、5年から7年まで、8年と9年というブロックです。今一番力を入れているのが、5年から7年のグループだとおっしゃっていました。
国語教育の充実、算数・数学のティームティーチング(小・中両教諭)方式による授業、英語教育の推進、5年からのゆるやかな教科担任制の導入、異学年交流によるコミュニケーション能力の向上と人間関係づくりなどの方針が示されています。私が一番いいなと感じたのは、縦割り組織で1年生から9年生が自然と混じる仕組みです。校内の掃除や絵本の読み聞かせなどで成果が出ているそうです。
敷信ふるさと祭[ 2013年11月4日(月) ]
今日は、第33回敷信ふるさと祭が開催されました。敷信自治振興区内11の自治会が一堂に会して実施する一大イベントですから、結構な規模です。会場は、休校中の実留小学校ですので、体育館を活用して各種サークルの展示発表や板橋小学校の児童の絵画も展示してありました。
メインステージは大型トラックの荷台。ステージの全面はフードコートとなっています。11の自治会がそれぞれ1テント出店しています。モモ肉の丸焼き、おでん、イカ焼き、生ビール、焼きそば、焼き鳥、ぜんざい、自然薯、各種加工品、大判焼き、杵つき餅、たこ焼き、から揚げ、おこわ、うどん、各種ジュース、等など。観客は飲んだり食べたりしながら各種演芸を楽しみます。
ステージ発表は、板橋小学校の一心太鼓、尺八、大正琴、カラオケ、3B体操、フラダンスなどですが、皆さん、お上手でした。午前10時開演で、雨が降り始めたので午後2時30分に閉会しましたが、千数百名が集ったと聞きました。バスでの送迎もありますので、11の自治会から万遍なく来られていたと感じます。
私は生ビールの販売をお手伝いしたのですが、お昼前から急に暑くなりましたので予定していたビールは完売となりました。残ったら反省会で飲む予定だったのですが、缶ビールに変更です。今年は景気が良くなっているのかどうか、どのテントも完売だったみたいです。最後に餅まきでお開きとなりましたが、来年はもっとパワーアップしたふるさと祭となる様、頑張りましょう。
お知らせ[ 2013年11月4日(月) ]
今回、諸般の事情により「コメント」受付を停止いたします。ご理解いただきます様、お願い申し上げます。
やねだん[ 2013年11月2日(土) ]
11月16・17日に開催する「木村俊昭のスーパー公務員養成塾in庄原市」に鹿児島県鹿屋市の柳谷公民館館長である豊重哲郎さんを講師としてお迎えすることになっています。やねだん(地元では柳谷をこう呼ぶ)は、行政に頼らない村おこしとして全国から視察が相次いでいます。
その「やねだん」を引っ張っている豊重哲郎さんが庄原市に来て下さり講演されることは滅多と無いチャンスです。平成18年3月19日の読売新聞鹿児島版にこうあります。「ムラに活力を与えるのは金ではなく人。人を動かすには『感動』しかない」と。以前のブログにも書きましたが、今から6年もその上もでしょうか、私は常任委員会の視察で「やねだん」を訪問しています。←過去のブログです。
私がお願いしたのか、豊重さんからの提案だったかは忘れましたが、「やねだん」を徹底的に勉強することになりました。午前中は豊重さんによる、行政に頼らない村おこしに関する講義。昼食は、住民で整備した「わくわく運動遊園」にある住民運営の食堂。午後からは住民が整備した空家活用策としての芸術村の視察や土着菌の製造施設の視察等。
夜は、地元のさつまいもで造った「やねだん焼酎」を頂きながらの交流会を食堂で行いました。原料は、住民総出で栽培したさつまいもなんです。「やねだん」には収益を上げて地域に還元する仕組みができあがってきています。高齢者世帯の緊急警報装置の導入や学校の授業を補う「寺子屋」なども運営しています。豊重さんは、補助金による振興策は「完成して終わり」と言っておられます。
感動家の豊重さんは、住民自治について、本当に涙を流しながらお話されると思います。11月16日午後3時から庄原市民会館で講演会は行われます。申込書は、資料室にございます。
母親の付き添い[ 2013年10月31日(木) ]
今日は母親の付き添いで庄原日赤病院に行きました。普段は患者として行くわけですが、付き添いとなると別の角度から病院を見ることでき、新たな発見もありました。何故か今日は、凄く患者が少なかったので、予定よりも早く帰ることができました。
初めて正面玄関に車を停めて母親を降ろしました。そこで一旦、正面玄関付近の駐車場は未整備ですから、車は裏の駐車場に移動させなければなりません。その間、5分程度の時間がかかりましたが、玄関に行ってみると母親は車椅子に乗せてもらっていました。時には、備え付けの車椅子が足らなくなることもあるそうです。そんな高齢化社会だと再認識しました。
それから、受付を済ませて採血室に行きました。私の母は何度も入院・手術も経験していますし、定期的に通院していすので、知り合いの看護師さんも相当にいらっしゃいます。ですから、「今日は息子さんが付き添い」なんて声をかけてもらっていました。CT検査があったのですが、レントゲン技師が、「えっ、90歳になられているんですか」って正直、驚いていました。
外見は元気そうですが、足腰が弱っていて自立歩行は段々と困難性が高くなっています。それから、外科に行って昔の乳がんの状態を診てもらい、変化はありませんと言われて安堵していました。最後が眼科でしたが、どういう訳か11時の予約だったのですが、10時15分から診察して貰えました。という訳で、薬を貰って家に帰ったのが11時過ぎという、苦にならない付き添いでした。
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